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日本とクルド人に関するkukurukakaraのブックマーク (2)

  • クルド人、なぜ解体の仕事に就いている?肉体労働を支える「クルド飯」を食べながら聞いてみた。始まりは30年前の川口に | 47NEWS

    中東に広く居住するクルド人は、「国を持たない最大の民族」と呼ばれる。その地域はイラン、イラク、シリア、トルコと広い。トルコでは、長年クルド人に対する同化政策が続く。弾圧を逃れようと、日に逃れる人々が増え始めたのは約30年前だ。 日ではそのころから埼玉県川口市周辺に住み着く人が多い。日で難民認定を申請するが、認められるケースはほとんどない。在留資格のない仮放免となった場合、来就労は禁じられているが、生きていくためには働かざるを得ない。 彼らの大半がなりわいにしているのが建物の解体業だ。クルド人はどのように日社会で暮らし、地域に根付いてきたのか。解体業で働く人々をで支え、日社会との交流窓口にもなっている料理店を通じ、在日クルド人の歴史や思いを探った。(共同通信=赤坂知美) ▽パイオニアのクルド人に「そもそも」を聞く 埼玉県越谷市の住宅や田んぼが広がる中に、クルド料理店の「SKY 

    クルド人、なぜ解体の仕事に就いている?肉体労働を支える「クルド飯」を食べながら聞いてみた。始まりは30年前の川口に | 47NEWS
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/07
    “数カ月前から、店には100件以上誹謗中傷する電話があった。一時予約を受付できなくなった。2月には、店の前をクルド人排斥を訴えるデモが通った”
  • トルコ・クルド系野党議員来日 差別解消 進むと信じて 国会議員と意見交換、埼玉県知事と面談も:東京新聞 TOKYO Web

    「トルコでは母語のクルド語で教育や行政サービスを受けられない状況が続く」と説明するメラルさん(右)とヴェジルさん=川口市で 国家を持たない世界最大の民族で、トルコやイランなど中東4カ国に約5千万人いるとされるクルド人。クルド系野党の国会議員2人がトルコから来日し、クルド人が集住する埼玉県川口市内で2日、記者会見した。訪問目的はクルド人問題への理解を求めて日の国会議員らと意見交換することで、県内では大野元裕知事とも面談したという。(出田阿生) 2人の議員は、メラル・ダニシュ・ベシュタシュさんとヴェジル・ジョシュクン・パルラクさん。議会第3党のDEM(人民の平等と民主主義)党に所属する。メラルさんは「大野知事にはあたたかく迎え入れてもらった。前向きな話ができた」と笑顔を見せた。 川口市や蕨市では昨秋から、クルド人を差別するヘイトデモが多発している。感想を聞かれたメラルさんは「差別主義者の数は

    トルコ・クルド系野党議員来日 差別解消 進むと信じて 国会議員と意見交換、埼玉県知事と面談も:東京新聞 TOKYO Web
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/04
    “日本の議員らに「在日クルド人がトルコに強制送還されると空港で逮捕され、刑務所に収監され、釈放されても仕事ができなくなる状況があることを説明した」と語った”
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