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昆虫に関するkukurukakaraのブックマーク (20)

  • 80%のアルコールを飲んでもへっちゃら、大酒豪スズメバチを発見

    オリエントスズメバチは濃度80%のアルコールを代謝できることが、新たな研究でわかった。(PHOTOGRAPH BY NITZAN COHEN) 人間は通常、楽しみやストレス解消のために酒をたしなむ。一方、天然のアルコール(エタノール)を摂取する動物もいるが、主にカロリーのためだ。エタノールに含まれるカロリーは、砂糖のほぼ2倍。しかし、大半の脊椎動物は4%を超える濃度のエタノールを摂取すると悪影響を受ける。 ところが、アジア、アフリカ、ヨーロッパに広く生息するオリエントスズメバチ(Vespa orientalis)は80%という高濃度のエタノールを代謝できることが実験で明らかになった。論文は2024年10月21日付けで学術誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に発表された。(参考記事:「“太陽光発電”するオリエントスズメバチ」) 自然界では、植物の果実や花蜜などが腐敗・発酵するときにエタノ

    80%のアルコールを飲んでもへっちゃら、大酒豪スズメバチを発見
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/10/24
    “オリエントスズメバチがあれほど大量のエタノールをどのように代謝しているのかについての遺伝学的な理解を深めることは、アルコール依存症のよりよい治療法の開発に結びつく可能性がある”
  • 世界初!殺虫剤抵抗性2万倍 スーパートコジラミのゲノム解読に成功<br>トコジラミ対策商品の開発を推進<br>~広島大学と共同研究~ | フマキラー株式会社

    TOP NEWS一覧 世界初!殺虫剤抵抗性2万倍 スーパートコジラミのゲノム解読に成功 トコジラミ対策商品の開発を推進 ~広島大学と共同研究~ フマキラー株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:大下一明)は、広島大学大学院統合生命科学研究科(広島県東広島市、学長:越智光夫)坊農秀雅(ぼうのう ひでまさ)教授、栂浩平(とが こうへい)研究員と共同で、トコジラミ(Cimex lectularius)のゲノム解読に取り組み、世界で初めて抵抗性トコジラミ(別名スーパートコジラミ)のゲノム解読に成功しました。 研究成果は、MDPI(Multidisciplinary Digital Publishing Institute)社の昆虫学専門学誌“Insects” 電子版に、「トコジラミ(Cimex lectularius)の殺虫剤抵抗性遺伝子変異のゲノムワイドな探索」の表題で2024年9月2

    kukurukakara
    kukurukakara 2024/10/08
    “フマキラーは、「ひとの命を守る。ひとの暮らしを守る。ひとを育む環境を守る。」という経営理念”自民党のようなスローガン.だな.(「守る」は理念に使い勝手のいい言葉)
  • ハエトリグモとアリグモは仲間なので眼がよく似ているね - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ 天気がいいので散歩に出て見た。 カメラ1台にマクロレンズ付けての身軽な恰好での、ゆる~い散歩撮影。 出て来てくれたのは可愛いおメメのネコハエトリだ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ ハエトリグモは巣を作らないクモで、英名はジャンピングスパイダー。 名前の通りジャンプして獲物に飛びかかる。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ 何を考えているのかじーっと遠くを見つめてる…ように見えた

    ハエトリグモとアリグモは仲間なので眼がよく似ているね - 六時のおやつ
  • サハラ駆け巡る「バッタ博士」 逆境ネタにし新書ヒット連発:朝日新聞デジタル

    ■昆虫学者・前野ウルド浩太郎さん 突然大発生して農作物をい荒らす「蝗害(こうがい)」。その歴史は古く、旧約聖書にも記されます。しかし、21世紀になっても発生のメカニズムはよくわからず、空中を飛び交う…

    サハラ駆け巡る「バッタ博士」 逆境ネタにし新書ヒット連発:朝日新聞デジタル
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/30
    “現在は国際農林水産業研究センター(国際農研)主任研究員。しかし12年前には一時期、ほぼ無収入になった”
  • 九州民「関東はなんで平野のくせにどこでもミンミンゼミ鳴いてんだよ。あれは標高上げないと聞けないセミだろ」関東民「普通にいるセミじゃないの!?」

    亀井 裕介 @kame___suke 関東、なんで平野のくせにどこでもミンミンゼミ鳴いてんだよ。あれは標高上げないと聞けないセミだろ。意味わかんねぇ。 亀井 裕介 @kame___suke 九州(福岡佐賀)の民からすれば、ミンミンゼミは山で鳴いているセミでちょっとしたレア種感があるのです。 関東では平野でも鳴いてるとは聞いてましたが、ここまでとは、、、、、、、

    九州民「関東はなんで平野のくせにどこでもミンミンゼミ鳴いてんだよ。あれは標高上げないと聞けないセミだろ」関東民「普通にいるセミじゃないの!?」
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/08/19
    多摩だとアブラゼミ、ミンミンゼミ,クマゼミが全部聞こえる.死骸は見たけどニイニイゼミは聞いたことない.ヒグラシ、ツクツクボウシは時期を外してよく聞こえる.
  • 【大田の小径】上賀茂の大鳥(ヤタガラス)の懐を歩く【深泥池】 - ものづくりとことだまの国

    三週連続で #上賀茂ウォーキング。とりあえず締めの今回は #深泥池(みどろがいけ)から。#上賀茂の大鳥(#ヤタガラス)の懐を #大田神社 まで歩きました。古都らしい風情、長い竹垣と柴垣の静かな散歩道 目次 深泥池(みどろがいけ) 大田の小径(こみち) 大田神社 上賀茂の大鳥(ヤタガラス) 文 深泥池(みどろがいけ) 深泥池(みどろがいけ) 今回も同行の奥さんには三木大雲さんの怪談話*1を事前にブリーフィングしていたので、はなからビビりまくり。 トンボの生息地としても有名で貴重な自然環境なんですけどね😅 深泥池(みどろがいけ) www.zero-position.com 大田の小径(こみち) 深泥池から、上賀茂の大鳥(ヤタガラス)の山腹を通って、西の大田神社に抜ける大田の小径を歩きます。 日は上賀茂岡町のやすらい堂(35.0585832, 135.7613946、やすらい祭*2)のそ

    【大田の小径】上賀茂の大鳥(ヤタガラス)の懐を歩く【深泥池】 - ものづくりとことだまの国
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/07/10
    きれいなチョウトンボ.
  • チョウが大西洋を横断、おそらく初確認、全長7000kmの超長旅か

    西アフリカの国ベナンで、低木に留まって休むヒメアカタテハ(Vanessa cardui)。(PHOTOGRAPH BY GERARD TALAVERA) ヨーロッパで生まれたチョウが、西アフリカを経て南米まで7000キロを旅した可能性を示す研究結果が発表された。昆虫の渡りとしては最長クラスの記録となる。研究は6月25日付けで学術誌「Nature Communications」に発表された。 10年ほど前のある秋、論文の筆頭著者でナショナル ジオグラフィックのエクスプローラー(探求者)のへラルド・タラベラ氏は、南米フランス領ギアナの海岸で「いるはずがない」ものを探していた。ヒメアカタテハ(Vanessa cardui)と呼ばれるチョウの仲間だ。 トラのような体色のヒメアカタテハは、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、北米、オーストラリアでよく見られる。南米には生息していないのだが、時折そこでヒメア

    チョウが大西洋を横断、おそらく初確認、全長7000kmの超長旅か
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/07/01
    ”科学者たちは、ヒメアカタテハが西ヨーロッパで孵化したのち西アフリカへ移動し、その後5~8日をかけて順風に乗って大西洋を横断し、タラベラ氏が訪れていた南米の海岸に到達した可能性が極めて高いと結論付けた”
  • 大阪港におけるヒアリの確認について

    大阪府・大阪市同時発表> 令和6年6月25日(火)に大阪港のコンテナヤード内で確認されたアリについて、専門家による同定の結果、要緊急対処特定外来生物ヒアリ(Solenopsis invicta)であることが確認されましたので、お知らせします。 件は、環境省が毎年実施している定期的な全国港湾調査において、ヒアリの働きアリ約550個体が確認されたものです。 平成29年6月の国内初確認以降、これまでのヒアリの確認事例は令和6年6月28日(金)現在で、今回事例を含め18都道府県、計117事例です(今年度6事例目)。 6/25(火) 環境省が実施する全国港湾調査の大阪港での調査において、調査事業者がコンテナヤード上で、ヒアリと疑わしいアリ約50個体を確認。確認場所周辺に殺虫餌(ベイト剤)を設置。環境省が専門家に同定を依頼。 6/26(水) 環境省及び港湾管理者が実施した追加の現地調査において、コ

    大阪港におけるヒアリの確認について
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/29
    “本件は、環境省が毎年実施している定期的な全国港湾調査において、ヒアリの働きアリ約550個体が確認されたもの”更に調査が必要ということか.まだいそうだけどコロニーはできていないのかも.
  • 「少なく見積もって2000億匹」アメリカに“セミゲドン”襲来 セミケーキやセミアートで大盛り上がり | TBS NEWS DIG

    今、全米で221年ごとに大量発生するという、ある生き物が大きな注目を浴びています。その数なんと2000億匹です。アメリカ・シカゴ郊外にはこの夏、大量発生しているある生き物を見ようと多くの子供たちの姿が。そ…

    「少なく見積もって2000億匹」アメリカに“セミゲドン”襲来 セミケーキやセミアートで大盛り上がり | TBS NEWS DIG
  • 新たな蚊の脅威 どうやって身を守る? | NHK | WEB特集

    夏になると、私たちを悩ませる「蚊」。 でも、かゆい、わずらわしい…だけでは済まされない、深刻な事態を引き起こしています。 蚊が媒介し、高熱などの症状を引き起こすデング熱の感染者数が、中南米や東南アジアを中心に世界で過去最多を更新。 日でも、今年、海外に渡航し感染した人の報告が、すでに25都道府県で確認されています。 しかも、殺虫剤が効きづらい、“スーパー耐性蚊”が出現するなど、その対策は難しくなっています。 “スーパー耐性蚊”の実態、さらに、蚊に立ち向かうため意外な発想で生まれた最新技術についてもお伝えします。 (松山放送局ディレクター 森陽裕)(第2制作センター(社会)ディレクター 中島聡)

    新たな蚊の脅威 どうやって身を守る? | NHK | WEB特集
  • ヒアリ対策最前線 ~決め手は「わさび」~ | NHK | WEB特集

    外来生物のヒアリ。 7年前に国内で初確認されて以降、毎年、主要な港を中心に発見され、定着を防ぐための対策は待ったなしと言われる。 そんな中、ヒアリを撃退する“救世主”の効果を確かめるための実験が台湾で実施された。 使われたのは、日人にとって馴染み深い「わさび」の成分。 台湾で導入が進む対策とともに、ヒアリ対策の最新研究を追った。 (科学文化部・島田尚朗) 「ヒアリ」は南米が原産の外来アリ。 赤茶色で、体長は2ー6ミリほど。 腹部の先端に毒針を持ち、刺されるとまるで火傷したような痛みを感じる。 最悪の場合、死にいたることもあるとされる。 日では去年、「要緊急対処特定外来生物」に指定された。 蔓延した場合に、著しく重大な被害や支障が、生態系や私たちの生活に及ぶおそれがあり、発見した場合に検査や防除などの拡散を防止するための措置を緊急に行う必要がある。 彼らは海外で積み込まれた日行きのコン

    ヒアリ対策最前線 ~決め手は「わさび」~ | NHK | WEB特集
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/31
    “わさびのシートは複数枚入れてる条件の中だとやはり対象より多く死亡しており、わさびの効果自体は確認できたと思います。環境に負荷を与えない、いい防除法で初期防除のために進めていきたいと思ってます”
  • みんな本当に「花」をもらって嬉しいの?

    女性は花をもらうと嬉しい!みたいな話をよく聞くけど、少なくとも自分はそうじゃない。 いきなり生き物を渡される戸惑いというか。花瓶用意しないといけないし、水あげないといけないし、枯れると悲しいし、枯れた花をどう処理したらいいかもわからない(ゴミに捨てるのは罪悪感ある) 男性って昆虫好きだよね!カブトムシあげるよ!って言われたら困ると思うんだけど。その感覚に近い。 でも一般的には喜ぶ人多いみたいだし、花をもらってはしゃいでる動画とかみると素敵だな〜って思うし、でも自分はなれないし。 みんな当に花をもらって嬉しいのだろうか。 (追記) いろんなコメントありがとう。 ブコメ読んでて気付いたけど、紙でできた花束とか造花のリースやブーケはもらったらすごく嬉しいって思った。プリザードフラワーとかドライフラワーは少し悩むライン。 生花という命あるものをもらうことと、せっかくもらったものを捨てるというフェ

    みんな本当に「花」をもらって嬉しいの?
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/26
    花はこころを豊かにする.切り花でも鉢植えでもドライフラワーでも嬉しい.
  • 221年に一度の周期ゼミ大発生、米東部で羽化開始 推定1兆匹に

    【5月22日 AFP】米国では今年、221年ぶりに二つの周期ゼミ群の羽化が重なる。東部では「ブルード19 (Brood XIX)」と呼ばれる13年に一度だけ一斉に成虫が現れる13年ゼミの羽化が始まった。 テネシー州ナシュビル(Nashville)では、地面に多数の穴が開き、セミの抜け殻が散らばっているのが確認できる。 ブルード19は現在、テネシー、サウスカロライナ、ノースカロライナの3州で確認されている。今後、中西部で17年ゼミの「ブルード13(Brood XIII)」が羽化し始める。二つのブルードの生息域は、イリノイ州中部の一部地域で重なるとみられる。 今年は、1兆匹を超えるセミが羽化すると考えられている。(c)AFP

    221年に一度の周期ゼミ大発生、米東部で羽化開始 推定1兆匹に
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/23
    “今年は、1兆匹を超えるセミが羽化すると考えられている”
  • カメムシことしも大量発生?30都府県で「注意報」どの県で多い? | NHK

    ことしもまた、この虫が。 どこからともなく飛んできて、触ってしまうと強烈なにおいを出す、あのミドリのムシ、「カメムシ」です。いま、各地で発生し、全国30の都府県で「カメムシ注意報」も出ています。 なぜ発生?いつまで続く? (※文中に、注意報発表中の地域を全国マップでまとめています) 目次 ある日、テニスコートで カメムシってどんな虫?

    カメムシことしも大量発生?30都府県で「注意報」どの県で多い? | NHK
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/23
    “カメムシは白っぽい色の壁や洗濯物の衣類などに集まりやすく、複数匹が集まるとさらに仲間を呼ぶ習性がある”
  • チャバネゴキブリは世界をどう征服したのか、250年来の謎を解明

    チャバネゴキブリ(Blattella germanica)は、約2100年前、現在のインドとミャンマーにあたる地域でオキナワチャバネゴキブリ(Blattella asahinai)から進化した可能性が高い。(PHOTOGRAPH BY OZGUR KEREM BULUR/SCIENCE PHOTO LIBRARY) 夜でもべようとベッドから起き上がり、キッチンの明かりをつけると、冷蔵庫の下にツヤツヤと光る茶色い昆虫の群れがうごめいているのを見つけた経験はないだろうか。その昆虫とはもちろん、チャバネゴキブリ(Blattella germanica)だ。 この嫌われ者の訪問客は、どのようにして世界に悪名をとどろかせる害虫となったのだろうか。5月20日付けで学術誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に発表された新たな研究によると、その答えはチャバネゴキブリのDNAに記されていた。 いつ、ど

    チャバネゴキブリは世界をどう征服したのか、250年来の謎を解明
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/22
    "チャバネゴキブリは英語で「German cockroach(ドイツゴキブリ)」と呼ばれる"なぜドイツなんだろう.
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200702011757&ref=rss

    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/01
     昆虫食に慣れるかどうかわからない。
  • ハエの妊婦さんの謎 | 昆虫ブログ むし探検広場

    昆虫エクスプローラ このブログの親サイト むし探検広場TOP ◆◆ 投稿受付 ◆◆ ご投稿はこちらから ご質問などもこちら経由でお願いします(コメント欄でご質問いただいてもお返事できませんのでご了承ください) 2004年11月17日 以前の記事 ブログになる前の記事 管理者のプロフィール

    ハエの妊婦さんの謎 | 昆虫ブログ むし探検広場
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/01/31
     ニクバエ。蛆がハエから出てきた。
  • クマムシ?! - 岩波書店

    乾燥すると樽型に変身.真空,高温,高圧,放射線にも耐え,レンジでチンしても平気──.不死身伝説に満ちた身近な微小生物,クマムシ.その真相やいかに? 研究の歴史や,試行錯誤で飼育する笑いと苦労の物語など,生物研究のオモシロさ満載! 観察方法,ファン必見の超レア物図版も多数掲載! 日初のクマムシ,ついに誕生. ■編集部からのメッセージ 乾燥すると樽(たる)型に変身! 真空,高温,高圧,放射線にも耐え,電子レンジでチンしても平気.120年間水なしでも生き続ける生物がいる……? それは体長わずか1ミリ以下の微小な生物,クマムシ.テレビ番組「トリビアの泉」や,ベストセラー「へんないきもの」(バジリコ刊)で話題になり,玩にもなりました. その愛くるしい姿から人気者になるのは当然ですが,数々の不死身伝説は当なのでしょうか? 伝説の真偽や200年以上前からの研究の歴史,クマムシに魅せられた著者の鈴

    クマムシ?! - 岩波書店
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/01/27
     クマムシの動きに親しみを感じる。
  • トゲアリトゲナシトゲトゲ

    トゲアリトゲナシトゲトゲ(棘有棘無棘々) ハムシ科 とうとうこの生物雑記も050の大台に乗る事になりました!と言うことで今回紹介するのは トゲアリトゲナシトゲトゲと名前が既に自己矛盾で破綻しているこの昆虫である。 名前だけ見ると全く生物として不明なのだが一応昆虫でハムシの仲間に属しているらしいのだが、 このらしいと言うのはこの昆虫がかなり新しく発見された新種であるらしく 資料がほとんど記載されていないと言う事態となった為である。 ちなみにこの名の由来はトゲハムシという名の昆虫がいたのだが、 その後近縁種でありながら「トゲの無いトゲハムシ」が発見された事により トゲナシトゲハムシという種名で呼ばれる事となったのだ。 この時点で既に名前に自己矛盾と破綻が始まっているのだがその後学者が更なる新種を 発見した事により名前の自己矛盾は一気に加速する事となる、 そのハムシ「トゲの

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