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男女と文化に関するkukurukakaraのブックマーク (3)

  • 欧米にいると性欲から解放されてスッキリする

    20代の男です。 向こうの女性って露出多かったり肌に密着してる服よく着てたりするじゃん? 乳首ぽつってしてたり、前の割れ目が見えてたり。 最初はムラムラして見たくなり、でも見ないようにしなきゃって戸惑ってたんだけど、だんだんどっちでもよくなってくる。見ようとしなくても視界に入ってくるからでもあるのだが、それだけではない。 そもそも、自分の親密な女性以外の女体は、ただ女体として存在するだけであって、そこに欲情すべきものは何もないということが分かってくる。ただ体の構造がそうなっていて、楽な格好をしている、それだけ。大事なのは人格。その当たり前のことに、海外でようやく気づけた。 一方、日はどうか。みんな局部や体のラインを大事そうに隠している。だから見てるこっち側も、大層なものが隠されてるんだろうな、という気がしてきて、劣情を煽られる。個人の意思ではないだろうけど、そうやって集団として女体の価値

    欧米にいると性欲から解放されてスッキリする
  • ダイソー、閉店音楽を刷新 「蛍の光」海外客に伝わらず - 日本経済新聞

    大創産業(広島県東広島市)は11日、同社が運営する100円ショップ「ダイソー」で閉店を知らせる音楽を同日から変更すると発表した。U-NEXTホールディングス傘下のUSENや早稲田大学と共同開発した新たな曲を約2900あるダイソーの国内の全直営店で流す。従来の「蛍の光」は海外客に閉店の意図が伝わりにくかったという。USENなどは一般の男女150人に数種類の音楽を聴いてもらい感想を尋ねた。その結果

    ダイソー、閉店音楽を刷新 「蛍の光」海外客に伝わらず - 日本経済新聞
  • 110年前の女性の投書「女にモテない夫を持った私の感想」

    文通相手を探していたところ、1914年(大正3年)に出版された少女向け雑誌『處女』(処女の旧字)を発見した。 この雑誌は大正時代の少女が読者投稿を行うものであり、文通相手の募集も紙面で行われていたのだ。 しかし文通を出そうにも紙面に住所を書いている少女たちはもうほとんどが死んでいるので、しかたなく1914年『處女』9月号に掲載されていた投書を読んでいたところ、ある女性が「女にもてない夫を持つた私の感想」というものを投稿していた。 最初は単なる愚痴かと思ったが、読み込むうちになんかなんだか気分が落ち込んでしまった。 とりあえず書き起こすことにする。 「女にもてない夫を持った私の感想」投稿者:宇佐美米子 私がこの家に嫁いでからもう今年でちょうど5年になります。夢のように過ぎた5年の間には可成(かなり)色々な事がありましたが、楽しいことも悲しい事もみな断片のことであって、私の心に根深く止まってい

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