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警察官に関するkukurukakaraのブックマーク (14)

  • 鹿児島県警が廃棄促す文書 捜査書類「保管プラスにならず」―政府答弁書:時事ドットコム

    鹿児島県警が廃棄促す文書 捜査書類「保管プラスにならず」―政府答弁書 時事通信 政治部2024年06月25日11時54分配信 閣議に臨む岸田文雄首相(中央)ら=25日午前、首相官邸 政府は25日の閣議で、鹿児島県警が捜査書類の速やかな廃棄を促す内部文書を2023年10月に作成していたとする答弁書を決定した。作成に関する処分などについては「県警で適切に判断される」と記すにとどめた。立憲民主党の長昭政調会長の質問主意書に答えた。 県警部長「隠蔽指示ない」 前部長起訴、公益通報も否定―不祥事情報漏えい・鹿児島 答弁書によると、捜査員向けに作成した「刑事企画だより」の中で「再審や国賠(国家賠償)請求等において、廃棄せず保管していた捜査書類やその写しが組織的にプラスになることはありません」との記載があった。 同県警では、不祥事に関する内部文書を第三者に漏らしたとして前生活安全部長が起訴された。前

    鹿児島県警が廃棄促す文書 捜査書類「保管プラスにならず」―政府答弁書:時事ドットコム
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    kukurukakara 2024/06/25
    “鹿児島県警が捜査書類の速やかな廃棄を促す内部文書を2023年10月に作成していたとする答弁書を決定した”
  • 警察官盗撮事件 鹿児島県警は隠蔽否定するも「2日間捜査中止」 | NHK

    鹿児島県警察部の元生活安全部長が起訴された情報漏えい事件で、県警は21日の記者会見で元部長が主張する不祥事の隠蔽について改めて否定した一方、警察官による盗撮事件の捜査で、部長の指示が警察署に誤って伝わり、2日間捜査が中止されていたことを明らかにしました。 警察庁は週明けから監察を行い再発防止の観点から事実確認や原因の分析を行う方針です。 鹿児島県警察部生活安全部の元部長、田尚志被告(60)は、個人情報を含む内部文書をライターに漏らしたとして、国家公務員法の守秘義務違反の罪で21日に起訴され、県警の野川明輝部長は記者会見で、元部長が主張する不祥事の隠蔽を改めて否定しました。 一方で、県警は元部長が「部長が隠蔽を指示した」と主張している警察官の盗撮事件について、野川部長が引き続き捜査を尽くすとともに不祥事防止などの教養を行うよう求めた指示を、管轄する枕崎警察署の署長が誤解して署員

    警察官盗撮事件 鹿児島県警は隠蔽否定するも「2日間捜査中止」 | NHK
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    kukurukakara 2024/06/22
    “県議会の委員会質疑でも事件の認知から逮捕まで5か月かかったいきさつなどについて質問が出ましたが、”5か月かかった理由についてはどうなのだろう.捜査中止が影響なければなぜ時間がかかったのか.
  • 鹿児島県警本部長 “不祥事の隠蔽”改めて否定 元部長は保釈 | NHK

    このため鹿児島県警察部は21日午後、記者会見を開き、冒頭、野川部長は「元生活安全部長が県警の警察職員に関する盗撮事件とストーカー事案について私が隠蔽を図ったかのような発言をしたことは誠に残念であり、県民に多大な心配を与えてしまったことを県警の責任者として改めておわびを申し上げます」と謝罪しました。 そのうえで「隠蔽を指示した事実はない」と改めて隠蔽を否定しました。 また元部長の行為が組織の不正を通報する「公益通報」に該当するのではないかとの指摘について、野川部長は「元生活安全部長が送付した資料には部長が隠蔽を指示したとの記載はなく、元刑事部長の名誉を害するような内容が記載されている一方、公表を望んでいないストーカー事件の被害者の個人名や年齢が記されていることから、県警としては、公益通報には当たらないものと考えております」と述べました。 一方、警察庁は、野川部長が、警察官による盗撮

    鹿児島県警本部長 “不祥事の隠蔽”改めて否定 元部長は保釈 | NHK
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    kukurukakara 2024/06/21
    "野川本部長が、警察官による盗撮事件について・・・きめ細かな確認や指示をせず、捜査の基本にかけていたなどとして、きょう付けで、長官名での訓戒処分にしました"
  • “SNSでひぼう中傷”大学教授が刑事告訴 茨城県警の警察官捜査 | NHK

    茨城県の筑波大学の教授が、SNSでひぼう中傷されたとして、茨城県警察部に刑事告訴していたことがわかりました。捜査関係者によりますと、投稿したのは県警の警察官で、告訴を受理して捜査が進められていますが、茨城県警は取材に対し「コメントできない」としています。 茨城県つくば市にある筑波大学の国際政治学者、東野篤子教授によりますと、去年5月、旧ツイッターで、テレビ出演した際の教授の画像について「見た目からしてバケモノ」などと中傷するような内容が投稿されたということです。 教授はこうした投稿について、ことし4月に茨城県警察部に侮辱の疑いで刑事告訴し、受理されました。 捜査関係者によりますと、投稿していたのは、当時県警部に勤務していた警部で、捜査が進められたということですが、茨城県警察部はNHKの取材に対し「コメントできない」として事実関係を明らかにしていません。 東野教授は「警察官という市民

    “SNSでひぼう中傷”大学教授が刑事告訴 茨城県警の警察官捜査 | NHK
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    kukurukakara 2024/06/21
    “東野篤子教授によりますと、去年5月、旧ツイッターで、テレビ出演した際の教授の画像について「見た目からしてバケモノ」などと中傷するような内容が投稿された”
  • 鹿児島県警が「違法差し押さえ」否定 福岡のウェブメディアに反論「捜査は適正。令状を提示、同意得てデータ削除」 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

    捜査情報など職務上知り得た秘密を漏らしたとして地方公務員法(守秘義務)違反の罪で鹿児島県警の元巡査長が起訴された事件を巡り、捜索を受けた福岡市のウェブメディアが違法な差し押さえがあったなどと主張している問題で、県警は14日、「捜査は適正で任意性も確保している」と反論した。同日までの報道を受けてコメントした。 県警は、同事件の対応について「漏えい先などへの家宅捜索差し押さえを行う際は、裁判官の発する令状を明確に相手方に提示している」とした上で「犯罪被害者の実名など個人情報を含め、漏えいした各資料のデータ削除が必要な場合は、相手側に説明して同意を得ている」などとした。 ウェブメディア側は13日付で「県警に苦情申出書を送った」と明らかにしているが、県警は「申し出があったかどうかは対外的に言えない」としている。 申出書によると、県警は押収したパソコンを男性に返す際、内部文書だという理由でハードディ

    鹿児島県警が「違法差し押さえ」否定 福岡のウェブメディアに反論「捜査は適正。令状を提示、同意得てデータ削除」 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
  • “鹿児島県警の闇” 元幹部の内部告発「県警トップが警察官の犯罪を隠蔽」本部長は全面否定【報道特集】

    👉https://tver.jp/series/srljho6kpk?utm_source=youtube&utm_medium=txtlink&utm_campaign=tbsnewsdig 6月15日OA「『宝の海』はどこへ」はTVerで先行公開中 「鹿児島県警トップの部長が警察官による犯罪を隠ぺいした」 元幹部による内部告発が波紋を広げています。 一方、部長は疑惑を全面否定しているものの、十分な説明をしていません。 鹿児島県警の内部で一体何が起きていたのでしょうか。 ▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/ ▼チャンネル登録をお願いします! http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1 ▼情報提供はこちらから「T

    “鹿児島県警の闇” 元幹部の内部告発「県警トップが警察官の犯罪を隠蔽」本部長は全面否定【報道特集】
  • “鹿児島県警の闇” 元幹部の内部告発「県警トップが警察官の犯罪を隠蔽」本部長は全面否定【報道特集】 | TBS NEWS DIG

    「鹿児島県警トップの部長が警察官による犯罪を隠ぺいした」元幹部による内部告発が波紋を広げています。一方、部長は疑惑を全面否定しているものの、十分な説明をしていません。鹿児島県警の内部で一体何が起…

    “鹿児島県警の闇” 元幹部の内部告発「県警トップが警察官の犯罪を隠蔽」本部長は全面否定【報道特集】 | TBS NEWS DIG
  • 鹿児島県警 ネットメディア捜索後、取材データを一方的に消去か | 毎日新聞

  • 「本部長の犯罪隠蔽」告発で揺れる鹿児島県警の愚挙 批判メディアへの強制捜査、心臓疾患を無視した取り調べ | AERA dot. (アエラドット)

    鹿児島県警の野川明輝部長 この記事の写真をすべて見る 警察内部の情報を漏らしたとして逮捕された鹿児島県警の元警視正が「犯罪行為を県警部長が隠蔽しようとした」と告発して騒然となっているが、この事件ではもう一つ大きな問題がある。内部情報が漏れた先と疑って、警察批判記事を発信していたメディアを県警が家宅捜索したことだ。メディアを強制捜査して情報源を探るとは、この国の警察はどうなってしまったのか。 【写真】ネットメディア「ハンター」に掲載された警察内部文書 福岡県を拠にするネットメディア「ハンター」は2022年から、鹿児島県内で発生した強制性交事件を報じ始めた。県内の女性が21年9月に、鹿児島県医師会の元職員から性的な暴行を受けたという事件だった。 ハンターの記事によると、元職員は「謝罪文」を被害女性に送り、当初は事件を認めていた。だが、県医師会が「同意の上での性交だった」などと主張したため

    「本部長の犯罪隠蔽」告発で揺れる鹿児島県警の愚挙 批判メディアへの強制捜査、心臓疾患を無視した取り調べ | AERA dot. (アエラドット)
  • 鹿児島県警文書漏えい 捜索受けた代表が苦情申し入れ文書送付 | NHK

    鹿児島県警の巡査長が、刑事事件の内部文書などを第三者に漏らした罪で起訴された事件で、関係先として捜索を受けたネットメディアの代表が、県警に苦情を申し入れる文書を13日に送りました。 拒んだにもかかわらず、押収されたパソコンからデータを消去されたなどとして、「このような手法で取材活動を冒すことは許されない」としています。 申し入れを行ったのは、ネットメディアを運営する中願寺純則代表で、代理人の弁護士によりますと、鹿児島県警の巡査長が刑事事件の内部文書などを第三者に漏らした罪で起訴された事件の関係先として、ことし4月に警察から自宅の捜索を受けたということです。 県警に送られた「苦情申し出書」によりますと、この捜索で押収されたパソコンが返還された際、パソコンに保存していた「刑事企画課だより」という鹿児島県警の文書データを捜査員が消去したとしています。 中願寺代表が拒んだにもかかわらず、捜査員はデ

    鹿児島県警文書漏えい 捜索受けた代表が苦情申し入れ文書送付 | NHK
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/14
    “捜索で押収されたパソコンが返還された際、保存していた「刑事企画課だより」という鹿児島県警の文書データを消去””取材情報を隠滅する行為でこのような手法で取材活動を冒すことなど決して許されてはならない”
  • 鹿児島県警の家宅捜索に苦情申し出 「令状示さず、PCデータ消去」 | 毎日新聞

  • 【疑惑の県警】報道機関を強制捜査し、内部告発した取材源を特定!鹿児島県警「前代未聞の暴挙」は憲法違反だ|SlowNews | スローニュース

    【疑惑の県警】報道機関を強制捜査し、内部告発した取材源を特定!鹿児島県警「前代未聞の暴挙」は憲法違反だ 報道機関に警察が捜索に入って取材資料を差し押さえ、それを端緒に、報道機関の取材源を特定して逮捕する、などということは、言論の自由を保障する民主主義国では通常ありえません。社会における公共情報の流通を大きく萎縮させて、民主主義を機能しづらくすることになるのが明らかだと考えられてきたからです。実際、現憲法下で独立して以降の日の捜査当局は、そうした手法を用いるのにこれまできわめて抑制的でした。ところが、鹿児島県警がいま、おそらく戦後日で初めて禁を破り、それをやってのけつつあります。 今回、公益通報(内部告発)制度に関する研究に取り組み、多数の著作もあるジャーナリストで上智大学教授の奥山俊宏さんが、緊急に寄稿しました。 報道機関に強制捜索の異常事態…最初は別の警察官の事件だった福岡市を拠点に

    【疑惑の県警】報道機関を強制捜査し、内部告発した取材源を特定!鹿児島県警「前代未聞の暴挙」は憲法違反だ|SlowNews | スローニュース
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/11
    “自由な民主主義国家で、警察が報道機関の事務所に強制捜査に入って、取材源に関する資料を押収するなどということは、大手新聞社であろうが、小さなネットメディアであろうが、あってはならない”
  • 鹿児島県警元部長 “発覚おそれ別人の名前使った” | NHK

    鹿児島県警察部の元生活安全部長が、内部文書をライターに郵送し漏らしたとして逮捕された事件で、元部長が10日にコメントを出し、送った書面で、警察官の盗撮事件が元刑事部長の指示で隠蔽されたという趣旨の内容が書かれていたことについて「恨みや陥れる意図はない。隠蔽を指示したのは県警部長だが、知っているのはごく少数だった」などとして、発覚をおそれて、ほかの人の名前を使ったと説明しました。 鹿児島県警察部生活安全部の元部長、田尚志容疑者(60)は、退職後のことし3月下旬、個人情報などを含む内部文書をライターに郵送し、秘密を漏らしたとして、国家公務員法違反の疑いで逮捕されました。 元部長は、6月5日に裁判所で行われた手続きで、警察官による盗撮事件について、「県警部長が隠蔽しようとしたことが許せなかった」などと主張しましたが、関係者によりますと、内部文書に同封した書面には、隠蔽は元刑事部長の指示

    鹿児島県警元部長 “発覚おそれ別人の名前使った” | NHK
  • “秘密漏えい” 鹿児島県警元部長 差出人に自分の名前 書かず | NHK

    鹿児島県警察部の元生活安全部長が個人情報を含む内部文書を第三者に漏らしたとして逮捕された事件で、捜査関係者によりますと、元部長は文書を郵送した際、差出人の自分の名前は書かず、問い合わせ先として元刑事部長の名前や連絡先を記載していたということで、警察は流出させた動機やいきさつを詳しく調べています。 鹿児島県警察部生活安全部の元部長、田尚志容疑者(60)は、退職後のことし3月下旬、個人情報などを含む警察の内部文書を第三者に郵送し、職務上、知り得た秘密を漏らしたとして国家公務員法違反の疑いで逮捕されました。 捜査関係者によりますと、▽立件が見送られた警察官によるストーカー事案の被害女性の氏名などの個人情報が含まれる内部文書を漏らしていたほか、▽枕崎警察署の警察官がその後、逮捕・起訴された盗撮事件について県警が隠蔽しようとしていると主張する書面も郵送していたということです。 田元部長は、5

    “秘密漏えい” 鹿児島県警元部長 差出人に自分の名前 書かず | NHK
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