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災害と日本に関するkulurelのブックマーク (2)

  • 「節電すべきか」という疑問に対する回答(地域別)/原 悟克 : 北海道言論プラットフォーム

    3月13 「節電すべきか」という疑問に対する回答(地域別)/原 悟克 カテゴリ:社会 東北電力では大規模停電が続いている。東京電力では14日にも1,000万キロワットの電力不足が予想され、東京電力は500万キロワット単位で地域ごと順番に停電させる輪番停電で対応する予定だ。被災地域のように物理的に送電線が遮断されている場合は復旧を待つしかないのだが、単純に電力が不足する場合は、各電力会社間で電力の融通をおこない合うのが通例なのに、今般は、なぜこれが出来ないのか。若干、情報が若干錯綜しているようなので整理しておく。  2.節電はするべきか各電力会社ごとに事情が異なる。 ①北海道電力北海道は、冬期のエネルギー需要に応える必要性から、需要に対する電力供給能力がそもそも過剰ぎみなので、ボトルネックである北連系限界の60万キロワットくらいは、おそらく現状でも融通できるだろう。つまり、残念ながら北海道

  • asahi.com(朝日新聞社):消火器は「火を消す道具」 外国人にやさしい災害用語集 - 社会

    「消火器」は「火を消す道具」、「給水」は「水をもらうこと」――。被災時に外国人に情報を伝えるには、外国語よりも分かりやすい日語が効果的だと、青森県弘前市の弘前大学社会言語学研究室が「『やさしい日語』版災害基礎語彙(ごい)100」を作った。阪神大震災の起きた17日に合わせてホームページで公表する。  用語集作りでは、1983年の日海中部地震と95年の阪神大震災で被災した児童の作文集をもとに、使う頻度の高かった災害用語100語を選んだ。そのうち日語能力試験1、2級以上のレベルの47語について「やさしい日語」への言い換えを併記した。  例えば、「大震災」は「大きい地震」、「懐中電灯」は「手に持つ電気」とした。声に出して耳で理解できるか、外国人20人に聞き取ってもらうなどチェックもした。  阪神大震災で大勢の外国人が災害情報から取り残され、2次被害の危険にさらされたことが今回の用語作りの

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