書籍(ムック) PC自作・チューンナップ虎の巻 2023【DOS/V POWER REPORT特別編集】 発売日:2022/11/29 販売価格:1,800円+税 紙の本/電子版を購入する このレトロゲームを遊べ! 発売日:2019/05/29 販売価格:1,780円+税 紙の本/電子版を購入する 特濃!あなたの知らない秋葉原オタクスポットガイド 発売日:2019/03/25 販売価格:1,380円+税 紙の本/電子版を購入する わがままDIY 3 発売日:2018/02/28 販売価格:980円+税 紙の本/電子版を購入する 忍者増田のレトロゲーム忍法帖 発売日:2017/03/17 販売価格:1,680円+税 紙の本/電子版を購入する 楽しいガジェットを作る いちばんかんたんなラズベリーパイの本 発売日:2016/09/23 販売価格:2,400円+税 紙の本/電子版を購入する DVD
【連載移籍のお知らせ】 DOS/V POWER REPORTは2024年冬号をもって休刊しました。以下の連載は掲載の場をAKIBA PC Hotline!(https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/)に移して継続中です。よりいっそうパワーアップした内容にもご期待ください。 <新装連載中!(2024年7月現在)> GPU Round-Robin Benchmark https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/backno/special/gpu_benchmark/ VIDEO CARD LABORATORY https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/backno/special/videocard_lab/ 最新自作計画(※竹内亮介のオレにPCケースを使わせろ!と合併) https://akiba
OSのインストール前に必ずと言ってもよいほど設定することになるメニュー。ここには、主にPC起動時に関連した設定などがまとめられており、起動デバイスの優先順位など、変更しておく設定が多い。また、CPUの省電力機能や仮想化に関する機能も用意されている。とくに省電力機能のEIST(Enhanced Intel SpeedStep Technology)は必ずONにしておきたい。 (1)ストレージを複数接続している場合、どれからシステムを起動するか、優先順位を設定できる。[Enter]キーを押すとサブメニューに移り、該当ストレージを選択して[+]キーを押すと優先順位が上がる。 大抵の場合、OSをインストールする際には、インストールディスクの入った光学ドライブの起動順位を、HDDより上に設定する。変更方法は、「First Boot Device」で[Enter]キーを押すと、デバイス一覧が表示される
どこを集中チェックするんですか? 基本的な部分(PCI-Eのレーン数とか)は 8シリーズと同じなので、新たにサポートされた M.2 Socket(スロット)に注目してみますわ。 ほうほう。 用意したマザーボードは、 ASRockのZ97 Extreme6です。 ※9シリーズマザーボードの販売ページはこちら! 今のところ(5/11現在)、ASRockのZ97では 最上位のマザーボードかな? このマザーボードには、通常のM.2(緑囲み)だけでなく、 ASRock独自の「ウルトラM.2スロット(赤囲み)」が搭載されてます。 というか、このスロットを見たいので今回速報するのです。 ※青囲みの部分はMiniPCI(HALF)です。 M.2カードの下に取付けるので、ウルトラM.2と同時使用が可能です。 ほうほう。ところで何がウルトラなの? 通常のM.2はチップセットから出ているPCI-E Gen2.0
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.22 SilverStone「Fortress SST-FT02B-W」徹底レビュー 2009.12.26 更新 文:GDM編集部 松枝 清顕 エアフローレイアウトチェック 内部構造が非常に特徴的な「Fortress SST-FT02B-W」だが、ここではエアフローレイアウト構造をチェックすると共に、SilverStone社が提唱する「正圧」状態を選択する理由までを掘り下げて行く。 ちなみに「正圧」型は前回お伝えした「RAVEN 2」等にも共通した特色となるため、そこを念頭にした上で参考にして頂ければと思う。 ボトム面に3基配列された180mm口径吸気ファン部。この画像からボトム部はほぼ全面に渡り、ファンで埋め尽くされている事が分かる。もうこれ以上の良好なエアフローレイアウトは考えられないと言っても過言ではない 吸気ファンはケース内部にエアフローを
2015年発売のRAIJINTEK社の新しいアルミニウム製Micro ATXケース、STYXは際立って優雅な外観デザインとあなたのPCシステムとの高い互換性を持っています。STYXは、通常/標準のATXパワーサプライ、 最大280mmのVGAカード、高さ180mmのCPU冷却装置と互換性があります。STYXは、後部に120mmのファンをプレインストールし、オプションにより頂部/側面に2*つの120mmのファン、オプションにより底部に120mmのファンと頂部/側面に最大240mmのラジエーターを取り付け可能で、最適な冷却ソリューションを提供します。さらに、STYXは側面にSlim DVDのためのドライブベイを提供します。内部全面黒色コーティングされ、陽極酸化処理ヘアライン仕上げ、アルミニウム色外観のSTYXは、優雅な趣を求めるあなたの要望を満たすのみではなく、同時に機能的なケースをインストー
Home > エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.66 極めて柔軟な発想から生み出されたSilverStoneの秀作「Fortress SST-FT03」レビュー
今回は人様のPC+人様のお金なのでハイエンド構成では無いです。 結論から。 ケースは可愛い。 ケースは滅茶苦茶組みにくい。 制約が色々ある。 某店長blog嘘記事訂正しろ。 見た目より結構大きい。 ちょっと想像すれば解るけど、見た目ほど実際はスタイリッシュでは無い。 と辛辣な結論になってしまいました。 ですが私はこのケースは好きです。 ケースはオーナーが決めましたが私も奨めましたし、ずっと欲しいと思っていたケースでもあります。 では構成。 CPU:AMD Phenom II X4 955 Black Edition M/B:ASROCK 880GMH/U3S3 MEM:super talent 4GB×2 POW:メーカー忘れ 550W位? VGA:SAPPHIRE HD6570 2G case:SilverStone Fortress SST-FT03S SSD:CrucialRealS
To increase general awareness of PC users on motherboard sizes and form factors, the following outlines most known ATX motherboard form factors in a simple guide. Standard ATX specifies length to be 12 inches with width varying from 6.7 to 9.6 inches. Maximum number of expansion slots is seven (7) Up to ten (10) mounting holes are available, although four of them are optional (circled in red) ====
電源ユニットほど良いモノとそうでないモノの差が激しいパーツはない。一見同じようなスペックでも、消費電力の差や発熱・ファンノイズの差となって表れる。特にAC→DCへの変換効率の悪い電源ユニットを使っていると、同じパーツをぶら下げているのに消費電力が段違いに増えたりする。自作PCにおけるハイスピード、ハイパワー追求というスタンスは、ただでさえエコの精神に反する行為。だからこそ少しでも良質な電源を選ぶべきなのだ。 ではどこで電源の良し悪しを見ればよいか? 少し前なら12V出力が云々と語っていたところだが、今電源ユニットを選ぶなら、まず80PLUS認証のどのグレードで攻めるか、その後にパーツ構成を見ながら適切な12V出力の品物を選ぶ、という形にしたい。 12V出力が太ければ3.3Vや5V出力も太くなるため、12Vが何系統あるか、各系統のアンペア数はいくつか、そして12V合計で何ワット出せるかを見れ
BTOパソコン.jpのヒツジ先輩よりネタ振りから、水冷初心者向け講座?の第7弾です。今回は流量と温度のお話。水冷は液体を流して冷却しているので、流量も関係してきます。まずどうやって流量を計るかが最初の疑問でしょう。上の画像のようなフローセンサーを取り付けるのが最も簡単なのですが、センサーと対応した表示装置(ファンコン等)を用意するとそれなりの金額で、いきなり敷居があがるのが難点と言えます。また、このセン...
STRIX-GTX970-DC2OC-4GD5 のキャッチコピー ・適材適所をこれ一つで。万能の黒フクロウ ASUS STRIX-GTX970-DC2OC-4GD5のプレミアムレビューをさせていただくアラクレです。 今回のレビューでは当グラフィックカードの性能についてもそうですが、 グラフィックカードの選び方など初心者の方にもわかりやすいようにレビューしていくつもりです。 そのため「大体あっているが厳密には違うじゃん!」ということがあるとは思いますが、 あえて砕けた表現を使用しているためですのでご了承ください。 2015/01/10 更新情報 ・STRIX-GTX970-DC2OC-4GD5 の徹底レビューを追加しました ・インデント等の体裁修正をいたしました 2015/01/11 更新情報 ・ビデオカードの選び方指南へ、CPUやマザーボード等の選び方についてを追記しました ・STRIX-
DirectX7時代なんかの古いネトゲをやる際、昔のPCと今のPCを比べて、思った以上に快適になっていない、そんなことありませんか。具体的にはフレームレートが低いとか。原因は色々あれど主に2点、多分。 ① GPUのクロックが低い・上がらない ② CPUの性能が低い、クロックが低い・上がらない この記事では①について、尚且つGeForceユーザを対象に書いていきます。結論だけ言えば、GeForceのクロックを固定すればいい、です。Radeonはクロックの固定が簡単に出来るそうですが、GeForceは非常に面倒くさい。これだけで「あっなるほど」って思って設定できる人は、もうこの記事を見る必要は無いです。 前置きとして何故①のような現象が起こるのか書いていきます。近年のハードウェアは負荷に応じてGPUが本気を出したり出さなかったりします。 「DirectX7世代のなんて余裕っすわー、これくらいの
A君「フレームレートが出ないわー」 B君「GPUが弱いんだよ、上位GPUに買い換えたら高FPSが出るようになるよ」 A君「おk、GPU買ってくる」 はいちょっと待った。本当にGPUのせいでしょうか。B君の言葉を鵜呑みにしてはいけません。どういうシチュエーションかによってこの言葉は正しくもあり、間違いでもあります。買い換える前に本当にGPUのせいか必ずチェックしましょう。 チェックの仕方は色々あれど、この記事ではGPU-Zとタスクマネージャで行います。まずGPU-Zとタスクマネージャを立ち上げて、ゲームをウィンドウモードで起動しましょう。 以下の画像をご覧ください。 真ん中の青線、ここがGPUにかかっている負荷の部分です。この数字が99~100%に張り付いていればB君の言う通り、GPUが弱く、上位GPUに買い換えたらフレームレートが出るようになるでしょう。しかし、この画像のようにGPU使用率
SMART FAN START offset(-)の意味がわかりません!! こんにちは、最近また暑くなってきましたね。 PCが壊れないか心配になったので、CPU温度をthilmeraで測ったら なんとアイドル時:75℃、100%負荷時:85℃でした。 BIOSでファンの設定を変えたいのですが… 1.SMART FAN START value 28 2.SMART FAN START offset (-) 30 3.CPU DeltaT +3 4.FAN1 slope PWM value/1 unit 5 ・・・(^ω^;)? それで散々調べた結果なのですが 1.PC起動時のSMART FANが起動する温度 2.調べても意味がわかりません。 3.設定したlimit tempからフル回転になるまでのマージン温度?? 4.1℃毎に変化させる回転数 …と、よくわかりません!! とりあえず全値を2倍
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く