テレビ朝日で7月23日夜にマスター設備が故障し、CMの放送ができなかったり、BS朝日で番組の放送が中断したりした問題で、テレビ朝日は8日、原因と再発防止策を公表した。 同局によると、7月23日午後1…
私、おしゃべり好きが高じて、 この度youtuberとしても活動していくことになりました。 インターネットの世界の有名な方やそうでない方、 はたまた人間じゃない方もゲストとしてお呼びしていく予定です。 え?人間じゃない方と話せるのかって? だって私、こう見えて「ロボット」ですもの。ふふふ。 「totto」は、最新の技術によって作られた 「アンドロイドロボット」です。 ボディは、黒柳徹子さんを3Dカメラでスキャンして、 等身大の型を作成。表情やしぐさ、癖なども研究しつくしました。 「totto」の声は、テレビ朝日が保有する 42年にわたる「徹子の部屋」の会話データをもとに、 最新の音声合成技術を用い作成。 徹子さんご本人のような声を再現しています。 このたびtottoに自律対話システムが搭載され、 ますます「おしゃべり」が得意になりました。 相手のおしゃべりに相づちを打ったり、感情を表したり
2chのアニメサロン板に生息しているDTVer達の間でよく話題になる「テレビ局の使用マスターによる画質・音質の違い」についてまとめてみた。殆どのソースが2chな上に自分の推測が多分に含まれているのでご注意ください。ツッコミも大歓迎です。 地上波民放テレビ局の使用マスター一覧 放送局所在地 日本テレビ系列 TBSテレビ系列 フジテレビ系列 テレビ朝日系列 テレビ東京系列 独立UHF局など 北海道 NEC (STV) 東芝 (HBC) 東芝 (uhb) NEC (HTB) 東芝 (TVh) ----- 青森県 東芝 (RAB) NEC (ATV) ----- NEC (ABA) ----- ----- 岩手県 東芝 (TVI) 東芝 (IBC) 東芝 (mit) NEC (IAT) ----- ----- 宮城県 NEC (MMT) NEC (TBC) 東芝 (OX) NEC (KHB) --
スピン経済の歩き方: 日本ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日本ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、本連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」に迫っていきたい。 ダウンタウンの松本人志さんが、「パワハラは必要悪」と発言したことが物議を醸している。 そもそもの発端は、お笑い芸人の狩野英孝さんが未成年者への淫行疑惑で活動自粛を発表、それを扱った『ア
新垣結衣主演『逃げるは恥だが役に立つ』が2位以下を大きく引き離して首位。ビデオリサーチの視聴率で断トツ首位の『ドクターX』や2位『相棒』が後退するという評価がある。ライブ視聴を前提にした世帯視聴率と、録画視聴・全録視聴を比べた際の番組評価システムの話だ。 録画再生の時代デジタル録画機は既に8割ほどの家庭に普及している。 80~90年代はVHSカセットを用いるビデオが主流だった。ところが2000年に大容量化を可能にしたハードディスクレコーダーが登場し、価格が下がるに従ってこの10年で普及して来た。内閣府の消費動向調査によれば、二人以上の世帯におけるデジタル録画機の普及率は16年3月現在で75.9%に達している。4軒に3軒が利用している状況だ。 またNHK放送文化研究所の世論調査「日本人とテレビ」では、デジタル録画機を利用する国民は2015年現在で56%に達している。まだVTRを使っている人も
高視聴率が続く日本テレビの看板番組「笑点」。「ということはCMなどで大儲け‥‥」と思いきや、さにあらず。寒いフトコロ事情の背景には、数字を支える視聴者の偏りがあった。 最新視聴率18.4%(関東地区、9月4日放送分)は、娯楽部門で1位。「笑点」は変わらぬ高視聴率を続けている。 「CM収入は民間放送局の大きな収入源で、価格を決めるのが視聴率。数字はすぐには出ないので、結果を受けて、遅れてその枠の値段が決まるのです」(広告代理店社員) この価格原理から考えれば、「笑点」こそ日テレの稼ぎ頭ということになる。だが、ある日テレ関係者はため息交じりにこう明かす。 「『笑点』視聴者のほとんどが、後期高齢者で平均年齢70歳を超えています。老人しか見ないので、基本的には儲かってないのです」 いわゆる「視聴率」とは「世帯視聴率」のこと。現在、広告代理店、テレビ局、スポンサーがシビアに注目するのは「世代別視聴率
緊急取材◉SMAP解散決定の真相とメンバーのこれから(前編) SMAP解散は香取慎吾のせいじゃない! ジャニーズがキムタクを守るために仕掛けた狡猾な情報操作 本日未明に発表されたSMAP解散決定。今朝のスポーツ紙は、すべて一面でこのニュースを報じている。だが、その内容は解散の責任をもっぱら中居正広、香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の4人におしつけるものばかりだ。 当然だろう。ジャニーズ事務所が明らかにその方向で御用マスコミを誘導していたからだ。発表の前、ジャニーズ事務所が「14日午前1時解禁」を条件にスポーツ紙やテレビ局に撒いた文書にはこんな文言が書かれていた。 〈事務所一丸となってSMAPをサポートするべく各部署で様々な準備を進め、2月より8月10日まで半年以上の時間をかけて個々のメンバー並びに全員と面談を重ね、例年通りの音楽番組への出演、ファンへの感謝をこめたコンサートの開催、協議を進めて
「Eテレが本気出してる」「バリバラ攻めすぎでしょ」――視聴者からそんなツイートが相次いだのは、日本テレビの「24時間テレビ」の裏番組として、NHK Eテレが2016年8月28日に放送した「バリバラ」(19時00分~30分)だ。 24時間テレビをパロディー化して笑いのめしながら、障害者を「感動」の具とする「感動ポルノ」に、障害者自身も含む出演者たちが異を唱える。そんな野心的な内容は、ツイッターで番組名が「トレンド」に入るなど、大きな反響を呼んでいる。 「検証!『障害者×感動』の方程式」 障害や難病を持つ人が、さまざまな難題に挑戦する――そうした「感動的」な企画は、24時間テレビのまさに十八番だ。2016年も、下半身不随の少年の富士登山や、目や耳の不自由な生徒たちのよさこいなど、こうした企画が多数放送された。 しかし、障害者情報バラエティーをうたう「バリバラ」では、同じ28日のオンエアに、「検
7月23日に放送されたフジテレビ夏の風物詩、「FNS27時間テレビ」は平均視聴率7.7%と、歴代でも最低の視聴率をマークしたそうです。 ベテラン芸人による大掛かりなセットを使った時代錯誤のコント、アイドルグループによるスーパーダンクの立て続けの失敗に始まり、既に終了した番組の人気企画をタイトルだけ変えて流用したり、遠い昔に既視感のある企画や、タレントだけが楽しんで視聴者を置いてきぼりにするような企画が延々と続き、最後の最後はアイドルグループがまたスーパーダンクを失敗させたりなど、私も27時間全てをリアルタイムで見られたわけではないのですが、2.7時間でも時間が惜しいと思わせてくれるクオリティーでした。 フジテレビの番組を積極的に見ることはなくなってきたのですが、それでもフジテレビの番組を見るたびに私が思うのは、「彼らの時計は、90年代で止まったままなのだ」ということです。 山本圭壱の復帰劇
仙台放送は4月19日、関連会社の社員が熊本地震に関連して、SNSに事実とは異なる虚偽の投稿をしていたとして「多くの皆様に不快な思いを抱かせてしまいましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 仙台放送の謝罪文 虚偽の投稿とは、同じフジテレビ系列である関西テレビの中継車が、地震の取材中にガソリンスタンドの給油待ち列に割り込んだという問題に関わるもの。同社員はこの件がTwitterで拡散された4月17日、「直接調べました」として、取材スタッフが自前で持ち込んだ燃料を店に預けていたとする旨をTwitterに投稿。しかし、関西テレビは18日に割り込んでの給油は事実として謝罪している。 関西テレビの謝罪文 仙台放送は、今回の件について「報道機関に携わる者として、あまりに軽率であり、あってはならない行為」として、再発防止のため関連会社を含めた社員・スタッフへの教育を徹底するとしている。 adve
熊本地震の被災地で取材している毎日放送のアナウンサーが自身のTwitterアカウントに食事の写真を投稿したことで炎上し謝罪する事態となった。問題となったツイートは削除されている。 問題となったツイート。わざわざ言わなくてもとの声もあった(ツイートは削除済み) 「このたび被災地取材でのお弁当やラーメンなど食事に関するツイートで被災地のみなさんに不快な思いをさせてしまいました」と謝罪することになったのは毎日放送所属の山中真アナウンサー。熊本地震発生から熊本市や南阿蘇村へ取材に入り、平日月曜から金曜日の13時55分から17時50分まで放送している「ちちんぷいぷい」で現地の様子を中継している。 山中真アナウンサー(写真は毎日放送のアナウンサーブログより) 山中アナのツイートには現地の様子とともに、その日に食べた食事が投稿されていた。問題になったのは4月16日20時54分に「やっと今日の1食目。食料
最初のツイートに付いたリプライを見ると、事実誤認の指摘は無視されているようです。 ※日付時間部分をクリックすると別窓でツイートが開き、付いたリプライが確認できます。← お勧め! ※数が多いのでまとめ収録しません。 追記: 最初のツイートに付いたリプライを見ると 「ガソリン車ではなくディーゼル車(軽油)」 「軽油であってもまず並ぶ列は同じ」 等の指摘はありました。 ※数が多いのでまとめ収録しません。 追記: 実は虚偽ツイートでした。 またその指摘を認めても感情的に納得しない方もいらっしゃるようです。(虚偽ツイートだから納得しなかったのではありません。このツイートの時点では先のツイートは虚偽とは判明していませんでした) ↓
この春からはじまるフジテレビの“15時間生放送”が何かと話題ですが、実はテレビ業界に関わる人々ほど、この改編を冷めた目で見ています。 その理由は、「すでに他局が同じようなことを行っている」から。日本テレビはもともとそのような生放送の形態でしたし、TBSも1時間再放送のドラマを挟んでいるだけ。テレビ朝日は『じゅん散歩』『徹子の部屋』のほか、『相棒』などの再放送ドラマこそありますが、その他は生放送。つまり、民放各局がそろって同じ方向へ進んでいるのです。 「多様性よりも視聴率」の番組編成 つまり、テレビ業界の人々はフジテレビの15時間生放送に対して「何を今さら……」と感じているのであり、さらに「フジテレビがそれをしたらヤバイでしょ」と思ってさえいます。そして冷めた目で見ている最大の理由は、15時間のほとんどが報道・生活情報番組だから。 15時間生放送の中に、フジテレビらしさの象徴だった『笑ってい
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