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新垣結衣『逃げ恥』断トツ首位!『ドクターX』『相棒』後退!~録画再生時代の番組評価はこう変わる!~(鈴木祐司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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新垣結衣『逃げ恥』断トツ首位!『ドクターX』『相棒』後退!~録画再生時代の番組評価はこう変わる!~(鈴木祐司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
新垣結衣主演『逃げるは恥だが役に立つ』が2位以下を大きく引き離して首位。ビデオリサーチの視聴率で... 新垣結衣主演『逃げるは恥だが役に立つ』が2位以下を大きく引き離して首位。ビデオリサーチの視聴率で断トツ首位の『ドクターX』や2位『相棒』が後退するという評価がある。ライブ視聴を前提にした世帯視聴率と、録画視聴・全録視聴を比べた際の番組評価システムの話だ。 録画再生の時代デジタル録画機は既に8割ほどの家庭に普及している。 80~90年代はVHSカセットを用いるビデオが主流だった。ところが2000年に大容量化を可能にしたハードディスクレコーダーが登場し、価格が下がるに従ってこの10年で普及して来た。内閣府の消費動向調査によれば、二人以上の世帯におけるデジタル録画機の普及率は16年3月現在で75.9%に達している。4軒に3軒が利用している状況だ。 またNHK放送文化研究所の世論調査「日本人とテレビ」では、デジタル録画機を利用する国民は2015年現在で56%に達している。まだVTRを使っている人も