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OracleとDBに関するkuma606のブックマーク (2)

  • B-Tree インデックス - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    B-Tree インデックス (B-Tree Index) オラクルのインデックス、すなわち、デフォルト時のインデックスは B-Tree インデックス(※1) になる。 B-Tree インデックスとはバランスド・ツリーインデックスの略である(1969 年頃に既に考案されている)。プログラミングを始めたときにソートアルゴリズムやデータ構造で勉強したであろうと思う二分木 (Binary-Tree) の進化版みたいなものである。 一部のブランチが異常に成長しないように平衡を保つように再編成(バランス)する仕組みによって、常にインデックスによる検索性能を高い状態に保つことができる(※2)。 RDBMS によっては色々な種類のインデックスが存在しているが、現在においても B-Tree インデックスが多くのケースで優れたパフォーマンスを出していることには変わりないようである。 (※1) B-Tree に

  • データベース・クラスタの概要

    3. 高可用性クラスタ 高可用性クラスタは、数あるクラスタ技術の中でも、比較的よく使われるものです。いろいろな実装方法があり、それによって機能も異なります。 3.1. 共有ディスクを用いたコールド・スタンバイ型 図1に、共有ディスクを用いたコールド・スタンバイ型の構成を示します。 共有ディスクを用いたコールド・スタンバイ型は、最も多く使われている高可用性クラスタです。データベースは、「共有ディスク」に格納します。共有ディスクとは、複数のサーバーから読み書きできるようになっているストレージです。 この方式では、現用系(ACTと呼ばれることがあります)と呼ばれるサーバー1台が、共有ディスクを使ってデータベースを運転します。サーバーが障害などでクラッシュすると、もう1台(予備系、SBYと呼ばれることがあります)が共有ディスクを引き継いで、データベースの運転を継続します。 この方式の利点は、データ

    kuma606
    kuma606 2010/10/06
    OracleRACとかも似たようなものっぽい
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