2009年10月20日のブックマーク (5件)

  • ソーシャルメディアマーケティング(SMM).jp

    ソーシャルメディアマーケティング(SMM).jp ソーシャルメディアマーケティング.jpではソーシャルメディアを活用したマーケティング手法を解説していきます。SNS、ブログ、ソーシャルブックマークなど周辺ニュースの紹介もしています。 この記事に共感したので真似してみました。 ネットビジネスおたくになるための海外サイト10選 | Fringe81 blog この手のサイトを読むのが好きで毎日読んでいるのですが、上記の記事で紹介されていた中で知らないサイトがありました。専門サイトを運営している人同士がサイトを紹介しあうのは有意義かもと思ったので、同じように書いてみました。 Web Strategy by Jeremiah Owyang たまに新しいフレームワークを提唱しているブログです。思考を整理して計画を立てるときに役に立つ情報が多数掲載されています。 ときどき出しているレポートもデータが豊

  • ソーシャルメディア.jp

    CB Insightが「iPhone以降のもっともイノベーティブなプロダクトは!?」というコンテストを行っています。 »What is the most innovative consumer product since the iPhone? ユーザ投票で決まっていく仕組み。いまは準々決勝で8プロダクトが残っています。 Oculus Rift Echo Kinect tesla Mac book Wii Fit ラズパイ Surface やはりプラットフォーム系が多いでしょうか。 個人的には普及度と市場開拓度を鑑み、「Oculus」「Echo」「ラズパイ」あたりが気になるところです。特にEchoはここまで市場ができるとは思っていませんでした(さらに、これから普及しそうは)。 ご興味ある方は是非、ご参加いかがでしょうか。 USのdelivery.comが、フロリダのアルコールデリバリ会社「

  • 手嶋屋、複数ソーシャルメディアへの同時投稿システム「ついぴーね」を開発

    手嶋屋は10月7日、ソーシャルメディア向け同時投稿システム「ついぴーね」の提供を開始した。 ついぴーねは、PCiPhoneから、ブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、Twitterなどの複数のサイトに同時投稿できるシステムだ。 ソーシャルメディアにおけるプロモーションは、ネット上の潜在的なファンを増やし、そのファンとの深い関係を築くのが目的。しかしその一方で、日記やコメントなどを、複数のソーシャルメディアで投稿するという作業は負荷も大きい。手嶋屋ではこの点に着目し、今回のついぴーね開発に至った。 手嶋屋では、10月7日発売のマキシシングルCD「1968」購入者のみが参加できるSNS「1968 by 加藤登紀子」を構築し、同氏のソーシャルプロモーションを支援しているが、ついぴーねの提供は、その一環となる。 手嶋屋は今後、アーティストやスポーツ選手、政治家や事業家など、多くの

    手嶋屋、複数ソーシャルメディアへの同時投稿システム「ついぴーね」を開発
  • 株式会社手嶋屋

    法人向けカスタマイズ 社内で運用したい、既存システムとID連携したい。100万人規模のユーザーで使いたいなど、OpenPNEに関する特別な対応はこちらからご相談ください。

    株式会社手嶋屋
  • 2009年のソーシャルメディアに訪れる10の変化

    2008年、大流行した言葉は「ソーシャルメディア」だ。コンシューマーも企業もマーケッターも、誰もかれもが話題にした。ソーシャルメディアの権威やソーシャルメディアベンチャー、ソーシャルメディア、ソーシャルメディア会社などがあふれている。今企業では、ソーシャルメディアのストラテジストを雇ったり、コミュニティーマネージャーを任命したり、ソーシャルメディアキャンペーンを始めたり、といったことが当たり前のように行われている。これらはすべて、ソーシャルメディアの力をうまく活用するためだ。 しかし、現在のソーシャルメディアは非常に混乱している。もうけの分け前にあずかろうとする無数の機能やツール、アプリケーションの寄せ集めになってしまった。 かつてオンラインコミュニティーの草分けだったFacebookは、サードパーティーアプリケーションがうようよする蟻の巣と化した。Twitterのユーザーには現在、いつ

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