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gigazineとmiracleに関するkuma78のブックマーク (5)

  • ピューマに襲われた少年を飼い犬が身を呈して助ける

    カナダのブリティッシュ・コロンビア州ボストンバーで、ピューマが11歳の少年を襲うという事件が発生したそうです。 ピューマのオスは大きい個体では体重100kgにも達するという大型の肉獣であることを考えると、少年の命が危なかったことは容易に想像できますが、なんと飼い犬が身を呈して少年を救ったとのこと。 ※ショッキングな画像を含むので閲覧には注意が必要です。 詳細は以下から。 CBC News - British Columbia - Boy calls dog who fought off cougar his 'guardian' カナダのボストンバー(Boston Bar)に住む11歳の少年のAustin Forman君は午後5時ごろに自宅の裏庭で薪を集めていたそうです。彼の飼っているゴールデンレトリバーのAngelも薪小屋から現れ、彼についてきました。 異常を察知したAngelは突然A

    ピューマに襲われた少年を飼い犬が身を呈して助ける
  • 全身にアフガニスタンで戦死した兵士223人の名前のタトゥーを入れた元軍人

    アフガニスタンで命を落とした兵士たちに敬意を表して、戦死した兵士223人分の名前のタトゥーを全身に入れた元軍人がいるそうです。この元軍人は1996年に軍隊を抜けていたのですが、その後も別の形で軍隊を援助していたとのこと。 詳細は以下より。 Lest he forget: Ex-soldier has all 223 names of troops killed in Afghanistan tattooed on his body | Mail Online この記事によると、元軍人のショーン・クラーク(43歳)はアフガニスタンで戦死した223人の兵士たちに敬意を表して、全身に命を落とした兵士たちの名前のタトゥーを入れたそうです。 ショーンさんは1989年から1996年まで第8軽歩兵大隊に所属しており、軍隊を辞めた後も元同僚やアフガニスタンに派遣された兵士たちから支援を求められていたため、

    全身にアフガニスタンで戦死した兵士223人の名前のタトゥーを入れた元軍人
  • 誤って捨ててしまった結婚指輪を10トンのゴミの山から見つけ出す

    大事なものを誤って捨ててしまい気が付いたころには手遅れになっていたという経験をしたことがある人もいると思いますが、大事な結婚指輪を捨ててしまい10トンもあるゴミの山から探し出すという気が遠くなるような捜索がなされたそうです。 10トンもあるゴミの山の中に大事が結婚指輪が紛れてしまうという事態が発生したそうです。狭い家の中でもモノを見つけ出すのは一苦労なのに、いったい10トンの中からどうやって探し出せというのでしょうか……。 詳細は以下より。 Couple's accidental trash becomes their treasure again - CNN.com これらの記事によると、アメリカ・ニュージャージー州のパーシッパニーに住むAngelo Pericoloさん(78歳)がのBridgetさん(77歳)の結婚指輪をゴミだと思ってゴミ袋の中に入れてしまい、そのままゴミ収集作業員

    誤って捨ててしまった結婚指輪を10トンのゴミの山から見つけ出す
  • 自分が作った激辛ソースを食べて死んでしまった男性

    最近激辛料理を好む人をよく見かけるようになりましたが、あまりも辛すぎるものをべると死に至ることもあるようです。 イギリスの料理人志望の男性が、自分が作った激辛ソースを飲み死んでしまったそうです。男性は非常に料理好きだったようで、友人のために料理を振る舞っていたとのこと。普段変わった料理を作ることが無かったようですが、なぜ死にまで至るほどの激辛ソースを作ることになったのでしょうか? 詳細は以下より。 Aspiring chef dies hours after making ultra-hot sauce for chilli-eating contest | Mail Online 今回亡くなったのはアンドリュー・リー氏(33歳)。彼はガールフレンドの弟であるマイケル氏と、どちらが作った激辛ソースの方が辛いか対決を行うため激辛ソースを作っていたようです。当日Andrew氏は自分が作った激

    自分が作った激辛ソースを食べて死んでしまった男性
    kuma78
    kuma78 2009/10/01
    救いがなさすぎる亡くなり方ですね…。ショック死ってことなのでしょうか…。結構ミステリー。
  • 高度3000mから落下したのに骨折ひとつせず生還した男性

    スカイダイビングは落下速度が時速200~300kmに達することもある、最も危険なスポーツのうちの一つ。ものすごく低い確率であるものの事故が起こっており、多くは助からないわけですが、高度3000mからパラシュートが開かず落下したにもかかわらず骨折ひとつなく助かるというまさに奇跡というしかない出来事があったようです。 詳細は以下。 Skydiver survives 1,000ft fall on to aircraft hangar roof after parachute failed to open | Mail Online 事故から奇跡的に生還したのは、ベテランのスカイダイバーでカメラマンのイギリス人、ポール・ルイスさん。知り合いが2人で降下するタンデム・ジャンプを行うのを撮影するために一緒に降下し高度10000フィート(約3000m)でメインパラシュートを開こうとしたところ故障。予

    高度3000mから落下したのに骨折ひとつせず生還した男性
    kuma78
    kuma78 2009/08/17
    どんな時も希望を捨ててはいけません。(キリッ
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