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gigazineとmisteryに関するkuma78のブックマーク (8)

  • ドールヘッドをかぶったモデルが登場するヘアショー

    巨大なドールヘッドをかぶったモデルが登場するヘアショーの様子を撮影した画像とムービーです。 これはオーストラリアの美容師Jayne Wildさんが「Glamour Hair Expo 2009」で行ったパフォーマンスで、巨大なドールヘッドにJayneさんがデザインしたカツラをつけてモデルにかぶってもらったようです。 ぱっちりした目でいかにも「お人形さん」という感じなのですが、1体だけどこかで見たことがあるようなドールヘッドもあります。 詳細は以下より。 ENORMOUS DOLL HEADS that you can WEAR! With fluttery eyelids!! Cool! - MISCELLANEOUS TOPICS カツラをつける前のドールヘッド。暗いところに並べるとかなり不気味です。 ドールヘッドにカツラをのせたところ。 黒髪ロングのカツラをつけたドールヘッド。 ショー

    ドールヘッドをかぶったモデルが登場するヘアショー
  • 欲しいものはいつも予想より遠い、欲望が距離感を狂わせる効果が明らかに

    人間は両眼視差により物体までの距離を知覚することができますが、欲望が人間の知覚に与える影響を調べた実験により、欲しいと思っている物は実際より近くにあるように見えることが明らかになりました。 「無欲の勝利」という言葉がありますが、縁日の輪投げなどでは景品を特に欲しいと思っていない場合の方が対象までの距離を正しく把握でき、成功しやすいのかもしれません。 詳細は以下から。Objects we want are seen as closer Psychological Science誌に発表されたニューヨーク大学の心理学部のEmily Balcetis准教授とコーネル大学のDavid Dunning教授による研究では、まず被験者に水の入ったボトルまでの距離を目測してもらうという実験を行いました。被験者は2つのグループに分けられ、片方のグループには実験前に水を飲んでもらい、もう1つのグループには水を

    欲しいものはいつも予想より遠い、欲望が距離感を狂わせる効果が明らかに
  • 美女がフリーザ様に変身、見てはいけないものを見た気分になれるコスプレムービー

    国内外を問わず高い人気を誇る鳥山明原作の「ドラゴンボール」に登場するフリーザ様のコスプレを20代半ばの美女がするというとんでもないムービーが公開しました。 一目見た瞬間に「見てはいけないものを見てしまった」と思えるほどの、あまりにも圧倒的な存在感を発揮しており、もし実際にこんな格好をした人が突然自分の目の前に現れたら、部屋の隅でガタガタ震えて命ごいをしてしまいそうです。 詳細は以下から。 これがそのムービー。まずはあいさつから始まります YouTube - #64 一発 なにやら紫色のものが見えます 紫色のものは頭部でした… そしてフリーザ様が降臨。最初から最終形態です 「これがお待ちかねの100%だ」とのこと 目を見開くともっと怖いことに 戦慄が走ります そして帰っていくフリーザ様。圧倒的な存在感でした… 最後にピース ちなみにこのムービーですが、かつて成人向け映像作品などに出演していた

    美女がフリーザ様に変身、見てはいけないものを見た気分になれるコスプレムービー
  • カジノから巻き上げ貧しきに与える伝説のギャンブラー「ベガスのロビンフッド」

    デトロイト郊外のトレーラーハウスに暮らすKegler夫の3歳の娘が脳腫瘍(しゅよう)と診断されたとき、夫には3万5000ドル(約320万円)の借金があり、将来は絶望的に思えました。しかし、1の電話がすべてを変えることになります。 電話の主は、借金に苦しむ人々へその負債金額をブラックジャックで稼いで贈るという義賊のような匿名ギャンブラー「ラスベガスのロビン・フッド」。映画のような話ですが、助けられた人々の証言により徐々にその実像が明らかになってきています。 詳細は以下から。 Robin Hood of Las Vegas takes from the rich casinos to give to the poor - Telegraph 3歳の娘Madisonが脳腫瘍と診断され、絶望していたKegler夫のもとに1の電話がかかってきたとき、2人は耳を疑い、泣き崩れました。電話は、

    カジノから巻き上げ貧しきに与える伝説のギャンブラー「ベガスのロビンフッド」
  • 全身にアフガニスタンで戦死した兵士223人の名前のタトゥーを入れた元軍人

    アフガニスタンで命を落とした兵士たちに敬意を表して、戦死した兵士223人分の名前のタトゥーを全身に入れた元軍人がいるそうです。この元軍人は1996年に軍隊を抜けていたのですが、その後も別の形で軍隊を援助していたとのこと。 詳細は以下より。 Lest he forget: Ex-soldier has all 223 names of troops killed in Afghanistan tattooed on his body | Mail Online この記事によると、元軍人のショーン・クラーク(43歳)はアフガニスタンで戦死した223人の兵士たちに敬意を表して、全身に命を落とした兵士たちの名前のタトゥーを入れたそうです。 ショーンさんは1989年から1996年まで第8軽歩兵大隊に所属しており、軍隊を辞めた後も元同僚やアフガニスタンに派遣された兵士たちから支援を求められていたため、

    全身にアフガニスタンで戦死した兵士223人の名前のタトゥーを入れた元軍人
  • 誤って捨ててしまった結婚指輪を10トンのゴミの山から見つけ出す

    大事なものを誤って捨ててしまい気が付いたころには手遅れになっていたという経験をしたことがある人もいると思いますが、大事な結婚指輪を捨ててしまい10トンもあるゴミの山から探し出すという気が遠くなるような捜索がなされたそうです。 10トンもあるゴミの山の中に大事が結婚指輪が紛れてしまうという事態が発生したそうです。狭い家の中でもモノを見つけ出すのは一苦労なのに、いったい10トンの中からどうやって探し出せというのでしょうか……。 詳細は以下より。 Couple's accidental trash becomes their treasure again - CNN.com これらの記事によると、アメリカ・ニュージャージー州のパーシッパニーに住むAngelo Pericoloさん(78歳)がのBridgetさん(77歳)の結婚指輪をゴミだと思ってゴミ袋の中に入れてしまい、そのままゴミ収集作業員

    誤って捨ててしまった結婚指輪を10トンのゴミの山から見つけ出す
  • あの米国国防総省がネットユーザーに挑戦、風船を全部見つけたら4万ドルの賞金

    CIAやFBIの情報要員向けSNS「A-Space」が設立されるなど、アメリカの公的機関はネットの持つ力をかなり重視してきていますが、米国国防総省の研究機関DARPA(国防高等研究計画局)がインターネット生誕40周年を記念して、インターネットを大いに活用するちょっとしたゲームを仕掛けてきているようです 詳細は以下。 DARPA Network Challenge このDARPA Network Challengeは「広範囲かつ迅速な解決が必要な問題に必要不可欠なリアルタイムなコミュニケーション、チーム編成、緊急動員に対するインターネットやソーシャルネットワーキングの役割を研究する」ためのもの。 ゲームのルールはいたってシンプル。12月5日の朝10時(東部標準時)から夕方4時(現地時間)の間だけ、アメリカ土のどこかで揚げられる10個の気球の緯度と経度を一番最初にすべて答えた人に4万ドル(約

    あの米国国防総省がネットユーザーに挑戦、風船を全部見つけたら4万ドルの賞金
  • 自分が作った激辛ソースを食べて死んでしまった男性

    最近激辛料理を好む人をよく見かけるようになりましたが、あまりも辛すぎるものをべると死に至ることもあるようです。 イギリスの料理人志望の男性が、自分が作った激辛ソースを飲み死んでしまったそうです。男性は非常に料理好きだったようで、友人のために料理を振る舞っていたとのこと。普段変わった料理を作ることが無かったようですが、なぜ死にまで至るほどの激辛ソースを作ることになったのでしょうか? 詳細は以下より。 Aspiring chef dies hours after making ultra-hot sauce for chilli-eating contest | Mail Online 今回亡くなったのはアンドリュー・リー氏(33歳)。彼はガールフレンドの弟であるマイケル氏と、どちらが作った激辛ソースの方が辛いか対決を行うため激辛ソースを作っていたようです。当日Andrew氏は自分が作った激

    自分が作った激辛ソースを食べて死んでしまった男性
    kuma78
    kuma78 2009/10/01
    救いがなさすぎる亡くなり方ですね…。ショック死ってことなのでしょうか…。結構ミステリー。
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