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tipsとscienceに関するkuma78のブックマーク (2)

  • 掃除、汚れの悩みに化学で応えるスレ:アルファルファモザイク

    みなさんの化学の知識を掃除や汚れ落としなどに生かして身の回りのものをピカピカにしてしまおうというスレです。 とりあえず、ステンレスやプラスチックの茶色くこびりついた油汚れや、ガラスの曇りなどは、5~10%NaOH水溶液にしばらく漬けておけば面白いほど落ちます。 油壺、換気扇、ガスコンロ周りは特にお勧め。洗剤より安いからコストパフォーマンスもGood。ただしアルミなんかは変質するので注意。 トイレにこびりついた黄色い汚れ(尿石)は5~10%くらいの塩酸をかけて一晩放置、こすれば落ちます。トイレットペーパーなんかで湿布しておくと効果大。 水が溜まる部分のフチは、紙コップとかで水を抜いてから。 ただし塩酸が金属部分にかかると大変なことになるので注意。 NaOHも塩酸も肌に触れると大変危険なので薬品扱うのに自信のない人は止めときましょう。 以下、知ってる掃除法、簡単強力な洗剤の作り方

  • 身体に痛みが生じたら温めるのか?冷やすのか?~その2~

    パーソナルトレーナーという職業柄か、当方は「身体の痛みに対して温めた方がよいのか、冷やしたほうがよいのか」という質問を受けることが多々ありますが、実際のところ多くの人は身体の痛みに対してどのように対処したらよいのか分からないのではないでしょうか。ということで前回に引き続き今回も身体の痛みに対する対処法について簡単にご紹介させて頂きたいと思います。 まず前回のおさらいから。 ●身体のある部位が急激に痛み出したら、まずは「冷やし」その後、医師の診断に基づく適切な治療を施した後に、冷却と温熱を活用することが痛みに対する適切な対処法である。 ●冷却と温熱の目安としては、受傷直後から2~3日間は冷却(もちろん、この間には医師の診断・治療が含まれる)、3日後位からは温熱を施すとよい。 ●急性の痛み、あるいは亜急性の痛みに対しては冷却を、慢性的な痛みに対しては温熱を施すとよい。 痛みに対して冷やした方が

    身体に痛みが生じたら温めるのか?冷やすのか?~その2~
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