L'Arc-en-Cielやスピッツなどの有力アーティスト楽曲を管理する音楽著作権管理事業者、ジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)と、動画共有サイト「YouTube」を運営するGoogleは3月27日、JRC管理楽曲の著作権について、YouTubeでの利用について包括利用許諾契約を結んだと発表した。JRC管理楽曲をユーザーが演奏し、YouTubeにアップロードして公開できるようになる。音楽著作権管理事業者によるYouTubeへの包括利用許諾は国内初。 JRCは国内アーティストをマネジメントする音楽プロダクションらが中心になって設立、2001年に文化庁に登録した音楽著作権管理事業者。Mr.Children、東京事変、BENNIE Kなど有力アーティストやインディーズなど約5000曲を管理し、2007年度の使用料徴収実績見通しは約9億円。アーティスト自身がポッドキャスティングを行う際に著作
津田大介さんのNatalieからの情報です。本日付けで、YouTubeが著作権管理会社のJRC(ジャパンライツクリアランス)と包括契約したので、JRC管理曲を自分で歌ったり、VOCALOIDに歌わせたりした映像がアップ可能になります(CD音源や公式PVの使用はNGです、当然ですが)。 JRC管理曲は同社のWebサイトから検索できます(ちょっと使いにくい)。既に「初音ミクsings」でやった曲があれば、速効でMikuMikuDanceで棒立ち口パクPV作ってアップしようと思いましたが、やはりJASRACと比較すると曲数がかなり少ないので適当なものがありませんでした。(追加:よくよく考えてみれば、「初音ミクsings」ではJASRAC登録をチェックしてから打ち込みしているので、JRCに登録されているはずはなかったのでした(恥)) メジャーどころだと、ラルク、スピッツ、ミスチル、マイラバ、ラルク
Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く