2017年7月27日のブックマーク (3件)

  • 1992-1995 @サラエボ - 百聞は一見にしかず

    ユーゴスラビは「7つの国境、6つの共和国、5つの民族、4つの言語、3つの宗教、2つの文字、1つの国家」と呼ばれるほど、世界で一番複雑な集合体を形成していた。 各国が独立する中で、ボスニア・ヘルツェゴビナという国には、「ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦」というボシュニャク人とクロアチア人の連邦政体と、セルビア人の「スルプスカ共和国」が存在し、その2つの「国」が国土を二分している。 サラエボの街は、この「国境線」上に位置し、両民族の住み分けがなされている場所。 昨日は、サラエボの街をもう一度勉強し直して、街へ出かける。 1つ目は、「サラエボのバラ」とよばられている砲弾の跡。そこへ赤い樹脂を流し込んでいる場所。 3箇所あり、1日目に歩いたところにもあった。1日目は、気づかなかった。というより、それを見ようとしていなかった。けど、昨日は見ようと意識を向けたから見えてきた。見ようとするから見えるものがあ

    1992-1995 @サラエボ - 百聞は一見にしかず
    kumabou2016
    kumabou2016 2017/07/27
    平和のありがたみを改めて感じました。写真と素敵な記事ありがとうございます。
  • 母との確執 ② - yumi-fields

    もう一つ、母との間で決着のつかなかった話があって。 今日もそのまま書いちゃおうと思う。 きっと、これで心のモヤモヤはスッキリするかな。 夏の季節になると、戦争テレビ番組が増えるでしょ。 亡き母は昭和12年の戦時中に生まれている。 母もまた、当時の事を思い出して、話をよくしてた。 神主の家に育った彼女は、幼い頃は何不自由ない生活をしていたのだけど、敗戦と同時に家も財産も全てを無くしたのです。 戦後、戦地から栄養失調で帰ってきた兄と、病気の両親を続けて看取った母は、その頃どんな思いで生きて来たんだろうと思う。想像するだけで辛かったと思う。 その頃の母に会えたら抱きしめてあげたいと思う。 『 由美は戦争というものを知らないからね。』 と、そんな話になるとこう言われた。 『 ママは、アメリカ兵のくれるおかしは一切べなかった。他の子供達がチョコレートとかビスケットを貰いに、ジープが来ると群がって

    母との確執 ② - yumi-fields
    kumabou2016
    kumabou2016 2017/07/27
    身近だから言いづらいこともあるか。分かる
  • 大企業の社長・役員になれる人の特徴・行動パターン14つ

    社長の報酬ってやっぱりスゴい 社長や役員と呼ばれている職種は莫大な報酬をもらえます。 大企業の役員の年収はこのくらいが目安です。 社長  : 約1億円 副社長 : 約8000万円 執行役員: 約4000万円 部長  : 約1700万円 日経225に含まれるような当の大企業の年収です。何にせよスゴい金額ですね。ここまでいかなくても、近い金額をもらえるのが「社長」「執行役員」「幹部」などと呼ばれている人達です。 目指さないと損ですね。 偉くなる人には共通点がある 昇進したいというなら、トップを目指しましょう。そしてトップになるなら行動パターンを分析して近づいていくことが一番の近道ではないでしょうか。 今回は、大企業の社長や執行役員とよく話したり会ったりする筆者が、リアルな経営者の特徴・性格・行動パターンを分析してみました。 よく人事系のWebサイトに「人を幸せにする」「意志を曲げない」などと

    大企業の社長・役員になれる人の特徴・行動パターン14つ
    kumabou2016
    kumabou2016 2017/07/27
    よく見てますね