2023年9月22日のブックマーク (2件)

  • 女性俥夫(しゃふ)、北原美希さんの笑顔に惹かれて😊 - Madenokoujiのブログ

    「人力車にじいろ(下記)」の北原美希さんは、伊勢を拠点とする全国でも珍しい女性の俥夫(「しゃふ」・人力車をひく人)である。 www.jinrikisyanijiiro2416.com 先日テレビで拝見し、女性で人力車を引くとは凄いなと感じた。ところが、大病をされていて、医師からは「人力車はもう駄目」と宣告されていた事を知った。しかし、大変な努力をされて、復活された過去を知った。それでも、笑顔を絶やさないで人力車を引く北原さんに惹かれ、今回の投稿を決めた。 皆さんこんにちは、働く女性を応援したいTOSHIです❗三重県出身の女性です。 今回は、伊勢を拠点にして働く、街を歩けば人が手を振る、注目の「人力車にじいろ」の女性車夫を取材させていただくことができました❗❗ この方のおかげで、伊勢が魅力のつきない場所であること、その訳や、神秘までを、垣間見ることができた気がします。 病を克服してまでこの世

    女性俥夫(しゃふ)、北原美希さんの笑顔に惹かれて😊 - Madenokoujiのブログ
    kumabou2016
    kumabou2016 2023/09/22
    素敵な女性ですね。朝から勇気もらいました。ありがとうございます。
  • 欧米で話題沸騰の気候変動にまつわるすべての領域を描き出そうとした野心的な気候変動SF──『未来省』 - 基本読書

    未来省(The Ministry for the Future) 作者:キム・スタンリー・ロビンスン,坂村健パーソナルメディアAmazonこの『未来省』は、『レッド・マーズ』、『グリーン・マーズ』、『ブルー・マーズ』の三作からなる火星三部作や『2312 太陽系動乱』などで知られるキム・スタンリー・ロビンソンが2020年に刊行した気候変動SF長篇だ。キム・スタンリー・ロビンソンは「細部へのこだわりと、世界や社会、人類といった大きなものをまるごと描こうとするヴィジョン」のどちらもを持ち合わせる稀有な作家だが、作は”気候変動vs人類”という中心テーマに対して、その才能をいかんなく発揮している。 最初に概要と総評を紹介する 近年実際に災害が増えていることもあって、気候変動をテーマにした小説(Climate Fiction)は欧米で伸びているジャンルだが、作は数あるcli-fiの中でもとりわけ大

    欧米で話題沸騰の気候変動にまつわるすべての領域を描き出そうとした野心的な気候変動SF──『未来省』 - 基本読書
    kumabou2016
    kumabou2016 2023/09/22
    面白そう!いつも貴重な書評ありがとうございます。