2008年8月3日のブックマーク (2件)

  • 『クラリスDS』

    タイトル、何のことか分からないと思いますが・・・ クラリスDSというのは、薬の名前です(抗生物質)。 これが、苦くてタイヘンなんです。 しかも、ママは、コレを、 ムコダインDS(痰を切るための薬)と一緒にして オレンジジュースに混ぜるという 最悪の禁忌をやってのけ、 けんちゃん、ひとくち飲んで0.5秒後には 完全拒否でした。 ママが飲んでみたら、まずいの苦いのなんのって・・・。 吐きました。 まず、クラリスDSは、オレンジジュースなどに混ぜると、 コーティングが溶けて苦くなる 上、 クラリスDSとムコダインDSを混ぜると またひどく苦くなる そうです。 それ両方やったんだから、すごい。 ごめん、けんちゃん。 クラリスDSが処方される前(まだ入院する前)、 3日間だけ、ジスロマックという薬を処方されたんですが、 これがまた、激マズ。 アイスクリームに混ぜろ、なんて書いてあるんですが (軽い苦

    『クラリスDS』
  • 多すぎる医薬品営業マン 数年内に大リストラへ <シリーズ・くすりの七不思議> | 生活 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    医薬情報担当者と訳されるMR(メディカル・リプレゼンタティブ)。医薬品の情報を医師に正しく提供することを使命とするが、要は製薬企業の営業マン。自社製品を医師に処方してもらおうと日々医療機関を回っている。  ここ数年、抗ガン剤や関節リウマチなど使い方が難しい新薬が増えたこともあり、医師への説明も技術が必要となってきた。そこで製薬企業は疾患領域や製品に特化した専門MRを配置している。 MR密度が最も高い日 病院数の多さも一因  とはいえ、このようなスマートな業務ばかりではなく、夜の付き合いをはじめ接待は多く、いわゆる「ドブ板営業」的な仕事も根強く残る。製薬企業主催の勉強会後の“飲み会”、地方で勉強会を開き、旅行を兼ねて医師を呼ぶといった手法はいまだに横行している。  MRという職業は、ほとんどの先進国で資格、認定制度化されている。先進5カ国でMRの絶対数が最も多いのが米国で、日が第2位。た