このブログを読んでる皆さん、捨て犬、捨て猫がその後どうなっていくのか? 引き取り手のない犬猫の、残された時間は、たったの3日間なんです。 その後は、殺処分されます。 小さい生き物でも、命はあるんです。 生き物を飼うということは、命を預かるともいえるかもしれません。 簡単な気持ちで飼ってはいけない その預かった命に、責任をもってください。 「捨てないで!小さな命展」開催 僕たち、これからどうなるの? カメラのレンズに不安げなまなざしを向けるのは、淡路島内で捨てられたペットの犬や猫。 彼らの命を写真やパネルで記録した「捨てないで!小さな命展」が、兵庫県洲本市宇原の市民交流センターで開かれています。 県動物愛護センター淡路支所のデータによると、淡路島で2015年に殺処分された犬は県全体の21・5%にあたる86匹。 猫は島内だけで毎年200匹前後が処分されている。 ペットとの向き合い方を考える機会
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