2012年4月16日のブックマーク (3件)

  • 電子文具の未来を占う――スマホで手書きのデジタル化は一般化する?

    2011年のヒット商品といえばスマートフォンだ。文具業界もその波を受け、スマートフォンと連係するグッズが数多く世に出た。 例えば「SHOTNOTE(ショットノート)」。これはキングジムが発売した手書きメモをスマートフォンで撮影してデジタル化する製品だが、誠 Biz.IDでも紹介したところ、またたく間に1000ツイート獲得するなど、注目度の高さがうかがえる。 ショットノートに追随するように各メーカーから類似製品も続々と登場している。そこで今回、誠 Biz.IDではこうしたグッズを「スマート文具」とし、業界の有名人たちと一緒にこのスマート文具について議論する場を設けた。これから全6回にわたり、その模様をお伝えする。どうなる、スマート文具――。

    電子文具の未来を占う――スマホで手書きのデジタル化は一般化する?
  • ソーシャルメディアがオフラインの交流も変えた――津田大介が語る、コミュニケーション革命

    津田大介(つだ・だいすけ) ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。1973年生まれ。早稲田大学在学中からITやネットに関する文章を多くの媒体で執筆。2006年から2008年まで文部科学省の文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の専門委員を務める。2007年に「インターネット先進ユーザーの会(現一般社団法人インターネットユーザー協会)」を設立。Twitter活用の先駆者として知られ、近著に『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『動員の革命』(中央公論新社)がある。関西大学総合情報学部特任教授。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。 Webの世界はアプリが中心に ―― ソーシャルメディアの利用が生活に浸透してきたことは、既存メディアにどのような影響を及ぼすのでしょうか? 津田 スマートフォンやタブレットの普及が一気に進んでいる中、今後Webの世界では、アプリが中心になる

    ソーシャルメディアがオフラインの交流も変えた――津田大介が語る、コミュニケーション革命
    kumako_i
    kumako_i 2012/04/16
    後で読む。最近の津田さんの動向からは目が離せない。
  • 無印良品で探すユニークな付せん9選

    無印良品で入手可能な、ちょっと変わった付せん9種類を紹介しよう。文具店などではあまり見かけないユニークな製品を多数ラインアップしており、価格も手頃だ。 住友スリーエムの「ポスト・イット」に代表される付せんは、事務作業に欠かせない存在だ。多くのオフィスでは消耗品の1つとして備蓄され、伝言に、メモに、ちょっとした目印にと活躍していることだろう。 これら付せんは、さまざまなメーカーがバリエーション豊かな製品を発売しているが、中でもユニークなラインアップを展開しているのが、無印良品だ。一般の文具店ではあまりお目に掛からない、ニッチな用途の付せんを多数ラインアップしており、しかも価格は手頃ときている。 今回は、その無印良品で入手が可能な、9種類のユニークな付せんを紹介しよう。スタンダードなものはあえて除外し、一癖も二癖もある、個性豊かな付せんばかりをチョイスしている。業務の効率化に役立ちそうなものが

    無印良品で探すユニークな付せん9選
    kumako_i
    kumako_i 2012/04/16
    これはおもしろい!