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2009年10月11日のブックマーク (4件)

  • [economics]なぜみな円高が好きなのか 2009-10-09 - こら!たまには研究しろ!!

    講演等のイベントでの質疑で必ず出るのが「なぜ円高がよいという人がいるのですか?」という質問です.僕も理解できないのでいくつかの仮説(というか想像)を答えてお茶を濁すのですが……なんでなんでしょう.下記の討論のこともあり,ちょっと円高論への反論を考えるために円高論そのものについて考えていたんですが,どうもわからない. 最近よく耳にするのが円高で内需拡大という意見です.しかし,はっきり言って何を言っているのか分かりません.なぜ円高で海外製品が安くなると国内製品への需要が増えるのでしょう.さらに円高は雇用の海外流出を促進します.なぜ雇用が減少すると消費が拡大するのでしょう,なぜ工場が海外移転して投資が増えるのでしょう.謎でなりません.もしかして……内需拡大時に円高になるという因果を逆に理解してしまっている!? 円高待望論が存在する理由として他にはどんなものがありますでしょうか? ご存じの意見があ

    [economics]なぜみな円高が好きなのか 2009-10-09 - こら!たまには研究しろ!!
    kumakuma1967
    kumakuma1967 2009/10/11
    この国のエリートの多くはこの国に愛想を尽かしていて、海外に移住したがってるから、だったりして。
  • http://twitter.com/ikedanob/status/4757525050

    http://twitter.com/ikedanob/status/4757525050
    kumakuma1967
    kumakuma1967 2009/10/11
    駅前の土地って一万円札敷き詰めるより高かったりするわけで、邪魔な放置自転車を除ける価値は十分にある。ムダな出費をやめるためには停める奴からは作業費保管費に加えて地代も取るべきですね。
  • ウィニー開発「逆転無罪」、波紋広がる…著作権保護どうする? : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」の開発者で、著作権法違反のほう助罪に問われた元東大大学院助手・金子勇被告(39)に逆転無罪を言い渡した大阪高裁は、インターネットでソフトを提供する行為における「ほう助罪」の成立要件を厳格に判断した。しかし、ネット上では著作権侵害行為が横行しており、権利保護の制度づくりが求められている。 1審・京都地裁は、「著作権侵害を認識しながら開発、改良を重ね、不特定多数に公開した」と判断して有罪としたが、高裁は「ネット上でのソフトの提供行為は新しいほう助犯の類型」と位置づけ、「刑事罰を科すには慎重な検討を要する」との考えを示した。 この考えを基に、ほう助罪が成立するためには、不特定多数のなかに違法行為をする者が出る可能性や蓋然(がいぜん)性を認識しているだけでは足りず、「侵害行為を主な用途として使用させるようにネット上で勧めていなければならない」という新たな

    kumakuma1967
    kumakuma1967 2009/10/11
    んじゃ記事盗用バレた記者にボールペン貸した奴もお縄にして刑事罰与えると世の中よくなるかもね。
  • 車のある子連れ夫婦に、子供手当てなど必要ない - heartbreaking.

    目新しいパフォーマンスに過ぎない「子供手当て」を捻出するために、補正予算であれこれカットするよりも、公務員の給料減らして、ボーナスもなくして、民間企業レベルまで落とせばいいだけの話。民間企業のサラリーマンも、自営業で老後が心配なご家庭も、公務員たちに充分な給料をあたえるために、働いてるわけじゃない。 子供手当て当に必要か?今までの親は、苦労して働いて自分の子供を育ててきた。子供は、苦労する親の姿を見て育つことで、親に対する感謝の気持ちを持つようになる。今までの親のように、これから親になる人たちも、がんばればいいだけの話。 子供手当てなど、独身者や子無し夫婦の払う税金を使ってまで、今どうしてもやらなければ困ることでもない。恋をして、愛し愛される男女がこの世に存在し続ける限り、放っておいても子供は産まれる。産まれてしまえば、あとは野となれ山となれで、どうにでもなるだろう。どうしても金がないな

    車のある子連れ夫婦に、子供手当てなど必要ない - heartbreaking.
    kumakuma1967
    kumakuma1967 2009/10/11
    おれが高校生の時に東京の隣の県の知事と教育長が二輪車免許とった奴は高校退学って決めて、山奥の高校生がたくさんやめたり、進学をあきらめる人が沢山いたのを思い出した。