80歳で西日本女流美術展・特別賞を受賞した玉名市中在住の高田とし子さんの作品を展示します。 高田さんは、104歳で今もご健在。昨年高田さんより作品多数が博物館に寄贈されました。 高田さんは専業主婦で、油絵を本格的始めたのは70歳を過ぎてから。友人の誘いで、玉東町の吉開繁美さん主催の美術研究所に通いはじめ、メキメキと腕をあげました。 昭和61年第41回熊日総合美術展・熊日賞受賞「愛(孫)」、平成3年西日本女流美術展・特別賞「長崎の丘(讃歌)」、平成6年第2回小磯良平大賞展・佳作「人々(1)」など受賞作多数。 期間 平成26年11月29日(土曜日)~平成25年12月25日(木曜日) 会場 博物館レクチャーホール 観覧料 無料
現在位置:HOME > の中の歴史博物館こころピア > の中のデータベース > の中の過去の企画展 > の中の歴史 > から記憶の記録-むかしあった風景- ここ数十年で玉名の景色はずいぶん変わりました。そこで記憶の中に残る玉名の風景を写真や絵の記録で振り返ってみます。 記憶に残る風景を次世代に伝え、未来の玉名市の姿を想像してみませんか。 期間 平成26年11月15日(土曜日)~平成27年2月8日(日曜日) 主な展示品 【絵画】 田代順七「小岱山」 赤星亮衛「題名不詳(小岱山)」 中山英二「懐かしのわが町伊倉スケッチ」 田中到美「田原坂付近」 【写真】 撮影者不明「旧広福寺橋」 約40点 観覧料 一般300(210)円 大学生200(140)円 高校生以下は無料 ( )内は20人以上から団体割引料金
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