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仕事術に関するkumaneko7のブックマーク (4)

  • フリーのマインドマップツールが熱い!

    最近マインドマップがマイブームになっています。 パソコンのソフトを使うと、さくさくとまとめられるので気に入っています。 自分の考えやなどで学んだことなどは、これまでノートに手書きしたり、パソコンにテキストで打ち込んだりしていましたが、マインドマップでまとめるようになってかなり効率的になりました。 まとめる時間、復習する時間が短縮されるだけでなく、記憶持続力も高まった感じがします。 最近はいいフリーソフトがたくさん出ているので、まだ試していない方はぜひ試してみてはいかがでしょうか? ちなみに、たくさんのマインドマップソフトを使った結果、私は以下のソフトに落ち着きました。 1.Freemind ・主に作業/整理用 ・ショートカットキーなども豊富でほとんどマウスを使う必要なく、作業がさくさくできます。 ・デザインはシンプル ・ダウンロード先:http://www.freemind-club.c

    フリーのマインドマップツールが熱い!
    kumaneko7
    kumaneko7 2009/02/18
    フリーで使える。
  • 若手SEは見た!ケンカ上手上司☆伝説の顧客交渉シーン|【Tech総研】

    サーバー系インフラの設定ミスが発端だったが、その影響はアプリケーションやその上層のサービスレベルにも波及していた。完全に復旧するためには、全体の設計の見直しが必要。「それは当方だけでは手に負えず、顧客側の運用体制の変更をも必要とするものでした」と、A社に常駐するアカウントSEのSさん(32歳)。 トラブルの報告は瞬時に、インフラ、アプリケーション、サービスといった各レベルを担当するエンジニアたちに伝わった。むろんSさんの上司M氏(36歳)にも刻々と報告は上がってきた。障害情報をまとめ、顧客に報告するのは彼の役目。トラブル時の基方策として「顧客への報告は正確を旨とする。ここで隠し立てすると後でつじつまが合わなくなる。かつ原因分析と対処法はセットで伝えること」を心がけていた。その「報・連・相」の基は日ごろから口を酸っぱくいっていたものだった。 翌日、顧客のシステム部門との障害対策会議に臨ん

  • 一流の研究者のマネージメント、21の鉄則

    一流の研究者の「先生」がいつも懐かしく語る、先生のさらに上のボスの話があります。戦後間もない時代に、学位を取ったばかりの先生を見いだしてアメリカに引き抜き、自由に研究をすることを許した、これまた伝説的な研究者です。先生はいいます: 「年度が終わる頃になると、彼は私に『今年お前が使ったコンピュータの利用料だ』とレシートを渡してくれたものです。年に2億円は使っていたでしょうか!」 これはケネディ大統領時代の話ですので、当時としては今以上に大変な金額です。当時世界にいくつも存在しない最新のコンピュータを、先生は独占的に利用でき、そのおかげで輝かしい業績が次から次へと生まれたのでした。 「しかしボスは一言も文句を言わないんですな。予算をとってくるのは自分の仕事。お前たちは研究をしろ、というわけでした。今の私がいるのも、あの人のおかげですな!」 科学者の世界も、お金と、権力と、事務作業と無縁ではいら

    一流の研究者のマネージメント、21の鉄則
  • 自分は粘り強さ、継続性が足りないなと感じる人のための3つの処方箋:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 粘り強さというか、継続性というか、とにかく自分がやると決めた事柄を最後までやり遂げられない人が多いような気がしています。 もっともらしくやりたいことや意欲を口に出すのはいいんですけど、結局、それが具体的な活動に落ちていかないし、たとえやり始めたことがあっても続けられません。なんでそうなってしまうのか、僕にははっきりとその理由はつかめていませんけど、とにかく具体的な活動を継続して積み重ねることでしか結局のところ何も身に付かないし結果も出ないんだということが理解できていないのでしょう。それにゆえに継続性の価値、粘り強い忍耐力をもって事にあたるということに価値を見いだせないのかもしれませんね。 途中でやめるということがカッコ悪いことだという認識がないんだと思います。 僕は自分でや

    kumaneko7
    kumaneko7 2008/09/22
    とりあえず、紙に書こう。それが大切。
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