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2009年1月5日のブックマーク (3件)

  • 若手SEは見た!ケンカ上手上司☆伝説の顧客交渉シーン|【Tech総研】

    サーバー系インフラの設定ミスが発端だったが、その影響はアプリケーションやその上層のサービスレベルにも波及していた。完全に復旧するためには、全体の設計の見直しが必要。「それは当方だけでは手に負えず、顧客側の運用体制の変更をも必要とするものでした」と、A社に常駐するアカウントSEのSさん(32歳)。 トラブルの報告は瞬時に、インフラ、アプリケーション、サービスといった各レベルを担当するエンジニアたちに伝わった。むろんSさんの上司M氏(36歳)にも刻々と報告は上がってきた。障害情報をまとめ、顧客に報告するのは彼の役目。トラブル時の基方策として「顧客への報告は正確を旨とする。ここで隠し立てすると後でつじつまが合わなくなる。かつ原因分析と対処法はセットで伝えること」を心がけていた。その「報・連・相」の基は日ごろから口を酸っぱくいっていたものだった。 翌日、顧客のシステム部門との障害対策会議に臨ん

  • 解消の鍵は幼少期にあり!?エンジニアストレス解消法|【Tech総研】

    多くのエンジニアにとってストレスは切っても切れない関係。今回、エンジニア300人が仕事で抱える2008年版「最大のストレス要因」の分析と、普段実践しているストレス解消法について探ってみた。 今回、無作為に抽出した20~40代の一般エンジニア300人に対してアンケート調査を実施した。そこでまずは下図をご覧いただきたい。なんと仕事で抱えているストレスで、およそ4人に3人という高い確率で、「ストレス度数50%以上」という重度のストレスを抱えている驚くべき事実がわかった。 その一方で、「ストレスがまったくない!」と回答したエンジニアは、わずか7.7%という結果に。 繰り返すが、今回の調査対象はあくまで“ごく一般のエンジニア300人”。 その中でこれだけ多くのエンジニアが抱えているストレス要因について、詳しく見ていきたい。

  • もうキレそうだ!やりたくない仕事のストレス最小化法|【Tech総研】

    まずはアンケートに書かれた「やりたくない仕事」を4つのパターンに分類してみた。そしてエンジニアなら「いかにも!」と膝を打つに違いない具体例をパターンごとにひとつずつ挙げ、同じパターンの「やりたくない仕事」を抱えている人たちの対処法を抽出。認知行動療法の専門家・大野裕氏(慶應義塾大学教授)のコメントも参考にしてほしい。 気分転換に「メールのチェック」とか、「甘いものをべる」とか。けどメールはきていないし、太りたくないしという人には「ハーブティーを、ていねいにいれて飲みます」(Web・オープン系システム開発)というのはどうだろう。「緑を見に行く」(研究、特許、テクニカルマーケティング)のもよさそうだ。 勝手に外出できない環境なら「背伸び、ストレッチ」(機械・機構設計)。「人がいなくなったころに好きなCDをかけながら作業する」(社内情報システム)、「好きなBGMを流す」(運用、監視、テクニカル

    kumaneko7
    kumaneko7 2009/01/05
    これから習慣にしてみよう!