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ブックマーク / akedaiji.hatenadiary.org (2)

  • 三つ子の魂百まで……問題は「教育」や「しつけ」ではない - 明橋大二 Fan!

    「三つ子の魂百まで」という言葉について。 「三つ子の魂百まで」という言葉がある。真実をついた驚くべきことわざだ。 3歳までの教育は極めて大切であり、その教えは100歳までも影響するということだ。 その大切な教育を、かつて日中の家庭で行っていた。 【学力低下、学級崩壊、悩む先生… 真犯人はこいつだ】3歳までに何を学ぶか この記事を書かれた向山先生はTOSSで有名な方なので、「教育」という視点から言及していることは理解できます。 それにしても、乱暴な解説ではありませんか? もともと「三つ子の魂百まで」という意味の捉え方には、様々な意見があります。ことわざ辞典などには「幼い時に身につけた性格は、死ぬまで続く」といった内容のものもありますね。 それが災いしてか、「3歳までに大切なことを身につけさせねばならない」と、一種の恐怖観念にとらわれて、やれ3歳までにしつけねば、3歳までにいい性格にしなけれ

    三つ子の魂百まで……問題は「教育」や「しつけ」ではない - 明橋大二 Fan!
    kumaneko7
    kumaneko7 2008/02/14
  • 「児童虐待」と「老人虐待」の根っこにあるもの - 明橋大二 Fan!

    先週のNHK「にっぽんの現場」では、お年寄りの虐待について放送されていました。 実の息子による虐待。通報により駆けつける支援センターの人に対して、すぐには虐待を認めない悲しいまでの親心。 そして、解決への糸口を探る、息の長い戦いの現場を見せられました。 いずれにしても、高齢者を抱える家庭というのは、生活において非常に大きなリスクを伴う、と言うべきか、厳しい状況に置かれていることがよく分かるドキュメントでした。 それにしても、支援センターの人たちも大変です。相談を受けても、そう簡単に解放される問題ではありません。その家庭に住む人たちの、それまでの「人生」と向き合わなければならないのですから。 この「老人虐待」について、明橋大二先生の「忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス」の中で、触れられている章があります。 それは、「体罰は子どもの成長にマイナス面が大きい」の章です。 言うことを聞かな

    「児童虐待」と「老人虐待」の根っこにあるもの - 明橋大二 Fan!
    kumaneko7
    kumaneko7 2008/01/30
    失敗することにネチネチ小言をいうっていうのも、そうなんだろうか?
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