IT企業役員、タレントと二つの顔を持つ厚切りジェイソンさん(34)。新型コロナウイルスの感染拡大が再び危惧される中ですが、タレント活動と役員としての仕事を両立させるため、以前からテレワークを駆使してきました。ジェイソンさんだからこそ感じるテレワークの課題と今後。そして、その入口から見た自身の“限界点”についてもストレートに言及しました。 テレワークの可能性 私の仕事の現状を申し上げますと、勤めている株式会社テラスカイの本社は東京・日本橋にあるんです。ただ、その中で僕はアメリカ法人を担当していて、そちらの所在地はカリフォルニア州、シリコンバレーのあたりにあるんです。 でも、芸能の仕事を始めた5年前からどちらにも行かず、基本はメールや電話、画面共有ソフトなどを使って連絡を取って仕事を進めています。 富士通さんが今後もテレワークをやっていきますと表明されましたけど、もともと、アメリカではテレワー
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