中国は変化が激しいと聞く。たしかに激しい。変な日本語も変わってきているのだ。 ちょっと前は日本製を偽るために適当な日本語を書いたり、「の」を入れてた。いや、今も入れてるけど、昔はもっと・・・こう、騙すための日本語だったんだ。 それと比べると最近コレクションした中国の日本語グッズはどうも「ポエム」なんだ。オシャレと思ってるだろうし、ネイティブじゃないけど、一周回って日本人が見てもオシャレに見えてしまうんだ。 そんな変な日本語が魅力的でまたまたいろいろ買ってしまった。それを紹介していこうと思う。
当方、26歳既婚子持ち(4歳女児)♀です。 子供が可愛くない。 あの、俗にいう可愛がれないとかそういうことじゃなくて、 一般社会的に可愛くない。平たくいえばブサイク。 自分で言うのもなんだけど、 私は武井咲に似ているとよく言われる。 合コンでも男の注目を集めて、女子から反感をもたれるタイプ。 そんな私だったので、イケメン高所得ダンナをゲットするのは簡単だった。 ダンナは4つ上で、岡田将生に似ているとよく言われている。 結婚して子供ができたとわかったときは、友人や親が 「いや~~~どっちに似てもいい感じになるだろうな~~~」と 持ち上げてくれて、私達もそうだと思っていた。 出産直後は、まぁこんなもんだろ、と思っていたのだが、 1歳になる頃の顔面を見て、不安でいっぱいになっていた。 料理で味見をしたら、調味料の入れ過ぎでまずくなってるかも、 でももう帰ってくるし、という絶望に近い不安。 案の定
アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦(6日、東京)で日大の守備選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、関学大は26日午後、会見を開き、日大から受け取った2度目の回答書や自身の指示を否定した内田正人前監督らの会見についての見解を表明した。日大守備選手へのヒアリングを行っていないことなどから、「再回答書の内容には多くの矛盾が存在し、真実とは到底認識できない」と断じた。また日大との定期戦は、「十分な信頼関係を取り戻すまで中止する」とした。 兵庫県西宮市のキャンパスでの会見には鳥内秀晃監督、小野宏(ひろむ)ディレクターが出席した。日大の当該選手が謝罪に来た際、弁護士は同席せず、自ら手書きのメモをもとに経過を話していたことを明かした上で、「その内容は(守備選手本人による22日の)会見と内容はほぼ同じであり、一貫性も高く、極めて信憑(しんぴょう)性が高いと考えられる。内
「安倍首相と加計氏面会」と報告=今治市長-県文書を一部裏付け 学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題をめぐり、愛媛県今治市の菅良二市長は25日、安倍晋三首相と学園の加計孝太郎理事長が2015年2月に面会していたと市担当者から報告を受けていたことを明らかにした。市役所で記者団の質問に答えた。日にちまでは特定しなかったが、県文書に記載された内容を一部裏付けた形だ。 安倍政権いいかげんにしろ=モリカケ追及、街頭で訴え-5野党 菅市長は記者団から自身の記憶を問われ「『会ったみたいだ』『ああ、そうなの』ということだった」と語った。時期は15年2月と認めた。一方、職員への聴取結果として、関連文書や報告文書が残っておらず、県文書の内容の詳細については確認できなかったとも説明した。 全体的な再調査については「伝聞だから大きな意味はない」と消極姿勢を示した。(2018/05/25-20:37) 【政治記事一
働き方改革関連法案が可決された衆院厚生労働委員会を傍聴した「全国過労死を考える家族の会」の寺西笑子代表世話人(左)ら=国会内で2018年5月25日午後5時57分、宮間俊樹撮影 「人の命がかかってるんだぞ、まじめにやれ!」。与党が働き方改革関連法案の採決に踏み切った25日の衆院厚生労働委員会。野党議員が怒鳴りながら高鳥修一委員長を取り囲む中、法案は与党議員らの起立多数で可決された。傍聴席で遺影を手にした過労死遺族らは目を潤ませ、にらみつけるようにして成り行きを見守った。【市川明代】 午後4時過ぎ、加藤勝信厚労相の不信任決議案が衆院本会議で否決されると、委員室前は一時、高鳥委員長の入室を阻止しようとする野党議員でごった返した。
加計学園の獣医学部新設をめぐり、内閣府地方創生推進室次長だった藤原豊氏(現・経済産業省貿易経済協力局審議官)が出張時に学園側の車を利用した問題で、政府は25日、藤原氏の出張回数や便宜供与をただした質問主意書に対し、「(質問の)具体的な範囲が明らかではないため」として「お答えすることは困難」とする答弁書を閣議決定した。 立憲民主党の逢坂誠二衆院議員の質問主意書に答えた。質問主意書では藤原氏が「内閣官房地域活性化統合事務局、内閣府地方創生推進室在籍時」の出張回数や内容、饗応(きょうおう)や便宜供与を受けたことがないかなどを聞いた。答弁書は「在籍時」の範囲や「饗応」の具体的意味が明らかでないため答えられないとした。
「国鉄を民営化した時、一本も廃線にしないと言ったよね」 「国旗国歌法の時、今後も強制はしないと言ったよね」 「派遣労働法の時、専門職だけが対象で一般に拡大しないと言ったよね」 「…それでは現状では多くの労働者に無関係な、定額働かせ放題の高度プロフェッショナル制度を強行採決します」
国などの補助金を詐取したとして詐欺などの罪で起訴された学校法人森友学園(大阪市)の前理事長籠池泰典被告(65)と妻の諄子(じゅんこ)被告(61)が25日、大阪拘置所(大阪市福島区)から保釈された。夫妻は大阪市内で午後8時から記者会見し、泰典被告は「国策勾留だ」と主張した。 泰典被告は会見冒頭、「非常に体力が弱っている」と訴えつつ、約10カ月間の勾留について「国策勾留」と批判。諄子被告については「全くの冤罪(えんざい)」と主張した。また昨年3月に自身が応じた国会での証人喚問に関しては「何も私の方には虚言はない」と述べた。 籠池夫妻は、国と大阪府・市から計約1億7千万円の補助金を詐取したなどとして起訴された。2017年7月末の逮捕後以来、約10カ月勾留されていた。
学校法人森友学園(大阪市)をめぐる補助金詐欺事件で、詐欺などの罪で起訴された学園前理事長の籠池泰典被告(65)と妻諄子(じゅんこ)被告(61)が25日夕、保釈されました。 夫妻は2017年7月末に逮捕されて以降、大阪拘置所(大阪市都島区)で、およそ10カ月にわたって勾留されていました。保釈金は泰典被告が800万円、諄子被告が700万円。今夜、大阪市内で記者会見に臨みました。 久しぶりに公の場に姿を見せた籠池夫妻は何を語ったのか。タイムラインで動きを追います。 諄子被告「お父さんと結婚してよかった」(20:27) 保釈後初めての記者会見には、籠池夫妻が並んで臨んだ。約300日間勾留された夫妻が直接言葉を交わすのは久しぶりのようだった。そのことを記者に聞かれると、泰典被告は「いやそれは、もううれしかったですよ、ほんとに。私たちは相思相愛ですから」と表情を緩ませた。諄子被告も「お父さんと結婚して
日大アメフト部、関学大の抗議文に当初、「日本一になったことへのやっかみだと受け止めていた」…「グッディ」の取材に関係者が証言 25日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜・後1時45分)で日大アメフト部の悪質タックル問題で日大の後手後手対応の舞台裏を報じた。 番組では日大の関係者を独自取材。今月10日に関西学院大学が日大の部長、監督宛に抗議文書を送付し、日大アメフト部はホームページに謝罪文を掲載した。この時の日大の受け止め方は「関学が最初に送ってきた抗議文書は日大が日本一になったことへの、やっかみだと当初アメフト部は受け止めたらしい」と関係者は番組の取材に証言したという。そして、問題をアメフト部に一任するに至った。 さらに関学側が試合の映像を各メディアが取り上げた時は日大関係者によると「関学アメフト部が映像をメディアに公開するなんて…ルール違反」という声が上がり「騒がれ始め
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