2019年8月31日のブックマーク (6件)

  • 母から「いいことあったから帰っておいで」と連絡があり2000万でも降ってきたか温泉でも湧いたかと思って帰宅したら…「これは二億円の価値」

    澤部渡 / スカート @skirt_oh_skirt 母から「いいことあったからうちに来なさい」と言われて2000万でも降ってきたか温泉でも湧いたのかと思って帰ったら家に子がいました…… pic.twitter.com/fihH7uH21j 2019-08-31 00:57:03

    母から「いいことあったから帰っておいで」と連絡があり2000万でも降ってきたか温泉でも湧いたかと思って帰宅したら…「これは二億円の価値」
    kumanomiii
    kumanomiii 2019/08/31
    スカート澤部さんはこの見かけからは想像できないくらい(失礼)スイートでポップな曲を作られる方なのですよ。
  • 職場の女性の所へ書類を持って行ったら「あ、クリップ留めしてないじゃん。留めなかったらこうなるよ〜」とクリアファイルを逆さにして書類を全部床に落とされた話

    たばんな @hit_the_jumbo 恐ろしい女に書類を持って行ったら「あ、クリップ留めしてないじゃん。留めなかったらこうなるよ〜」って言いながらクリアファイルを逆さにして書類を全部床に落とされた。バラバラの書類を拾ってクリアファイルに戻し、震える手でクリップ留めした。下唇からは血が出ていた。二度と忘れない。 2019-08-29 23:17:17

    職場の女性の所へ書類を持って行ったら「あ、クリップ留めしてないじゃん。留めなかったらこうなるよ〜」とクリアファイルを逆さにして書類を全部床に落とされた話
    kumanomiii
    kumanomiii 2019/08/31
    次その人の所に行くときはスマホの録音機能をオンにして行くのだ。そして証拠を集めて弁護士へGO。弁護士連れて会社と交渉や。
  • 慰安婦問題で「日本の公式謝罪受けるよう努力する」 韓国閣僚候補 | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国女性家族部の長官候補に指名された李貞玉(イ・ジョンオク)大邱カトリック大教授は30日に国会で行われた人事聴聞会で、旧日軍の慰安婦問題を巡り、日から公式の謝罪を受けられるよう努力すると述べた。 韓国政府が認定した慰安婦被害者240人のうち、生存者は20人になっている。 李氏はまた、愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」などを展示した企画展「表現の不自由展・その後」が中止された問題について、「芸術的な表現の自由は保障されなければならないにもかかわらず、撤去されたのは残念だ」と述べた。 慰安婦被害者の研究が進んでいないという指摘に対しては、慰安婦問題を調査・研究する「女性人権平和財団」の設立を盛り込んだ法案が提出されたことに言及し、「(法案の成立が)行われるよう努めたい」と答えた。 yugiri@yna.c

    慰安婦問題で「日本の公式謝罪受けるよう努力する」 韓国閣僚候補 | 聯合ニュース
    kumanomiii
    kumanomiii 2019/08/31
    個人的にはこういう事言われないように慰安婦の日に定期的に謝罪文出すとか慰安婦像に花輪を備えるとかして公式に謝っていますよアピールした方が得策だと思うけどね。
  • クソ映画にありがちなことランキング

    1位 素人や子供が軍人を圧倒する 2位 唐突に逆転技が発動する 3位 血筋が凄いから凄いで押し通す 4位 アウトローが気のいい奴らとして描かれる 5位 軍人の雑すぎる無能ムーブ 6位 ストーリーのために主人公の肉親を殺す 7位 文明の発展を否定して自然回帰論を唱える 8位 謎のエネルギー 9位 ネーミングに童話のパロディを入れてくる 10位 スタッフがロリコン

    クソ映画にありがちなことランキング
    kumanomiii
    kumanomiii 2019/08/31
    スタッフがロリコン→監督がロリコンの間違いでは?
  • 性別変更ばらす「アウティング」で勤務先病院を看護助手が提訴 | 毎日新聞

    性別変更のアウティングに関する提訴後に記者会見する、原告代理人の仲岡しゅん弁護士(左)=大阪市北区で2019年8月30日午前10時27分、茶谷亮撮影 性同一性障害で性別変更したことを勤務先の病院(大阪府吹田市)で同意なく明かされ、同僚から差別的な言動を受けたとして、看護助手の女性(48)が30日、病院側に慰謝料など約1200万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。性に関する情報を了解なく暴露する行為は「アウティング」と呼ばれ、原告は「こうした差別がなくなる社会にしたい」と訴えている。 訴状によると、男性として生まれた原告は、20代で女性への性別適合手術を受けた。性同一性障害特例法に基づき、2004年に戸籍上の性別を女性に変更。名前も変え、男性と結婚した。

    性別変更ばらす「アウティング」で勤務先病院を看護助手が提訴 | 毎日新聞
  • キャバクラに1000万円投じた38歳男の結婚願望

    バブル経済崩壊後の超就職難期に学校を卒業した、就職氷河期世代。ロスジェネ世代ともいわれ、年齢にすると現在30代後半~40代後半ぐらいの人たちだ。今の大学生と比べて人口が多く、受験も就職も競争率が激しいうえ、社会に出る頃には不況のあおりをらって、望まない非正規雇用の働き方を選んだ人も少なくなかった。そしてこのタイミングで先日、政府は就職氷河期世代を対象に、3年間で集中的に就職支援を行う政策を発表した。経済的弱者は非婚の一因にもつながる。そんな就職氷河期のロスジェネ未婚男性を追う連載の第3回。 求人票を見て、高校生ながら氷河期を自覚 25歳以降、彼女がいないという吉田悟さん(仮名・38歳)。現在は自動車関連のメーカーに正社員として勤務している。 きょうだいが多く経済的な余裕がなかったので、工業高校を卒業後、2000年に自動車会社の工場に就職した。 「工業高校だと通常大手の機械系の会社から求人

    キャバクラに1000万円投じた38歳男の結婚願望
    kumanomiii
    kumanomiii 2019/08/31
    昨日の2.5億円をギャバ嬢に突っ込んだ投資家の話の後だと1000万で済んで良かったなと思ってしまう(ちっとも良くない)