2023年1月30日のブックマーク (2件)

  • 五輪本大会400億円も談合か 組織委「テスト落札企業に原則委託」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    東京五輪・パラリンピックのテスト大会業務をめぐる入札談合事件で、大会組織委員会側が、落札企業が原則として大会の業務も受注すると複数の資料に明記していたことが、関係者への取材でわかった。実際に、計約5億4千万円のテスト大会を落札した企業は全て、そのまま大会業務などを随意契約で受注。随意契約の総額は約400億円に上り、独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で調べている東京地検特捜部が、大会分なども一体とみて立件する方向で検討していることも判明した。談合の規模は大幅に大きくなる可能性がある。 【チャート】計約5億4千万円のテスト大会を落札した企業はすべて、大会業務などを随意契約で受注していた 組織委は2018年、各競技の進行や警備態勢を確認するテスト大会について、実施計画の立案業務を発注した。1~2の会場ごとに26件の競争入札を行い、広告最大手「電通」を含む9社と1共同企業体が落札した。契

    五輪本大会400億円も談合か 組織委「テスト落札企業に原則委託」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    kumanomiii
    kumanomiii 2023/01/30
    もう二度と!金輪際!絶対に!オリンピックなんか誘致しないで欲しい。
  • 2056年の大河ドラマ「本田宗一郎」

    田宗一郎」はマンネリで視聴者が激減した大河ドラマの再起をかけ、2056年に主演 田中誠人で大河ドラマとしては初めて経営者を題材として製作された。 「田宗一郎」は世界平均再生回数1億回を達成し、見事に大河ドラマの人気は復活した。 この「田宗一郎」を皮切りに大河ドラマで歴史的な日人経営者を取り扱うようになり、2058年「Fun to Drive」(主人公:豊田章男)、2060年「トランヂスタラヂヲ」(主人公:井深大)、2063年「Direct」(主人公:岩田聡)と立て続けに経営者シリーズが製作し、ヒットを繰り返した。 しかし、2086年「太閤記」(主人公:永守重信)で人気は急落、以降停滞が続く。 そこで、2100年に再再起をかけ、「それってあなたの感想ですよね?」(主人公:ひろゆき)では、悪役を主人公とする新たなチャレンジを実質し、2ちゃんねるが社会にもたらした悪影響、賠償金を踏み倒

    2056年の大河ドラマ「本田宗一郎」
    kumanomiii
    kumanomiii 2023/01/30
    本田宗一郎と井深大はいつかありそう。近代なら経営者物より黒柳徹子とか森光子の方が先にあるかもしれない。