2014年9月2日のブックマーク (5件)

  • 初心者必見!ソーシャルメディアマーケティングの成功事例5選 | LISKUL

    photo by Nanagyei今やソーシャルメディアをマーケティングに活用するのは当たり前の時代で、実際にFacebookやTwitterを運営している企業も増えています。しかし、思うように効果が出ず、とりあえず更新しているだけになっているという方もいるのではないでしょうか? 実際にソーシャルメディアマーケティングで成果を上げるためには、必ずおさえておくべきポイントがあります。今回の記事では企業の成功事例と合わせて、成功のポイントを解説していきます。 ソーシャルメディアの効果を実感できていないのであれば、まずは今回の記事を参考に、戦略の見直しを始めてください。 Facebookのいいね!やTwitterのフォロワーを集めるのに苦労している企業も多い中でソーシャルメディアを活用して成功している企業は数多く存在します。 まずはその中でも中小企業を始めとしたソーシャルメディアマーケティング成

    初心者必見!ソーシャルメディアマーケティングの成功事例5選 | LISKUL
    kumapei
    kumapei 2014/09/02
    やはりFB,ツイッターからのトラフィックが多いよね。キャンペーンで一気に状況は変えられるかも。
  • 空港とか公共の無線LANは危険!! では、どうすればいい?

    先日、神戸大学の先生が調査したのを共同通信が報道し、その後、「この報道は変」というのでまた炎上した模様です。詳細はこの記事で 「空港の無線LANでメール丸見え」記事が波紋、実験した神戸大教授がブログで説明 記事では、3空港では無線LANが暗号化されておらず、のぞき見が可能だと指摘。森井教授は「利用者はリスクを考慮し、クレジットカード番号など大事なやりとりは避けるべき」とコメントを寄せていた。この記事について、ネットユーザーからは疑問の声が噴出。「暗号化されていない通信がのぞき見できるのは当たり前」「公衆無線LANで安全が保証されないのは当然で、サービスに落ち度はない」「暗号化したところで、サービス提供のために鍵を共有すればパケットキャプチャできる」といった指摘が相次ぎ、森井教授は26日夜、ブログで改めて説明した。 まず、大半の方は「公共の無線LANにつながる」ということのリスクを分かってい

    空港とか公共の無線LANは危険!! では、どうすればいい?
    kumapei
    kumapei 2014/09/02
    ちょっとこれから大人になるし、マジで気をつけないと。必須記事ですな。
  • コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「チームで相談される人、相談されない人の違い」についてです。 "仕事ができる人"には2種類のタイプがいる。相談をされる人間と、相談をされない人間だ。 逆に言えば、きちんと相談ができる人、できない人という観点もあるが、今回は相談を受ける側について書いてみたいと思う。 まわりに人が集まる"できる人間"、集まらない"できない人間" 仕事ができると思われている人は何かと相談を受けている。「知っていますか?」という知識レベルの話であったり、キーパーソンとの仲介を頼まれたり、「どうすればいいのか?」という現状打破へのアドバイスであったり

    コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式
    kumapei
    kumapei 2014/09/02
    声をかけやすくて、仕事ができなくなる場合もありそう。すごく考えさせられる。
  • 善意は興味でできている - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私はが好きで、自宅でも飼っているし、友達を飼う希望がある人がいればなるだけ里親紹介サイトなどで引き取ることを奨励したり、たまに動物の愛護のための募金があれば寄付をしている。別に誰かにいい人と思われたいという話ではなく、が好きで可愛いと思い、また恵まれない立場のがいるのであれば救ってあげたいと思うから無理のない範囲でお金を投じているだけだ。 と人を比べるのは良くないのかもしれないが、このところ良く慈善事業の助成の相談を受ける。どれも大事で立派な事業だから、すべてにできる限りの手当てをしてあげたいという気持ちはある。ただ、お金を投じるからには行く末を見守らなければならないし、それ以上に社会で必要とされる金額に比べて多少金持ち程度の私の財産ではすべてに行き渡らせることなどできない。 だから、私は自分がやっている慈善活動や寄付については、児童養護施設など自分の興味や関心を持っている対象

    善意は興味でできている - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kumapei
    kumapei 2014/09/02
    切り捨てるというか選択の社会がより強くでているなって感じる。
  • 東大首席→財務省官僚→弁護士という超エリート・山口真由さんの努力論がすばらしい|まだ仮想通貨持ってないの?

    モーニングクロスで2度ほどご一緒した山口真由さんの書籍を読んでみたら、いや、これ面白いです。勉強しまくった人のリアルな意見で大変興味深いです。 幻聴が聞こえるレベルで努力した まずはただ者ではないプロフィールを。 筑波大学付属高校を卒業して、東京大学に入学。在学中3年生時に司法試験合格。4年生時に国家公務員第1種試験合格。2006年に東京大学法学部を首席で卒業後、財務省に入省。現在は大手弁護士事務所にて企業法務に従事している。 東大首席→官僚→弁護士!最強のエリート美女 まさに天才という感じですが、山口さんは努力の人。いきなり笑ってしまったのは、勉強しすぎで幻聴が聞こえたという話w そりゃ東大首席卒業もできますわな…。 私はものすごく努力家と言われます。 司法試験の口述試験の前の2週間の間、睡眠時間は3時間、事の時間はそれぞれ20分、お風呂の時間も20分と決めて、母と1日に10分電話で話

    東大首席→財務省官僚→弁護士という超エリート・山口真由さんの努力論がすばらしい|まだ仮想通貨持ってないの?
    kumapei
    kumapei 2014/09/02
    何が面白いって、ひたすら自分のしたいことに努力のベクトルを向けるべきだということ!