CX事業本部@大阪の岩田です。 2020/11/23付けのアップデートにより、PartiQLを利用したDynamoDBのCRUD操作が可能になりました これまでDynamoDBのテーブルデータを操作するにはGetItemやPutItemといった独自の操作を利用する必要がありましたが、今後はPartiQLを利用した操作方法を選択することも可能になりました。PartiQLはSQL互換のクエリ言語なので、RDBの利用経験がある人が新たにDynamoDBに挑戦する際のハードルが下がったのでは無いでしょうか? PartiQLを利用したDynamoDBのオペレーションにおいても、GetItemやPutItemといった従来のオペレーションと同等の可用性、レイテンシー、パフォーマンスが提供されるとのことで、PartiQLを利用したからパフォーマンスが上がる/下がるといったことは無いようです。純粋に利用者側
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