ドットインストール代表のライフハックブログ
どうしても身につかなかった【ブラインドタッチ】を身に付ける方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに 自己流で覚えたタイピングの癖、なかなか直りませんよね。 これは私が20数年間のタイピングのくせを直して【ブラインドタッチ】が出来るようになった方法です。 具体的なステップで説明しています。 やり方 【ステップ1】 「指で覚える」ことを理解する たとえば、自転車に乗るのは体でバランスをとることを無意識に覚えています。 これと同じように体(指)に覚えさせます。 【ステップ2】 ホームポジションを正確に理解します。 ホームポジションとはキーボードの「F」と「J」のキーをさわってみてください。 他のキーと違い、触ってみるとポッツリとした感触があります。 これに、 左手の人差し指は「F」 右手の人差し指は「J」 のキーをポッツ
P-Study Systemが注目されているので使い方を書いてみたいと思う。 P-Study Systemも使い方しだいで効果を発揮するし、挫折もする。なんで挫折するかと言うと間違え続けたらずっと繰りかえさなきゃいけない。それが嫌になって挫折することが多いのではないでしょうか。 挫折が少なく効果が出るだろうなというやり方を提案してみます。タイピングモードは避けます。やり遂げたら効果は高いけど、ちょっとしたスペルの間違いで上記の繰り返しにはまり、嫌になり挫折する可能性が高いからです。 使うモードは「4拓モードR」。問題部分に英単語が出てきて、下に日本語の4択が出てくるモードです。(「4拓モード」でもかまいません) 1つの問題に多少時間を掛けるので制限時間を解除します。メニューにある[ツール(T)]の[オプション設定 F12]をクリック。[学習]-[4拓モード]の「選択肢表示までに制限時間を設
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