![【特集】 【最新版】不要になったモバイルバッテリやポータブル電源、どうやって処分する?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9cb05e051cd710e5069c37fc01ef86b97ec069dd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1485%2F197%2F01.jpg)
マイクロソフトは、2023年3月の月例セキュリティ更新プログラムを公開し、あわせて80件の脆弱性へ対応した。一部脆弱性はすでに悪用が確認されている。 今回のアップデートでは、「Windows」や「Office」をはじめ、「Azure」「Microsoft Dynamics」「Microsoft Windows Codecs Library」「Microsoft Graphicsコンポーネント」「Windows Hyper-V」などの脆弱性を修正した。 CVEベースであわせて80件の脆弱性に対応しており、最大重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は9件。次に高い「重要(Important)」とされる脆弱性が70件、「警告(Moderate)」とされる脆弱性が1件だった。 脆弱性によって影響は異なるが、27件については悪用されるとリモートよりコードを実行
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