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2012年10月6日のブックマーク (2件)

  • SoftBank iPhone 5での異常なバッテリーの減り!またアレをやったら直った

    Photo: gyroscopio ※このエントリは、SoftBankのすべてのiPhone 5で同様な問題が起きるのだと主張し、そしてそれを告発するといったような意図はありません。快適に使っている人が大半でありましょう。トラブルに遭遇した当事者である僕が、同種の症状に直面した方に向けて事例を共有しているに過ぎず、あなたの何の問題も存在しない、ピカピカで素晴らしいiPhone 5の価値を貶めているのではありません。また、問題の根、メカニズムを追究するような志はありません。そこまでの責任は負うていませんし、問題の解決をSoftBankにもAppleにも求めていません。 劣勢が伝えられるSoftBankのiPhone 5だけど ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 iPhone 5買いました。SoftBankです。 SoftBankの方がバッテリの減りが多く、そして

    SoftBank iPhone 5での異常なバッテリーの減り!またアレをやったら直った
    kumaya77
    kumaya77 2012/10/06
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  • 選択問題で、「間違いの選択肢に注目する」という教え方をしていたので晒してみる: 不倒城

    試験勉強のお話である。 その内自分の子どもに教えることになるかも知れないシリーズ。思い出したので忘れない内にメモしておく。既出かどうかは知らない。 学生の頃からやっていたことなのだが、選択問題を解く際、ちょっと難しい問題だなと思った時には、5つのステップに分けて勉強していた。で、自分が勉強していたやり方を、家庭教師や塾講師のバイトで教えてみたら、これがそれなりに評判が良かった。 主にセンター試験対策で、現代文・古文の文章題を解く時に使っていた勉強法なのだが、多分ある程度一般化出来ると思う。下のようなやり方だ。 1.選択問題を解く 2.正解がどれだったか、それが何故正解だったのか、を確認する 3.正解以外の選択肢に注目して、「それは何故間違いなのか」を重点的に確認する 4.出題者が、「どういう間違え方を期待して」その選択肢を作ったのか、を考える 5.自分ならばどういう問題と選択肢を作るか?を

    kumaya77
    kumaya77 2012/10/06
    大学受験のとき、津田秀樹さんが開発した選択肢だけ読んで問題を解く方法をつかって、共通一時試験(現センター試験)の国語と英語に挑みました。国語178点、英語58点。英語は選択肢も読めなかった。