2020年10月1日のブックマーク (1件)

  • お客さまの体験ごとの継続率の可視化と改善 | メルカリエンジニアリング

    TL;DR こんにちは、メルカリでCRE (Customer Reliability Engineering) に所属している @umechan です。 今回は、チームメンバーの@shidoと一緒に、以下のような試みを行ったのでその結果を共有します。 お問合せだけでは把握できない悪い体験の継続率を可視化したところ、Goodmanの法則[1]と同様に、不満を持ちながら苦情を申し立てないお客さまの継続率が悪いことが分かった 可視化した継続率をもとに、対策の優先度づけする方法を提案した 背景 ご存知のように、メルカリは個人が簡単にモノの売り買いを楽しめるフリマアプリで、買い手はもちろん売り手も個人となるC2Cサービスになります。おかげで、誰もが簡単にモノの売り買いを楽しむことができ、個人のエンパワーメントを実現する一端を手助けをできていると考えています。 しかし、売り手も個人であることで、一般的

    お客さまの体験ごとの継続率の可視化と改善 | メルカリエンジニアリング
    kumechann
    kumechann 2020/10/01