2010年11月14日01:13 カテゴリ地球温暖化懐疑論について つじつまが大切です 地球温暖化に対する懐疑論を述べる人のうちには、持論がしっかりしていてそれと矛盾することは言わない人もいます。そういう種類の人が独立にたてた主張どうしは、両立しないことがよくあります。このような主張を論評する場合は、温暖化懐疑論としてくくらないで、A氏の主張、B氏の主張それぞれについて(同じ人でも見解が変わった場合はその前後も区別して)考えたほうがよいでしょう。 ところが、そのようなA氏、B氏の両方の主張を受け売りして広める人もいます。(それは現役の科学者ではなく、ジャーナリストや評論家、あるいは現役を離れた元科学者であることが多いですが。) (「A氏の言うこともB氏の言うこともそれぞれ正しいかもしれない」という主張ならば、矛盾は生じません。ここでわたしが批評している対象は、ときにはA氏の言うこと、ときに
Homeopathy works - but it is talking, not tinctures that helps patients Homeopathy can reduce the symptoms of disease, but it is the consultations not the remedies which are responsible, a new study has found. Homeopathy is based on a theory that substances which cause symptoms in a healthy person can, when vastly diluted, cure the same problems in a sick person Photo: CORBIS
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