次元上昇が現実のものになってきました。 鍵は心にあります。「心はパラシュートのようなもの。それは開いて初めて本来の働きをする」 安岡正篤先生のことを書かれた本に、次のようなことが書いています。 精神が平静な状態の人の吐いた息を集めて,マイナス212度で凍結して色を調べたところ、無色でした。 しかし、否定的な感情や思いをもったときに吐く息の色は、次のようにいろいろな色になったというのです。 非常に悲しい状態の人の息 灰白色 恐怖におびえている状態の人の息 青色 恥ずかしい状態の人の息 桃色 怒っている状態の人の息 褐色 殺人をして興奮状態の人の息 毒々しい栗色 殺人者の息を凍結して生じた粉末を水に溶かしてモルモットに投与すると興奮して死にました。 そしてその毒性は薬局の中のどんな劇薬よりも強いとのことです。 私たちが、よく怒鳴り散らしてばかりいる人の傍にいると、それだけでその毒気に当てられ、
現実の戦争でも、元をたどればきっかけはごく些細なことだったりするものです。先週末、海外のSFオンラインゲーム「Eve Online」で、同ゲーム始まって以来の大宇宙戦争が勃発したそう。ところがその始まったきっかけというのが……。 ニュースサイト「Mashable」の記事によると、発端はあるプレイヤーのクリックミス。同盟勢力の陣地へワープするところ、間違えて敵陣のド真ん中にワープしてしまったために、たちまち両陣営を巻き込んだ一大戦争が始まってしまったのだそうです。戦争時の映像は以下の動画からどうぞ。 結局、戦争は6時間以上にわたって続き、最終的には222隻もの宇宙船が破壊され、両陣営合わせてトータルで約4700億ISK(ゲーム内の通貨単位)が一夜にして吹っ飛んだそう。Eve Onlineにおいては宇宙船はひと財産で、普通の人なら何カ月もゲームをプレイしてようやく手に入るというシロモノ。ちなみ
社民党の党本部が入っていた社会文化会館=東京・永田町 社民党の本部が入っていた社会文化会館(東京都千代田区)で昨年中に実施された耐震診断費用の一部に、東日本大震災の復興予算が使われていた。社民党は復興予算が被災地以外の事業に流用されていた問題を批判してきたが、姿勢が問われそうだ。 社民党は昨年6月に始まった耐震診断のため千代田区に助成を申請し、費用の全額約850万円が公費で賄われた。このうち3分の1の280万円余りが今年度の復興予算の「全国防災対策費」から拠出され、残りは東京都が助成した。この助成制度は東日本大震災後に拡充され、国費からも支出されるようになった。昨年11月に使用不可と診断され、社民党は先月26日に党本部を引っ越しした。 また、昨年12月にはこの制度を活用し、1億数千万円に上る社会文化会館の解体費用の助成を千代田区に申請した。区はその約2週間後、約3分の1の助成決定を党
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