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2017年2月16日のブックマーク (2件)

  • 東芝の“思い上がり”が生んだ原発「無限責任」

    2017/02/16 15:35 ようするに経営陣がきちんと仕事せずに遊んでいたということだ。茹蛙の最たる形。原発の負債処理専門会社として何百年も利益が出なくてもしっかりやってもらうしかない。生き地獄企業となる。 2017/02/16 12:41 言い尽くされているけど、やっぱり経営の問題ですね。 経営者に不適格な人間を選出してしまうと、どの企業でもこういったことは起こり得るのでしょう。そう思うと自分の会社も大丈夫か不安になります。 海外の、しかも巨大な会社を買収する時は、ガバナンスをどうするのか、できるのかを極限まで考えないと何かあった時に対処のしようがなくなってしまう良い例だと思います。 買収は難しいですね。巨大になればなるほど難しくなるということでしょう。 2017/02/16 12:13 東芝の問題をはじめて聞いた昨年は、ただ単に売上が伸ばせない「不正会計」だと思っていましたが、今

    東芝の“思い上がり”が生んだ原発「無限責任」
    kumicit
    kumicit 2017/02/16
    原子力以外を分社化売却して、倒産することで清算するしかないか..
  • 東芝:LNG販売でJERAが支援-最大1兆円の損失リスク回避で

    東芝は液化天然ガス(LNG)関連事業でも最大約1兆円の損失発生リスクを抱えており、LNG調達で世界最大規模のJERAに販売支援を仰ぎ回避を目指している。 同社は2013年、米テキサス州のフリーポートLNG事業のプラントで天然ガスを液化し、年220万トンのLNGを19年から20年間引き取る「液化加工契約」をプラント運営会社との間で締結。LNGと自社の発電機器と組み合わせて販売することが主な狙いだった。 東芝広報の槻裕和氏は、このLNGの販売を促進するためJERAと包括的な協力契約を締結し連携していることを明らかにした。JERAは東京電力ホールディングスの子会社と中部電力が設立した火力発電用燃料調達の合弁会社。 JERAもフリーポートLNG事業の別のプラントで同様の液化加工契約を保有しており、18年から出荷が始まる。JERA広報担当の澤木敦生氏は、双方にメリットがあればさらなる協力も考えられ

    東芝:LNG販売でJERAが支援-最大1兆円の損失リスク回避で
    kumicit
    kumicit 2017/02/16
    東電燃調は量確保優先だったが、エネルギー取引プレイヤーの中部燃調と合体した後なので、支援なのか、バーゲニングパワー上のメリットか、あるいは買いたたきか。