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ブックマーク / biz-journal.jp (5)

  • 卒論で大学生「ネット検索で見つからない」→教員が即見つける…若者の検索能力低下

    kumicit
    kumicit 2023/07/22
  • ベルシステム24でコロナ集団感染…以前から「風邪気味でも来てください」

    NTTドコモのHPより NTTドコモのコールセンターで新型コロナウイルスに8人が感染しました。集団感染の可能性があります。ここで働いていたスタッフにインタビューしたところ、以前に「担当者から『風邪でも出勤できるようなら来てください』と言われていた」との証言が出ています。 ドコモコールセンターで8人が新型コロナに集団感染の可能性 NTTドコモは3月12日に、都内のコールセンターで8人が新型コロナウイルスに感染したことを明らかにしました。 ・(お知らせ)当社コールセンターにおける新型コロナウイルス感染者の発生について<3月15日追記> それによると、3月11日に協力会社の社員1人が感染したことを確認したため、12日から運営を停止。その後15日午後9時までに同じコールセンターで働く5人の感染が確認され、その後も2人の感染が確認され合計で8人が新型コロナウイルスに感染しています。 このコールセンタ

    ベルシステム24でコロナ集団感染…以前から「風邪気味でも来てください」
    kumicit
    kumicit 2020/03/22
    インバウンドセンターへのチャットボット導入による人員削減の好機か?
  • 日立製作所、「東芝」化の危険…「撤退できない」英国原発事業で巨額損失リスク浮上 | ビジネスジャーナル

    経済団体連合会(経団連)・第14代会長に就任した中西宏明日立製作所会長は、「国だけで国際関係をつくれる時代ではない」として、「これまでとは次元の異なる民間外交を通じ、国際社会での発信力・発言力を高めたい」と抱負を語った。 中西氏は日立の社業で月に2、3回は海外に出張する。これに経団連会長としての海外出張が加わる。9月からは経済財政諮問会議の民間議員の仕事も始まった。社業と経団連会長の仕事の双方で大車輪だ。 中西氏は5月3日、英国での原子力発電所事業をめぐり、ロンドンの英首相官邸でメイ首相と会談した。中西氏は、英政府に直接出資などの支援強化を要請し、両者は協議を加速させることで一致した。 日立は英原発子会社、ホライズン・ニュークリア・パワーを通じ、英中西部アングルシー島で2基の原発の新設計画を進めている。 日立は事業リスクを軽減するため、着工を最終判断する2019年までに、ホライズン社を

    日立製作所、「東芝」化の危険…「撤退できない」英国原発事業で巨額損失リスク浮上 | ビジネスジャーナル
    kumicit
    kumicit 2018/11/09
    日本人社外取締役4、外国人社外取締役4、社内取締役4の構成で、原子力事業撤退を決議しかねないことを交渉材料に使って、どこまでリスクを英国政府及び日本政府に押し付けられるか?
  • 東芝は原発ビジネスから撤退!? 三菱・日立はどうするのか?

    10年12月の東芝の広報ページ。まさかこの後にあんな“新たな 展開”があるとは誰も思わなかったであろう……。(「東芝HP」より) 日の原発輸出はどうなるのか――。ロシア・ウラジオストクで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議は9月9日、「原子力の安全かつ確実な利用の確保」を明記した首脳宣言を採択した。この首脳宣言は東芝、日立製作所、三菱重工業の有力原発メーカー3社を抱える日にとって、2011年の東京電力福島第1原発事故以降、停滞する原発の輸出拡大の契機となるはずだった。 だが、日政府は革新的エネルギー・環境戦略で「脱・原発依存」を打ち出している。将来の原子力発電の比率について、民主党の提言を踏まえ「2030年代に原発稼働ゼロ社会を目指す」としている。 「国内では脱原発だが、海外向けには原発輸出を奨励」。内向けと外向けでは、完全に矛盾しており、政府の方針は実にわかりにく

    東芝は原発ビジネスから撤退!? 三菱・日立はどうするのか?
    kumicit
    kumicit 2017/03/04
    2012年の記事。とても尤もらしい記述だが、残念ながら、現実はついてこなかった。
  • 東芝が陥った、「選択と集中」の誤算〜主力事業・原発と半導体のハイリスクが露呈

    「選択と集中」とは、自社が得意とする事業分野を明確にして、そこに経営資源を集中的に投下する一方、弱小事業は他企業に売却するか廃止などをすることだ。 この「選択と集中」には2つのリスクがある。1つは、当たり外れが大きいということだ。特定分野に特化するということは、外部環境の変化に大きく左右されることがある。一発当たれば儲けは大きいが、ハイリスク・ハイリターンの戦略なのである。 2つ目は短期決戦型である点だ。長期的な視野に立った経営には向いていない。儲かっている事業だけやって、儲からない事業は切り捨てるわけだから、4~5年のスパンで業績を向上させるのには適している。だが、特定の事業だけで長期的に高収益を維持するのは至難の業だ。将来儲かるかもしれない新規事業の芽を摘み、縮小均衡に陥る危険を、常にはらんでいる。 東芝のケースで見るとわかりやすい。 「選択と集中」を推進した西田厚聰社長(当時、現会長

    東芝が陥った、「選択と集中」の誤算〜主力事業・原発と半導体のハイリスクが露呈
    kumicit
    kumicit 2017/03/04
    2013年の記事「東芝の選択と集中は、注力した半導体と原子力発電事業があまりにもハイリスクなビジネスであったため失敗した。」半導体事業は失敗とみなされていた。
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