このコンテンツは、福島第一原子力発電所の「廃炉の現場」を 体感していただくバーチャルツアーです。 ※このコンテンツは全画面表示でご覧ください。
![Inside Fukushima Daiichi~廃炉の現場をめぐるバーチャルツアー~|東京電力](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/658b0792ff68006b8cdbe60230cd45ec11892d61/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.tepco.co.jp%2Finsidefukushimadaiichi%2Fassets%2Fimages%2Fogp.png)
2019年9月10日 東京電力ホールディングス株式会社 台風15号の影響による東京電力グループの設備被害状況および東京電力パワーグリッド株式会社(以下、東電PG)のサービスエリア内の停電状況を以下のとおりお知らせいたします。(午前10時00分現在) 現在、台風の影響により、東京電力パワーグリッドサービスエリア内において約63万軒が停電しております。停電中の皆さまをはじめ、広く社会の皆さまには大変なご不便とご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫び申しあげます。 東京電力グループといたしましては、引き続き、鋭意復旧作業に努めてまいります。 1.停電状況 ・合計 約625,000軒が停電中(9月10日午前10時00分現在) 茨城県 :約19,200軒 千葉県 :約572,700軒 神奈川県:約21,800軒 静岡県 :約11,400軒 ※東京電力パワーグリッド木更津支社の停電影響により、木更津
2016年4月17日 東京電力パワーグリッド株式会社 このたびの熊本県および大分県を震源とする地震によりお亡くなりになられました方々のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、被災された皆さまに、心からお見舞いを申し上げます。 当社は、九州電力株式会社の要請を受け、電力の早期復旧に向け、本日、以下の内容で応援派遣いたしましたので、お知らせいたします。 当社といたしましては、今後も同社から要請があれば、できる限り協力してまいります。 〇当社の応援派遣内容 <4月17日 13時現在> ・車 両:高圧発電機車3台(各500kVA) 高所作業車1台 サポート車3台 業務車両2台 ・要 員:当社社員21名 ・応 援 先:熊本県の被災エリア(詳細については九州電力の指示に従います) 以 上
汽力発電とは、蒸気の膨張力を利用した発電方式です。重油やLNG(液化天然ガス)、石炭などを燃やした熱で高温・高圧の蒸気をつくります。この蒸気を使って蒸気タービンの羽根車を回し、タービンにつないだ発電機を動かし発電します。汽力発電では、比較的低温域での(600℃以下)熱エネルギーの利用となります。汽力発電の熱効率は41.6~45.2%です。 汽力発電が導入されている発電所 ・五井火力発電所1~6号機(188.6万kW) ・姉崎火力発電所1~6号機(360万kW) ・袖ヶ浦火力発電所1~4号機(360万kW) ・横須賀火力発電所3~8号機(210万kW) ・横浜火力発電所5・6号機(52.5万kW) ・南横浜火力発電所1~3号機(115万kW) ・東扇島火力発電所1・2号機(200万kW) ・鹿島火力発電所1~6号機(440万kW) ・大井火力発電所1~3号機(105万kW) ・広野火力発電所
平成25年10月28日 東京電力株式会社 当社は、ご家庭のお客さま向けに、毎月の電気ご使用量のご確認やお客さまのライフスタイルに合った料金メニューのご提案、省エネアドバイスのご提供などを行う、無料会員制インターネットサービス「でんき家計簿」を展開しております。 本サービスのさらなる充実に向け、これまで米国オーパワー社と協議を進めてまいりましたが、本日、同社との業務提携に関する基本合意書を締結いたしました。今後、最終的な契約書の締結に向けてオーパワー社とさらに協議を進めてまいります。 オーパワー社との業務提携により、同社の保有する世界最先端のエネルギーデータ解析技術・提案ノウハウなどを活用し、平成26年7月以降、「でんき家計簿」の会員さま向けに、毎月の電力使用状況のより分かりやすい形でのご提供や、お客さまの使用形態に応じた省エネ手法のご提案、電子メール等を通じた定期的なエネルギー利用状況レポ
平成25年3月20日 東京電力株式会社 3月18日午後6時57分頃、福島第一原子力発電所免震重要棟において、電源が瞬時停止する事象が発生いたしましたが、その後の状況についてお伝えいたします。 共用プール冷却浄化系につきましては、3月20日午前0時12分に起動し、冷却を再開しました。 冷却再開時における使用済燃料プール水温度は31.8℃であり、運転上の制限である65℃に対して十分余裕がありました。 昨日の記者会見でご説明した9つの設備については、全て復旧いたしました。 2013年3月19日記者会見配布資料 福島第一原子力発電所における電源設備の不具合について(3月19日 16時30分時点)
平成25年3月19日 東京電力株式会社 3月18日午後6時57分頃、福島第一原子力発電所免震重要棟において、電源が瞬時停止する事象が発生いたしましたが、その後の状況についてお伝えいたします。 <4号機 使用済燃料プール代替冷却設備の復旧状況> 4号機 使用済燃料プール代替冷却設備につきましては、午後1時20分に一次系を起動し、運転を再開しておりましたが、二次系につきましては、午後4時13分に仮設電源(ディーゼル発電機)による運転を再開しました。 その後、本設電源であるプロセス建屋常用M/Cからの受電準備が整ったことから、午後6時48分に二次系を停止し、午後10時26分にプロセス建屋常用M/Cからの受電による二次系の冷却運転を再開しました。 冷却再開時における使用済燃料プール水温度は31℃でしたが、運転上の制限である65℃に対して十分余裕がありました。 <3号機 使用済燃料プール代替冷却設備
平成25年3月19日 東京電力株式会社 3月18日午後6時57分頃、福島第一原子力発電所免震重要棟において、電源が瞬時停止する事象が発生いたしました。 その後、状況を確認したところ、以下の設備が停止しております。 ・共用プール冷却浄化系 ・窒素供給装置(窒素ガス分離装置B)※ ※電源の健全性が確認できたことから、3月19日午前3時に起動、同日午前3時10分に窒素供給を開始。なお、本設備の停止中は他の窒素供給装置(窒素ガス分離装置A)も稼働していたため、窒素封入は継続しております。 また、以下の設備については、異常のないことを確認しております。 ・1~3号機 窒素ガス封入装置 ・窒素供給装置(窒素ガス分離装置A) 停止している使用済燃料プールや共用プールの温度上昇にはある程度時間がかかるため、当社が定めた管理目標値(65℃)に達するまでの時間は以下の通りです。
平成25年3月19日 東京電力株式会社 3月18日午後6時57分頃、福島第一原子力発電所免震重要棟において、電源が瞬時停止する事象が発生いたしましたが、その後の状況についてお伝えいたします。 電源設備の不具合により停止した水処理装置 セシウム吸着装置(キュリオン)を本日午後0時1分に起動し、午後0時17分に定常流量に達したことを確認しました。運転開始後の運転状況は異常ありません。 なお、健全性が確認された電源設備については以下のとおり復旧し、現在、1号機使用済燃料プール代替冷却系及び4号機使用済燃料プール代替冷却系の復旧を進めています。 ・プロセス建屋常用M/C 本日午前9時3分にプロセス建屋後備M/Cより受電 ・所内共通M/C4A 本日午前10時1分にプロセス建屋常用M/Cより受電 また、停止している使用済燃料プールの現在の水温は、運転管理上問題ありません。 以 上
平成25年3月19日 東京電力株式会社 3月18日午後6時57分頃、福島第一原子力発電所免震重要棟において、電源が瞬時停止する事象が発生いたしましたが、その後の状況についてお伝えいたします。 ・1号機 使用済燃料プール代替冷却設備につきましては、午後2時20分に1次系、2次系を起動し、冷却を再開しました。 ・3号機 使用済燃料プール代替冷却設備につきましては、本日午後8時を目途に運転を再開する予定です。 ・4号機 使用済燃料プール代替冷却設備につきましては、午後1時20分に1次系を起動し、運転を再開しました。2次系につきましては、本日午後8時を目途に運転を再開する予定です。 共用プール冷却浄化系につきましては、明日8時を目途に運転を再開する予定です。 また、その他の設備についても順次復旧作業をすすめております。 停止している使用済燃料プールの現在の水温は、運転管理上問題ありません。 以 上
平成25年3月18日 東京電力株式会社 本日(3月18日)午後6時57分頃、福島第一原子力発電所免震重要棟において、電源が瞬時停止する事象が発生いたしました。 状況を確認したところ、福島第一原子力発電所内の一部の電源設備が停止しており、以下の設備が停止しております。 (午後9時38分現在の確認状況) ・水処理装置 セシウム吸着装置(キュリオン) ・1号機 使用済燃料プール代替冷却設備※(二次系) ・3号機 使用済燃料プール代替冷却設備(一・二次系) ・4号機 使用済燃料プール代替冷却設備(一・二次系) ◆使用済燃料プールの温度上昇にはある程度時間がかかるため、ただちに 当社が定めた管理目標値(65℃)に達するものではありません。 ※1号機使用済燃料プール代替冷却設備の一次系については、同系統のポンプ保護のため午後9時10分、手動にて停止。 なお、福島第一原子力発電所の以下の設備については、
電気の使用量が多く、夏のピーク時間(午後1時~4時)の電気のご使用を他の時間帯にシフトできる方に おススメのメニューです。 特にご契約が50A以上、1か月のご使用量が600kWh以上の方におススメです。 ※上記のご使用量は試算上の目安となりますので、お客さまのご使用状況等によっては、電気料金が低減されない場合もございます。 ※ピークシフトプランへの変更に際しては、当社にてメーターの取り替え工事(無料)を行う場合がございます。ただし、お客さまの設備状況によっては、電気工事店による屋内の配線工事が必要となる場合があります(電気工事店による工事の費用はお客さまの負担となります)。 ピークシフトプランでは、電力量料金単価を夏季(7~9月)は3つ、その他季(10~6月)は2つの時間帯に分けて設定しています。電気のご使用時間帯を、ピーク時間から昼間時間・夜間時間に、または昼間時間から夜間時間に、上手に
緊急設置電源 千葉(67),姉崎(1),袖ヶ浦(11),大井(21), 川崎(13),横須賀(33),常陸那珂(25)
鹿島火力発電所2号機の運転停止について 平成24年7月12日 東京電力株式会社 当社鹿島火力発電所2号機(所長:石井 宏久[いしい ひろひさ]、所在地:茨城県神栖市東和田9、定格出力:60万kW)は、7月11日、定格出力運転中に中圧タービン出口蒸気配管接続部付近より蒸気漏洩を発見したことから、同日午後0時12分に発電を停止いたしました。 今後、蒸気配管の冷却実施後、漏洩箇所を特定すると共に、補修作業を行ってまいります。 なお、本日の供給力は4,857万kWであり、予備率20.8%を確保できる見通しです。
鹿島火力発電所第7-1号の運転開始について 平成24年7月12日 東京電力株式会社 当社は、平成23年3月11日の震災以降、供給力確保策の一環として、鹿島火力発電所敷地内にガスタービン発電設備(26.8万kW×3台、合計出力80.4万kW)の設置を進めてまいりましたが、本年6月29日の第7-2号に続き、本日、第7-1号の運転を開始いたしました。 なお、第7-3号につきましては、本年7月中の運転開始を予定しております。 また、鹿島火力発電所に設置するガスタービン発電設備は、今後、平成26年7月までにコンバインドサイクル方式に変更し、合計出力124.8万kW(41.6万kW×3軸)、熱効率約57%の恒常的な電源として活用していく予定です。 当社といたしましては、電力設備の確実な運転・保守を含めた供給力の確保を着実に進めていくことで、安定供給の確保に全力を尽くしてまいります。 以 上 別紙 ・ガ
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