これからニセ科学批判に言及しようとする人のために、先人の足あとを集めてみました。 ◎マークは続き記事あり。いつもの彼がコメントしている記事も多いので一応注意を。 2007年 8月24日 「水からの伝言」への批判が増えてます 【誘いの果実】 8月17日 疑似科学批判が流行る理由◎ 【社会学玄論】 8月17日 分析化学会は「ニセ科学」と向き合うか◎ 【技術系サラリーマンの交差点】 8月6日 伝えたいことの本質 【テレビ屋と呼ばれたい】 7月27日 水伝は現代科学に風穴を開ける突破口になるか◎ 【hasenkaのメモ】 7月24日 科学の心 【uumin3の日記】 6月20日 ありがとうの方がうれしいじゃない 【整体師のでこぼこ日記】 6月19日 水、結晶、ニセ科学、そして否定 【「断想」 _since 2004】 6月3日 いまいちど認識をあらためる時だ◎ 【アルバトロス海溝 D島改】
ニセ科学批判の事例 http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/fs/md/list.html 端的に感想を言うと、私の場合、はなから水からの伝言は科学と思いません。単なる物語程度のものとしか思わないし、そんなのどうでもいいわ、という感じです。そういう現象があったら世界も平和になるかもという程度です。むしろ科学と名乗らず、霊的現象であると言ってもらったほうが信じてしまいます。科学的に説明はつかないが、そういうことがあるという方が怖いですね。 物語を物語として受け取り、野暮なつっこみをしないのが、私の信条です。ちなみに、私は進化論も物語として受け取っています。そういう意味では、私の中では、神による創造論と進化論は同列です。 こういうモノに真剣に関わる価値があるのかと思います。わかっている子供はわかっていると思います。サンタクロースと同じあると・・・。 注意 進化論は
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新説の進化論 新説の進化論、インテリジェント・デザイン論とはダーウィンの進化論 と異なる人間生命の進化論です。 今までの進化論は、突然変異(偶然)・自然淘汰(必然)がランダムに起こり 環境に有利なものだけが次世代に受け継がれる必然です。 インテリジェント・デザイン論では、 ある自然現象を前にして、 偶然かそれともデザイン(予めプログラム)されたものかという前提で探る進化論です。 生物学者マイケル・ビーヒーは「還元不能の複雑性」と言う言葉で それを説明しています。 例えば「ネズミ捕り器」は様々な部品、土台、バネ、ハンマーなど必要な部品があって完成しますが、 どの部品が足りなくても完成できないのです。 今までの進化論では突然変異で生命が進化するとは考え難く、 確立から有り得ない偶然があり 「ある意図を持って予めプログラムされて進化しているのではないか。」と言う研究が有力視されて来ています。 発
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