ほんでさ。月に置いてきた星条旗とか着陸船の下部分(発射基台)とか地球から望遠鏡で見られませんとかいってるわけ。でもレーザーで反射板を照射できるって事は、レーザーの反射パルス分析で基台ぐらいは見分けられるんじゃないでしょうかね。あれって上から見て10m四方ぐらいの大きさがある。 つまり、いわゆる光学望遠鏡では見られないと言いながら、レーザーでは見られるし、現に反射板は見ているんだ と主張しているわけだな、アポロ派は。それって見えないの?見えるの?はっきりしてほしいな。 今度日本が打ち上げる月周回衛星「セレーネ」のカメラでも分解能が足りませんとか言ってるわけ。セレーネって月上空100kmあたりを周回するのよね。おまけにセレーネからレーザー照射で月との距離を測り続ける。地図を作れるねって期待さえある。ま、レーザーの細い線スキャンの蓄積でって事だけど。 でもJAXAの「第3話 人類は月に行っていな
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