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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (4)

  • Microsoft、「Windows 8」のロゴを発表

    Microsoftは2月17日(現地時間)、次期OS「Windows 8(コードネーム)」のロゴを発表した。歴代の旗のようなデザインではなく、“Metroスタイルのコンセプトを取り入れた”シンプルなものになった。 デザインは、日産や米United Airlines、米Citigroupなどのロゴデザインを手掛けた英Pentagramが担当した。 MicrosoftWindowsのロゴを、Windows 1.0の2色のシンプルなものから、PCの性能向上で高精細画像が表示できるようになるのに合わせて立体的なものに進化させてきた。その結果、最初は製品名のWindows(窓)を表していたロゴが、旗のようになってしまったという。 Windows 8のロゴでは基に立ち返り、窓に戻した。立体感や陰影を排除したのは、Metroスタイルの質である「完全にデジタル」であることを表現するためだとしている

    Microsoft、「Windows 8」のロゴを発表
    kumityo1007
    kumityo1007 2012/02/18
    えーなんか・・・やだ・・
  • 「行列のできる入力フォーム」、ポイントは4つのおもてなし

    入力フォームに対してもっと企業は「おもてなし精神」を持つべきだ――と言いたい。せっかくカッコいいWebサイトでも入力フォームがそっけなければ客は離脱してしまう。デルのサイトを参考に、行列のできる入力フォームを考えてみよう。 わたしの会社では、いくつかWebマーケティングの改善サービスを行っている。中でも「フォームアシスト」と呼ばれる入力フォームの改善サービスは、国内でいち早くスタートしたこともあり、ライセンス数350を超える主力商品だ。 フォームアシストは今どきのSaaSというかASP型の期間レンタルサービスで、顧客の持っている資料請求ページや購入ページの離脱を改善することを目的にした商品である。当社のコンサル曰く、「平均で9.45%の離脱改善効果が出ている」というのだから、理論上は集客が増えなくても売上10%向上につながる費用対効果抜群のサービスだ(ちょっと自画自賛しすぎかも)。 ちなみ

    「行列のできる入力フォーム」、ポイントは4つのおもてなし
  • アッという間にテンションを上げる3つのツボ

    IE7にバレンタイン。熱気を誘発するイベント続きだった先週は、打ち合わせ先でもハイテンションの真髄を目の当たりにした白熱の1週間だった。目の当たりにしたのは、スポーツ選手などのコーチングでも有名な平相武先生との連載記事用の打ち合わせだ。この打ち合わせがその日、筆者が3つの“ツボ”を刺激するキッカケとなる。 事務所を訪れた一同を、平先生は笑顔で出迎えてくれた。耳がちぎれそうに痛い厳冬の朝とは思えないほど血色がよく、肌つやもいい先生は、笑顔を絶やさず身振りを交えつつ、大きな声でハキハキと話す。元気が服を着たようなそんな先生に、一同は圧倒されっぱなしだ。 さらに事務所の室内には、さりげなくレモングラスのような柑橘系のアロマが漂っている。アロマの効果も手伝ったのだろうか、前日の深夜残業がたたって少々寝不足のカラダにムクムクと力がみなぎってきた筆者は、せっかく上がったテンションが途切れるのはもっ

    アッという間にテンションを上げる3つのツボ
  • 内部時計の狂いを修正したい

    Linuxを長期間利用していると内部時計が狂ってしまい,ネット上のサーバとの時間差に困ってしまうことがある。そんな時は,次のような手順で修正するとよい。 LinuxなどのPC UNIXでは,ソフトウェアとハードウェアの時計を同期させる必要がある。MS-DOSやWindowsでは,ハードウェアの時計(BIOSの時計)まで意識せずに済むため馴染みの無い人が多いかもしれない。 まず最初に,ソフトウエア時計を合わせるにはdateコマンドを利用する。たとえば,12時21分30秒に合わせたい場合は次のとおりだ。

    内部時計の狂いを修正したい
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