すばる望遠鏡、太陽型星をめぐる惑星候補を直接撮像で発見 ~新装置HiCIAOで第二の太陽系探しを開始~ 2009年12月3日 概要: 国立天文台、ドイツ・マックスプランク研究所などの研究者からなる研究チームが、すばる望遠鏡に搭載された新コロナグラフ撮像装置HiCIAOを用いて、太陽型星を周回する惑星候補天体を直接撮像により発見しました。発見されたのは木星質量の約10倍と推定される2つの惑星候補天体で、主星からの距離は、太陽系でいうと海王星と天王星の距離に相当します。その温度は摂氏約330度であり、これまでに太陽型星の周りで発見されてきた伴星に比べると非常に低温です。太陽型星の周りに、今回ほどはっきりとした惑星候補天体が写し出されたのは初めてのことです。我々の太陽系とよく似たサイズの惑星系において、木星よりも巨大な惑星候補が発見されたことは、現在の惑星系形成理論では説明が困難であり、今後の研
【ペンギンには関係ないお知らせ】http://twitter.com/merec0でツイッターをやっています。遠い目で思い出を語ったり日記の更新を通知するので、Twitterをしてる方はよろしければフォローしてくださいね! 動物のイキイキした姿を見せることに主眼をおいた「行動展示」で、いまや日本でもっとも有名な動物園のひとつといえる旭山動物園。11月から冬季開園がはじまっています。冬の北海道の動物園なんて考えただけでも寒いと思われるかもしれませんが、冬こそ元気な動物もいますし何より来園者は夏季の約三分の一!比較的ゆっくりと動物を見ることができます。旭山ではほんとにアザラシが筒の中をスルスル泳いでたし、ペンギンが空を飛んでたし、もちろん散歩もしまくっていた!以下にその様子を紹介します。 初の北海道入りは寝台急行『はまなす』で 実は北海道に行ったのは去年の冬で、自分のせいでえらいことになってし
前置き さいきんにわかに注目を集めてきているクラゲ界ですが,まあふつう海にクラゲを見に行っても刺されるだけですし,いくら文化人の皆さんであってもなかなかクラゲと触れ合う機会ってないものですよね.クラゲとの距離が縮まらないことに日々悶悶としてる方も多いと思いますが,そんななかぼくは山形にクラゲの展示種類数世界一の水族館があると聞き,行ってきました.その名も鶴岡加茂水族館. 「世界一」とかの権威大好き人間であるぼくはそれだけでやる気になったのですが,この水族館ではなんとクラゲ料理を食べる事が出来るらしく,これは楽しみ!と鼻息荒くして向かったのでした(この時点では普通に食べられている『中華クラゲ』をキクラゲの仲間だと思っていた). ↑鶴岡加茂水族館のタコクラゲ この鶴岡加茂水族館ではいつも30〜40種類のクラゲを展示していて,そのクラゲ展示室をクラネタリウムと呼んでいます.この展示しているクラゲ
日記 | 上映が終わっていると思い込んでいた「アンヴィル!夢を諦めきれない男たち」という映画、まだ上映しててくれた!!! ----- 絵を描く仕事、宇宙飛行士、プロレスラー、今までに色々な夢を諦めてきました。最近の夢ですか・・・?適度に仕事をしながら、手取り○万円くらい貰って、酒飲みながら暮らす・・・。これはもう既に叶っている夢じゃないか!!!俺のエモーションは、何処へ行ったんだ!!!??? そんな風に腐っていたら、下のような書き込みを見かけました。どなたか今夜六本木のウェンディーズで全メニュー制覇に協力してくれる方いませんか?Twitter / kodawari夢ありますよね。協力してきました。 ▲ウェンディーズメニュー ▲紙袋に入れたまま定規等で切るとキレいに割れます(テレビで得た知識)。 ▲アルミコーディングの袋でやったら裂けた・・・。 集まったのは計2人。 残念ながら、この日は達成
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