2011年12月30日21:13 カテゴリ地震・災害ニュース速報 【速報】全ての原発停止のお知らせ この記事のコメント( 0 ) 1:名無しさん@涙目です。(芋):2011/12/30(金) 19:07:04.85 ID:9zV0BIhfP 4月に全原発の停止濃厚 80年代以降では初めて 全国の商業用原発54基が4月に全て停止する可能性が強まったことが 30日、共同通信のまとめで分かった。現在稼働中の6基は来年1月以降に 定期検査で順次止まり、最後の北海道電力泊原発3号機が4月下旬に停止。 検査中の原発再稼働にはめどが立っておらず、政府が現状を打開できな ければ稼働する原発が完全にゼロとなる。 日本原子力発電の東海原発が1966年に初の営業運転を始めて以来、 草創期を除くと全原発停止は極めて異例。電力各社が競って原発事業を 推進した80年代以降では初めての事態となる。
(2011年12月29日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 不良債権に投資する国内外のファンドは今、中国の銀行が概ね何もせずに不良債権のポートフォリオを抱え続けてきた5年以上の歳月を経て、大量の不良債権が市場に出てくると予想している。 香港に本拠を置くファンド、クリアウォーター・キャピタルや広州に本拠を置くショアライン・キャピタルの幹部たちは、中国の銀行は、中国政府が世界金融危機の後に奨励した信用ブームに端を発する新たな不良債権に備えるために、手持ちの不良債権を処理せざるを得ないと言う。 金融危機後の融資ラッシュで新たな不良債権が発生 「新たな不良債権の流れが生じた今、銀行は旧来の融資の焦げ付き問題を処理しなければならない」。ショアラインの共同創業者、ベン・ファンガー氏はこう言う。 「ショアラインにオファーのあった案件は、近年の実績に比べて平均して価格が安い。我々は再び有意義な話し合いを行
さて、晦日ですね。いつまで更新するんだ って感じですけどw個人的には年末年始も クリスマスもあまり関係ない環境なので 普段と変わらず更新します。今日は、今年 印象に残ったWebデザインのサイトのまとめ です。 明日で今年最後ですねー。1年お疲れ様でした。因みに、このブログは僕個人のメモなので僕が仕事してるうちはアホみたいに更新されます。お暇でしたらご覧下さい。 さて、年末なので1年の間で印象に残ったデザインを残して来年と比較して見たいと思います。来年もこのサイトが存在するか分かりませんがw去年もやればよかったなぁと思いつつ。ほぼ海外サイトになります。国内のは見つけやすいと思いますので結構割愛。 適当にジャンル別にしてみました。解説は野暮だと思うのでしないようにしてます。1ジャンル3サイトに絞っています。ジャンル名は適当、順不同です。リンクは画像にしています。 Fullscreen 写真や動
1 なつあかねφ ★:2011/12/29(木) 22:06:01.34 ID:??? (台北 29日 中央社) 昭和天皇の招待所として1920年代初頭に台北市内の陽明山(旧称「草山」)に建てられ、2007年4月にほぼ全焼した「草山行館」は1年4カ月の復元工事を終え、30日から一般公開される。 「草山行館」は、皇太子時代の1923年に台湾を視察した昭和天皇をもてなすため台湾製糖株式会社が造ったもので、1949年以降は中華民国政府の台湾移転に伴い、蒋介石元総統の官邸・休憩所としても使われていた。 4年前の火災で正門と石垣を除いた建物のほとんどが焼けてしまったが、胡宗雄建築士のおかげ で構内の洋式小屋や和式の窓はすべて元の状態に戻された。 台北市文化局は、再生した「草山行館」は芸術・文化の交流の場として多岐にわたる創作活動の 促進につながるよう期待している。 2 <丶`∀´>(´
資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の東京地裁(大善文男裁判長)での公判は年内に11回を数え、証人尋問が終了した。出廷した証人は9人。中でも序盤に登場した元秘書3人は、検察官役の指定弁護士が請求した証人だが、ほぼ弁護側の構図に沿う主張を述べ、“小沢一門”の結束を垣間見せた。一方、会計処理のずさんさを疑わせる発言も飛び出すなど、法廷では一進一退の攻防が繰り広げられた。 ■変遷繰り返す“実行役” 元秘書の中で最初に出廷したのが、石川知裕衆院議員(38)=1審有罪、控訴中=だ。 石川議員は、政治資金収支報告書の提出前に「小沢先生に報告し、了承を得た」と述べたとされる捜査段階の供述調書に署名したが、その後、自身の公判で「事実でない調書に署名した」と供述を翻している。 直接証拠に乏しい今回の公判で、指定弁護
金正日総書記の葬儀に出席した在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の代表団メンバーらが、34人で少なくとも計約2200万円を持って出国していたことが29日、公安関係者らへの取材で分かった。公安当局は、経済制裁などで外貨不足に苦しむ北朝鮮本国からの指示で、葬儀を隠れみのに外貨を運んだとみている。 代表団のメンバーらは今月23~26日に南昇祐副議長ら計47人が、複数の集団に分かれて、羽田空港から北京を経由するなどして平壌入りした。このうち26日に出発した34人が持ち出した現金の申告総額は、計約2200万円に上った。 7人は持ち出しの申告義務が生じる10万円以下だったとみられ、申告額はゼロ。残り27人で計約2200万円を申告しており、1人平均で約80万円を北朝鮮に持ち込んだことになる。 代表団は、年内に日本に帰る見通しのため、滞在期間は実質数日。しかも、北朝鮮は日本より大幅に物価が低く、80万円もの滞
ペルー南部プーノ郊外のシルスタニ遺跡で21日までに、14世紀にいけにえにされた0~3歳児の44体分の人骨が見つかった。地元メディアが地元考古学者の話として伝えた。戦争勝利を祈願したとみられ、スペイン侵略以前のペルーの文化を知る上で貴重な発見と言えそうだ。 同遺跡はインカ帝国成立直前の13世紀ごろからアンデス高地に栄えたコラ文化の遺跡で、チュルパと呼ばれる円筒状の墳墓が特徴。2人1組でかごなどに入れられた人骨はいずれもチュルパ付近で見つかり、胸の上に石が置かれていた。 一緒に見つかった陶器に戦争の絵が描かれており、専門家は近隣文化との戦争の勝利を祈願していけにえにされたとみている。スペイン侵略以前のペルー各地では、子どもや処女をいけにえとして神にささげる風習があった。(共同)
例えは変だが、ある意味では東南アジアの「クルド人」と考えればいいのかもしれない。 国境のミャンマー側では1990年代まで「シャン族独立運動」が活発だったらしい。そのリーダーは「クン・サ」と呼ばれた男で、「張奇夫」なる中国名まで持っていたそうだ。 張奇夫は1934年生まれ、2007年にヤンゴンでその数奇な人生を終えたという。今回のテーマはこの謎多き「張奇夫」なる麻薬王である。(敬称略) 前々回お伝えした通り、筆者がミャンマーに関心を持ったきっかけは、ある中国の友人の一言だった。念のため、彼の発言を再録させていただく。 「中国はミャンマー情勢を内心強く懸念している。あまり知られていないが、ミャンマー北部には中国系ミャンマー人が住んでいる」 「彼らは独立心が強く、様々な問題を起こしている。今後ミャンマーで政治改革が進めば、ミャンマー国内はもちろんのこと、中国にも悪影響が及ぶことをとても心配してい
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