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ブックマーク / commonpost.info (5)

  • エイリアンクラゲ襲来!?イギリスで巨大イカのような発光生物が目撃されて話題に!! | コモンポスト

    イギリスの湾岸都市ブリストルの港で、まるで巨大イカのような発光生物が海面を漂っている様子が撮影され動画がユーチューブに公開されました。この不思議な生命体の正体をめぐって、海洋生物学者の間でも論争が巻き起こりました。ところがその正体は、意外なものでした。 映像には、海面に浮かび上がる不思議な生物が映し出されています。人々は、その奇妙な現象にカメラを向けていましたが、発光生物は突然消えてしまいました。 この動画やそのとき撮影されたという写真は、ショーシャルメディアを介して大勢の人々の目に留まることになりました。中には海洋生物学者も興味を示し、ブリンストル大学スティーブ・シンプソン博士は、その正体がクラゲやイカのような海洋生物で、嵐の影響で港に流されてきたか逃げ込んできたものの可能性があるとコメントしていました。そのほか、一部では「イギリスの覆面芸術家バンクシーの最新アートでは?」という意見も出

    エイリアンクラゲ襲来!?イギリスで巨大イカのような発光生物が目撃されて話題に!! | コモンポスト
  • ライトセーバーが実現できる!?通常の物質のように振舞う「光の分子」形成に成功!!量子コンピューターへの応用期待!! | コモンポスト

    ライトセーバーが実現できる!?通常の物質のように振舞う「光の分子」形成に成功!!量子コンピューターへの応用期待!! Tweet 映画「スター・ウォーズ」に登場する光の剣「ライトセーバー」のような性質を持った光物質に関する研究が、科学誌サイエンスの今週号に掲載されました。アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)とハーバード大学の研究チームは、光をくっ付けて分子を形成することに成功したと発表しました。 光を構成する光子は、一般的な物質のように検知可能な質量は持たず、互いにくっつき合うこともありません。またレーザー光線を交差させれば光子は互いの間を突き抜けます。 しかし物理学者のミハイル・ルーキン氏らのチームが作り出した光粒子は、従来の光の挙動と異なり、ライトセーバーのような性質を持つといいます。 ルーキン氏らのチームは、金属の一種であるルビジウムの原子を真空空間に送り込み、ここで形成された

  • 肉はこうやって生産される!!生きているニワトリをたった数分で鶏肉にしてしまうニワトリ加工工場がスゴイ!! | コモンポスト

    スーパーに行けばパックに入れられて売られている鶏肉も、元々は生きていたニワトリでした。今回は、そんな当たり前のことがよく分かる海外鶏肉加工工場の様子をご紹介します。 生きているニワトリは、まずサッと首を切られてバケツに突っ込まれます。静かになったところで、熱湯に入れられて羽をむしりやすくします。 その後、足が切られたニワトリたちはドラム式の脱毛機に投入されてクルクルと回されます。出てきたニワトリは、ツルツルの鳥肌となっており完全に肉と化しています。 そして最後に、お腹を切って中から内臓を取り出せば完璧な鶏肉となります。 普段べている鶏肉は、こんな風にして作られているんでしょうね。鶏肉加工工場の様子をとらえた映像でした。 予備

    kumoQ
    kumoQ 2013/08/28
  • 人間も死ぬときに「青い光」を放つ!?死ぬプロセスで線虫が放つ「death fluorescence(死の蛍光)」が明らかに!! | コモンポスト

    死に向かう線虫に紫外線を当てて観察することで、死の過程で青い蛍光が放たれることが分かりました。この光は次第に強くなり、死の瞬間に最大に達し、直後に消えるといいます。この研究は、細胞死遅延薬の開発に役立つ可能性もあるといいます。 研究者らによると、この発光現象は死が秩序だったプロセスであることを示しており、遅らせることができる可能性もあるといいます。 細胞死には2種類があります。1つは血行不良や外傷など、細胞内外の環境の悪化によって起こる壊死(ネクローシス)と呼ばれるもの。2つ目は、アポトーシスなどの「プログラムされた細胞死」と呼ばれるもの。これは必要に応じて誘発される管理・調節されたプロセスで、個体をよりよい状態に保つために積極的に引き起こされる細胞死です(癌化した細胞を取り除いたり、発生過程でオタマジャクシがカエルに変態するときなどにこのプロセスが起こります)。 ところが多細胞生物が個体

  • 「どうしてこうなった!?」オランダの不思議なねじれ橋「ツイスト橋」がカッコイイ!! | コモンポスト

    kumoQ
    kumoQ 2013/06/15
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