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ブックマーク / www.jaxa.jp (5)

  • JAXA|中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!

    中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書ゲーム映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口

  • JAXA|星出彰彦宇宙飛行士による2回目の国際宇宙ステーションにおける船外活動の実施と、これに伴う宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の係留延長について

    星出彰彦宇宙飛行士による2回目の国際宇宙ステーションにおける 船外活動の実施と、これに伴う宇宙ステーション補給機 「こうのとり」3号機(HTV3)の係留延長について 米国航空宇宙局(NASA)及び宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、8月30日に行った船外活動に引き続き、星出彰彦宇宙飛行士とNASAサニータ・ウィリアムズ宇宙飛行士による2回目の船外活動(EVA)を下記のとおり実施することにいたしましたのでお知らせいたします。 また、この船外活動の実施に伴い、「こうのとり」3号機(HTV3)の係留期間が延長されることになりました。「こうのとり」3号機の新たな分離日及び小型衛星放出等の利用実験の実施日程については現在調整中となっており、日程が決定され次第、改めてお知らせいたします。 なお、9月2日未明(日時間)、太陽電池パドル下流の直流切替器に異常が発生し、さらにISSの電力供給能力が低下して

    kumoQ
    kumoQ 2012/09/03
  • JAXA|JAXAにおけるコンピュータウイルス感染の発生について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)において、職員の端末1台がコンピュータウイルスに感染し、当該端末内の情報及び当該職員がアクセス可能なシステムに関する情報が外部に漏洩していたことが年1月6日に判明しました。 現在、JAXAでは漏洩した情報内容の特定および原因究明に取り組んでおります。 1. 漏洩した可能性のある情報について 宇宙ステーションへの物資補給機(HTV)の関連業務に従事する職員の端末がウイルスに感染したことにより、以下の情報が漏洩した可能性があります。 端末に保存されていたメールアドレス HTVの仕様や運用に関連する情報 当該端末からアクセスしたシステムへのログイン情報 2. 現在判明している状況について 昨年8月11日に当該端末で異常を検出し直ちにネットワークから切り離し調査したところ、8月17日に当該端末がウイルスに感染していることが判明しました。ウイルスを駆除しましたが異常

  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について Tweet はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について 平成22年11月17日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について (PDF:1.3MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C) はやぶさ、地球へ~帰還カウントダウン~特設サイト 2010年11月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」搭載イオンエンジンの連続運転による軌道制御の終了について

    「はやぶさ」は、平成22年6月に計画中の地球帰還に向け、平成21年2月から搭載イオンエンジンの連続運転(第2期軌道制御)を実施してきました。 日午後3時17分(日時間)、第2期軌道制御を終了し、地球の中心から約2万kmの位置を通過する軌道への誘導に成功したことを報告いたします。 今後、数回に分けて軌道修正を行い、カプセルが正確に地球大気圏内に再突入する軌道に向けて、徐々に精密誘導する予定です。 引き続き、地球帰還へ向けて慎重な運用を続け、適時、運用状況についてお知らせいたします。

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