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Japanとwarに関するkumoQのブックマーク (4)

  • 長崎県大村案を主張する識者の台湾有事の軽視

    最近は聞かなくなりましたが、普天間基地移設先の候補として九州案が提起されていた時期がありました。佐賀空港や大村基地(長崎空港)が取りざたされていましたが、現在では政府閣僚(首相、外相、防衛相、官房長官)が全員「普天間移設先は国外は無い。沖縄県外でも近い場所になる」としており、顧みられなくなっています。 その九州移転案の中でも長崎県大村基地(長崎空港)を推していたのが、軍事評論家の田岡俊次氏と、元外務省国際情報局長で防衛大学校教授を務めている孫崎享氏です。強襲揚陸艦の母港である佐世保に近い場所に、ヘリコプター部隊と陸戦部隊を纏めて移転した方が合理的であるという主張です。 【大村基地・長崎空港】 田岡俊次氏と孫崎享氏は二人とも鳩山首相に大村案を助言していますが、この提案は採用されませんでした。その理由は、この二人に共通している考え方として「台湾海峡有事は有り得ない」という大前提の元で理屈を組み

    長崎県大村案を主張する識者の台湾有事の軽視
  • 日本を破滅させた無能海軍 | 探検コム

    が第2次世界大戦で負けた原因はどこにあるのか? こう聞くと、たいていの日人は「陸軍が悪かった」と答えるのですが、これは当でしょうか? 戦史を丹念に追っていくと、無能で権威主義だった帝国海軍こそが日を敗戦に導いた根的原因だと判断せざるを得ません。しかし、戦後60年以上経った今でも「東京裁判史観」が幅をきかしているわが国では、いつまでたってもそうした見方は支持されないのです。 僕の知り合いだった故佐藤晃さんは、終戦以来ずっと「陸軍悪玉論」に疑問を感じていました。そこで、退職後に戦史研究を始め、その成果を執筆してきました。テーマは一貫して「海軍無能論」です。そこで、その成果の一部を紹介したいと思います。 (当初、ご遺族から全文公開の許可をいただいたのですが、翻意されたので、法的に問題ない範囲での紹介にとどめます) 海軍の誕生と消滅 1867年、明治維新が成立すると、明治新政府は、日

  • 奇跡と驚かせた日本の貢献(動画) : らばQ

    奇跡と驚かせた日の貢献(動画) 来る日も来る日も紛争が絶えない生活がどんなものか、私たちはほとんど知りません。 家族を失い、自分も常に死と隣り合わせと言う生活を想像出来るでしょうか。 どうしたら世界が平和になるか、そのための努力だけでなく、やり方はどういう方法をとればいいのか。 ちょっと考えさせる動画がありましたのでご紹介します。 Project X 麻生太郎の挑戦 〜中東に平和と繁栄の回廊を描け - YouTube 外交実績についてはあまり報道されない麻生さんですが、信念と目的を持ってすれば叶うかもしれないと希望を抱かせる映像ではないかと思います。 「意思あるところに道は開ける」 世界を変えるのも意思ひとつではないでしょうか。 世界が愛した日posted with amazlet at 10.04.24四条 たか子 竹書房 売り上げランキング: 15495 おすすめ度の平均: 申し訳

    奇跡と驚かせた日本の貢献(動画) : らばQ
  • 空襲で破壊された日本の大都市

    戦後間もない頃に撮影されたと思われる、空襲で破壊し尽くされた日の都市の映像(大阪、神戸、広島、長崎、東京) 前半はカラー映像なので、とくにリアリティがあります・・

    空襲で破壊された日本の大都市
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