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ブックマーク / labaq.com (91)

  • ドキッとしちゃう…初めて見たら必ず驚く写真22枚 : らばQ

    ドキッとしちゃう…初めて見たら必ず驚く写真22枚 「左の歩行者は小人なの? それとも右の4人が巨人なの?」 一瞬、何がどうなってるのかと混乱しますが、合成ではなく遠近感が生み出した錯覚によるものです。 そんな、初めて見たらきっと驚くであろう写真をご覧ください。 1. 大きな波の下に、触手がいっぱい! 正体は海藻だそうです。 2. プールに立つ少年。 3. 水上自転車。 4. 煙の絵の具。 5. 溶けだした溶岩が……骸骨!? 6. 海にマス目が……ドラクエのマップみたいなことに。 7. ぐにゃっとゆがんだ建物。フランスにある“39GeorgeV wrapped building”という建物。 8. だまし絵状態のレゴ。 9. 半分だけ咲いたひまわり。 10. 真っ二つに割れた空。 11. 雲の向こうに帆船? 12. ウユニ塩原、天空の鏡。 13. 冬の洪水後。 (参照:「冬場に洪水が起こると

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    kumoQ 2013/12/08
  • アヒルのヒナ専用「すべり台」がめちゃくちゃ楽しそうなんだけど…(動画) : らばQ

    アヒルのヒナ専用「すべり台」がめちゃくちゃ楽しそうなんだけど…(動画) アヒルのヒナ専用のすべり台がとても楽しそうで、とてもかわいらしいんです。 ぐるぐると楽しそうにすべり続けるヒナたちをご覧ください。 Baby Duck Slide - YouTube なんという目の保養! ヒナたちも楽しければ、見てる方も楽しいと言う、素晴らしい遊具です。 よく観察すると、何度もすべってるヒナと様子見するヒナと、性格の差が出るものですね。 SHARP プラズマクラスター搭載 加湿空気清浄機 450mL/hタイプ ホワイト系 KC-A50-Wシャープ 売り上げランキング: 1 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事「カモがアパートの片隅で卵を産んだ、そしてヒナたちが…!?」「もう愛らしすぎてっ…」ヒナ鳥と犬のお母さんのほのぼのする関係(動画)「今日は何した?」「たいしたことはしてない。マガモ

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    kumoQ 2013/10/26
  • アルプスの山小屋でたき火を起こし、大鍋を使った昔ながらのチーズ作り…スイス : らばQ

    アルプスの山小屋でたき火を起こし、大鍋を使った昔ながらのチーズ作り…スイス の楽しみは、味や見た目はもちろんのこと、どんな素材をどんな工程で作られているかも重要ではないかと思います。 場スイスで作られるレティヴァ“L'Etivaz”と言うチーズは、今でもアルプスの山小屋でたき火を起こし、大鍋を使った手作業による伝統的な製法が守られているそうです。 無性にべたくなってくる昔ながらのチーズ作りをご覧ください。 1. アルプスの雄大な景色。 2. 近づいてみると、そこには牧草をべる牛たちの姿。 3. 国土の大半を山に囲まれたスイスでは、農作物の栽培には向かないことから牛やヤギの酪農が盛んで、古くはローマの時代からチーズが作られてきました。 4. 「モー?」 5. 牧草をたっぷりべた乳牛たちを、山小屋へ連れて帰ります。 6. それにしてもこの絶景たるや! 7. 牛小屋に帰ってきました。

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    kumoQ 2013/10/22
  • 買ったらいくら?…実際に購入できるフランスの「お城」の物件いろいろ : らばQ

    買ったらいくら?…実際に購入できるフランスの「お城」の物件いろいろ ヨーロッパのお城に憧れを持つ人は少なからずいると思いますが、実際に所有するどの程度の価格なのかピンと来るものではありません。 フランスでは、シャトーと呼ばれる(日語では『城』に含まれる)、領主や貴族のための住居が普通に売られています。 いったいどんな物件でどのくらいの値段がするのか、実際に売りに出されている5つのシャトーをご紹介します。 1. 立地:ミディ=ピレネー・ジェール県 面積:10ヘクタール 値段:120万ユーロ(約1億6千万円) 玄関前の階段。 卓。 敷地。 中庭のチャペル。 礼拝堂。 他の写真はこちら。 2. 立地:ラングドック=ルシヨン 面積:3ヘクタール 値段:136万5千ユーロ(約1億8千万円) 森に囲まれた、ひっそりとしたたたずまい。。 玄関まわり。 インテリア。 天井に絵画の描かれた階段。 調度品

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  • 世界最大の天然アフロを持つ女性、さらに成長して大変なことになっていた : らばQ

    世界最大の天然アフロを持つ女性、さらに成長して大変なことになっていた 世界一の天然アフロを持つ女性、エーヴィン・デュガさん。 一昨年にご紹介したことがあるのですが、その頃よりさらにアフロが大きくなっていました。 尋常ではないサイズのアフロをご覧ください。 世界最大の天然アフロを持つ女性…その悩みとは? 天然アフロ女性のギネス記録(頭まわり1m32cm)を達成したことで、一昨年(2011年)にご紹介したのが上の画像。 この時点でとんでもないビッグアフロですが、それから2年がたった今、どうなったかと言うと……。 1. どーん! 2. ほとんど顔が見えてません。こんな状態でどうやって生活しているのかと思いますが……。 3. なるほど、必要なときは後ろに流せるんですね。これはこれですごいことになってますが。 さて、こんな彼女が街を歩くと、どういった雰囲気になるのでしょうか。 4. うおっ。す、すご

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    kumoQ 2013/09/17
  • 心魅かれずにはいられない…世界各地に点在する美しい「廃墟」の写真32枚 : らばQ

    心魅かれずにはいられない…世界各地に点在する美しい「廃墟」の写真32枚 形あるものはいつか壊れる運命ですが、放置されて風化した建物跡などを見ると、寂しさと同時に、なぜか心魅かれるものがあります。 世界に点在する、格別に美しい廃墟・遺跡の写真をご覧ください。 1. 海底に沈んだキリスト像 ─イタリア、サン・フルットゥオーゾ 2. コールマンスコップ ─ナミブ砂漠 3. ドームハウス ─アメリカ、フロリダ州サウスウェスト 4. 廃船「SS Ayrfield」号 ─オーストラリア、ホームブッシュベイ 5. 遊園地 ─中国北京の郊外 6. 湖の釣り小屋 ─ドイツ 7. ホーランド島 ─アメリカ、メリーランド州チェサピーク湾 8. 木に飲みこまれた廃屋 ─アイルランド、ケリー・ウェイ 9. チェルノブイリ原発事故によるゴーストタウン ─ウクライナ、プリピャチ 10. 15世紀に建てられた修道院 ─ド

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  • 「こんな美しいゼリー、どうやって作ったの?」完全にアートだと称賛されていた『花びらゼリー』の写真 : らばQ

    「こんな美しいゼリー、どうやって作ったの?」完全にアートだと称賛されていた『花びらゼリー』の写真 スイカアートやケーキアートなど美しい造形美を兼ねそろえた品がありますが、「趣味で母親が初めて作った」というゼリーの出来栄えが、完全にアートだと海外サイトで称賛されていました。 花びらの形をしたゼリーアートをごらんください。 当にゼリー?と思う美しい映え。 ゼリーの中に物の花が埋め込まれているように見えますが、全部ゼリーでちゃんとべられるそうです。 品ですからもちろんべるために作ったものですが、すぐにべてはもったいないかも……。 投稿者のお母さんが趣味で、しかも初めて作ったものだなんて信じられないクオリティです。 作り方がちょっと気になったので、海外掲示板のコメントを覗いてみました。 ●これはすごいね。花びらの部分は何で出来ているの? ●(投稿者)花びらもゼリーで出来てるよ。 ●き

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    kumoQ 2013/07/28
  • どっちが客なのかわからない…水族館のガラス越しにイルカを楽しませる女性(動画) : らばQ

    どっちが客なのかわからない…水族館のガラス越しにイルカを楽しませる女性(動画) 水族館や動物園は、人間が動物たちの動きや姿を見て楽しむための施設です。 ところが逆に、水槽の中にいるイルカを楽しませる女性がいました。 すっかり観客となったイルカの様子をご覧ください。 Girl Makes Dolphin Laugh - YouTube 完全に「なんか面白いのがいるー」 という反応をしてます……。 イルカは非常に知性の高い生き物だと言われていますが、こうしたリアクションからも賢さがうかがえますね。 Wasserシリーズ第3弾〜〜☆Wasser(ヴァッサ)室内用ミストファン大河商事 株式会社 売り上げランキング: 4 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事決定的瞬間…白クマが巨大石を使って水族館のガラスを割る生後7日のイルカの赤ちゃんはこんな姿信じられる?サーフィンしてたらイルカが

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    kumoQ 2013/07/19
  • 想像をはるかに超えていた…中国でサラダバーが廃止になった理由がよくわかる写真いろいろ : らばQ

    想像をはるかに超えていた…中国でサラダバーが廃止になった理由がよくわかる写真いろいろ サラダをビュッフェスタイル(バイキング形式)で提供するサラダバー。 中国のピザハットでは、サラダバーをべ放題にすると限界まで大量のサラダをべられてしまうことから1回限りの制限を設けていましたが、それすらも赤字だとして数年前に廃止されたそうです。 それだけ聞くと、「なぜ1回限りの盛り付けなのに赤字になるの?」という疑問が浮かぶのではないでしょうか。 その理由が一目瞭然の写真をご覧ください。 1. うぇっ!? 2. なにこれ…、知ってるサラダバーと違う……。 3. どうも中国の市民は、「1皿に1回までしか盛り付けられないルールなら、限界まで積み上げればお徳じゃないか」という考えに至ったようです。 4. もはやお皿が見えてないし……。 5. このサラダタワーが流行ったことから、赤字回避のため2009年にサラ

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  • 「赤ちゃんクマを育てたら、とてつもなく巨大になった」 : らばQ

    「赤ちゃんクマを育てたら、とてつもなく巨大になった」 アメリカの自然活動家であるケーシー・アンダーソンさんは、死んだ母グマのそばに2頭の子グマを見つけました。 そのうちの1匹は生き残りましたが、モンタナ州の自然公園ではグリズリー(ハイイログマ)が増えすぎてしまい、ここままだと安楽死処分の可能性もあったそうです。 そこでケーシーは子グマを引き取って育てることにしました。360kgの巨大グリズリーの成長記と、海外掲示板の反応をご紹介します。 1. 少し育っても、まだまだ愛らしい。ブルータスと命名されました。 2. さらに少し育って……結構でかっ。 3. チンチンのポーズは犬より得意。 4. この大きさだと、じゃれているのかべられてるのかわかりません。 5. (クマは涼しそうにこちらを見ている) 6. エサも手から直接。 7. すっかり家族の一員ですが、大きすぎますよね……。 8. 「親友だぜ

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    kumoQ 2013/07/08
  • 「僕の友達は明らかに日本を楽しんでるよ…」外国人を驚愕させた写真 : らばQ

    「僕の友達は明らかに日を楽しんでるよ…」外国人を驚愕させた写真 海外旅行に行った友人知人が写真を送ってくれることがあると思いますが、そうした写真は異国情緒が伝わってくるものですよね。 日から届いたという「友達は明らかに日を楽しんでる」という写真が、海外サイトで大人気となっていました。 どんな写真だったのかというと……。 楽しんでる! 日人でも「何じゃこりゃー」となる、すごい乗り物(?)です。 昨年、新宿・歌舞伎町にオープンして話題になったロボットレストランですね。ロボット1体1億円以上、ビルも含めた総工費は100億だそうです。 このインパクト絶大の写真に、海外掲示板は騒然となっていました。 ●この写真からいったい何が起こっているのか全くわからないが、もう今までになく、日に行きたくなったよ。 ●去年東京にオープンしたロボットバーだよ。写真を見ればわかるように説明はもはや意味をなさな

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    kumoQ 2013/04/28
  • たぶん世界初…車を運転してたらバンパーに誰もが知る「あの物体」が突き刺ってた : らばQ

    たぶん世界初…車を運転してたらバンパーに誰もが知る「あの物体」が突き刺ってた 1996年に夏季オリンピックが開催されたことでも知られる、アメリカ南東部の都市アトランタ。 そこに住む女性が、車を運転して帰宅したところ、信じられないことに誰もが知る「あの物体」がバンパーに突き刺さっていたそうです。 いったい何かというと……。 こちらが事故にあったという車。 むむ? ざっくり刺さってるアレってもしや……。 そうです、iPadです! 世の中にはいろいろな自動車事故がありますが、まさかiPadが刺さるなんて! ちなみにこの後、電源を入れたところiPadの持ち主である男性がわかったそうで、返却されたそうです。 さて、いったいなぜこんなことが起きたのか気になるところですよね。 実は、持ち主である男性が自分の車の屋根にiPadを置いたまま走り出してしまったようで、落下した際に後ろを走行していた女性の車にぶ

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    kumoQ 2013/04/18
  • 「この8年間で激変したこと…」新ローマ法王の選出でわかる比較写真 : らばQ

    「この8年間で激変したこと…」新ローマ法王の選出でわかる比較写真 前ローマ法王であるベネディクト16世(85)が2月末の退位したことから、コンクラーベ(法王選挙)が開催され、新たにフランシスコ1世(76)が選出されました。 新法王が決定した際には、サンピエトロ広場には世界各国から数万人の信者が詰めかけ歓喜に包まれました。 ところが前回コンクラーベが行われた2005年と、今回の2013年では、大きな違いがあると話題を呼んでます。 こちらが2005年に、前ローマ法王が選出された時のサンピエトロ広場。 そしてこちらが2013年、今回のサンピエトロ広場。 みんながスマートホンやタブレットで撮影……。 異様ではありますが、「ああ、なるほど」と納得してしまいますね。たしかにこの8年で世の中や生活スタイルが一番変わったことのひとつと言えます。 これを見て、「地球滅亡の日にありがちなこと…」を思い出してし

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    kumoQ 2013/03/17
  • 世界25カ国のおふくろの味…おばあちゃんの家庭料理いろいろ : らばQ

    世界25カ国のおふくろの味…おばあちゃんの家庭料理いろいろ 今の時代、海外旅行をすればもちろんのこと、日の都市部でもレストランで世界各国の料理べることができます。 しかしながら、ごく普通の家庭料理となると、なかなか目にする機会は少ないのではないでしょうか。 世界25カ国のおばあちゃんが作った、「おふくろの味」をご覧ください。 1. アラスカ ムースステーキ。 2. アルジェリア ニワトリと野菜のクスクス(小麦粉から作る粒状の粉)。 3. アルメニア トルマ(塩漬けしたブドウの葉で、米や肉などを包んだ煮込み料理)。 4. カナダ バイソン料理。 5. 中国 回鍋肉(ホイコーロー)。 6. ハイチ ランビのソース和え料理。 7. インド チキン・ビンダルー。 8. インドネシア ソト・ブタウイ(ジャカルタ風スープ)。 9. イタリア ミートソースのリコッタとラビオリ。 10. ラトビア

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  • 観光客が感動するというニューカレドニアの漁…モリと一緒に飛び込む姿が美しすぎる : らばQ

    観光客が感動するというニューカレドニアの漁…モリと一緒に飛び込む姿が美しすぎる ニューカレドニアはオーストラリアの東に位置する、リゾート地として人気のフランス領の島。 現地では、モリと一緒に海に飛び込む伝統的な漁が行われているとのことで、訪れる観光客を驚かせているそうです。 見事に魚をしとめる様子をご覧ください。 1. 長いモリを抱え、岸壁から魚を探す男性。 2. 狙いを定めると同時にジャンプ! 3. なんと美しいフォームでしょうか……。魚も正確に捕えています。 4. 刺すというより挟んでいるんですね。何百年もの間続いているそうですから、代々、親から子へとこの技術が伝えられてきたのでしょう。 5. 刺突漁の他にも、投げ網などの漁もしているようです。 6. それにしても海の美しい事。 7. 何も考えずに、こうして寝そべっていたいです。 8. ニューカレドニアは、映画「天国にいちばん近い島」の

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  • どれかわかる?木に溶け込んだフクロウたちの写真18枚 : らばQ

    どれかわかる?木に溶け込んだフクロウたちの写真18枚 木の上でじっとしていることが多いフクロウ&ミミズクは、保護色なこともあり、注意深く観察しないとなかなか見つけられないようです。 木や森にすっかり溶け込んでいて、どこにいるかわからない写真をご覧ください。 1. 完全に同化。 2. 皮の質感までそのままですね。 3. フクロウ&ミミズクの天敵は、ワシ・タカなど他の猛禽類やカラス(天敵同士)だそうです。 4. ここまで溶け込めば、安心して眠れそうですね。 5. 何羽かいるように見えますが、自信がありません。 6. 砂利の模様にも溶け込んでいます。 7. 見つけ出すのに時間がかかりました。 8. いもむしそっくり? 9. 色違いの2羽。 10. 知らずに木に近づいたら腰を抜かします。 11. まん丸なフクロウ。 12. チラッ。 13. チラチラッ。 14. 木に埋まって見えるほどの同化。 1

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    kumoQ 2012/10/28
  • 「え?これがアメリカとメキシコの国境線なの?」驚きのコメントいろいろ : らばQ

    「え?これがアメリカとメキシコの国境線なの?」驚きのコメントいろいろ 日のように海に囲まれていると、陸地に国境があることがピンと来ないかもしれません。 しかしながら世界のほとんどの国は、どこかの国と陸続きでつながっていて、ボーダーを超えればあっさり国が変わります。 「これがアメリカとメキシコの国境線だ」と、海外掲示板で話題になっていた風景をご覧ください。 見事に真ん中で分断。 そして左右が全くの別世界です。 国境一つ隔てるだけでこんなに違うのかと、この分断された2つの世界に海外掲示板も盛り上がっていました。 コメントをご紹介します。 ●それはメキシコじゃないと思う。だってセピア色じゃない。 ●みんなフォトショップでリアルな色をつけすぎなんだよ。これが当の色だ。 ●おい、メキシコは右側なんだぞ。 ●国を間違えてても、それは笑えるぞ。 ●メキシコが右側なのは広告看板の文字を見るとわかるよ。

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    kumoQ 2012/10/13
  • これは拍手…ボートに取り残された犬2匹を、友達のラブラドールが泳いで救出(動画) : らばQ

    これは拍手…ボートに取り残された犬2匹を、友達のラブラドールが泳いで救出(動画) 2匹の犬を乗せたカヌーが川に流されてしまいました。 わんわんと不安そうに助けを求める2匹。すると、それを見ていた黒いラブラドールが、さっそうと川に飛び込んだのです。 勇気ある救出劇をご覧ください。 Dog Saves Friends in Canoe - YouTube 川の流れがかなり激しいようで、犬かきではなかなかたどりつけません。 しかしロープを加えると、どうにか岸まで誘導することができました。 黒いラブラドールは2匹の友達だそうですが、格好良すぎですよね。 塩麹でやせる! 健康になる! (学研ヒットムック)学研パブリッシング 売り上げランキング: 2 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事なんてやさしい…のケンカを3匹の犬が駆けつけて仲裁(動画)子犬っての中にいるとズルいほどかわいい

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    kumoQ 2012/10/11
  • 「この海に沈んだ塊、何だと思う?」 : らばQ

    「この海に沈んだ塊、何だと思う?」 南国の海に引き下ろそうとしている、水色をした謎の塊。 不思議な形をしていますが、いったい何なのか想像できるでしょうか。 答えは続きをご覧ください。 1. 大きなガラスが張られているようですが……。 2. 5mの海の底まで沈められていきます。 3. そして内側から見ると、この絶景! 4. 実は海の中にあるレストランだったのでした。 5. インド洋の島国であるモルディブの「the Ithaa Undersea restaurant」と言う2005年にできた海中レストランで、ヒルトン・モルディブ・リゾート&スパの1施設だそうです。 6. こちらが見取り図。しっかり海底に固定されているようです。 7. 入口も絶景ですね。 8. 階段を降りたところ。 9. 浅瀬でも魚が多いので……。 10. 天井は泳ぐ魚たちでいっぱい。 11. 寝室にカスタマイズされた部屋もある

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  • 「外国人にぜひ食べて欲しい、母国のオススメ料理を教えて」世界中のごちそういろいろ : らばQ

    「外国人にぜひべて欲しい、母国のオススメ料理を教えて」世界中のごちそういろいろ 文明の発展とともに文化も発達し(イギリスを除く)、日にいながらにして世界各地の美味しい料理べることができるようになりました。 とは言え、まだまだほんの一部に過ぎません。 海外掲示板で、「自国のべ物で、ぜひみんなにトライして欲しいものをあげていこう」と提案があり、自国の自慢料理が紹介されていました。 欲をそそられること間違いなしの、世界各国の料理をご覧ください。 ●ポン・デ・ケイジョ“Pao de Queijo”(ブラジル) (Wikipedia) 名前はポルトガル語で「チーズパン」の意であり、日では訳そのままにチーズパンとも呼ばれている。 ●乾燥したトナカイの肉(ノルウェー) チップスみたいだが肉なんだ。 ●ハギス“Haggis”(スコットランド) 定番で材(羊の内臓を羊の胃袋に詰めて茹でる)

    「外国人にぜひ食べて欲しい、母国のオススメ料理を教えて」世界中のごちそういろいろ : らばQ