light in water by DGT architects on display at éléphant paname all images © takuji shimmura for its opening event of 2015, éléphant paname art and dance center, presents an exhibition of ten internationally renowned creative teams and individuals. selected for the event, is parisian DGT architects’ ‘light in water’. the installation was initially presented at milan design week 2011, and has been r
約10年の歳月をかけて実現した、ダム湖に架かる約190mの大橋の高欄や歩道をデザインしたプロジェクト。地域の象徴となる橋として、高欄の外側に2mピッチで強化ガラスプレートを計191枚取り付け、自然の中へ溶け込みつつ様々な表情を見せる「グラスブリッジ(ガラスの橋)」を提案している。また、ただ渡るだけの橋ではなく、地域や歴史と会話できるような橋のデザインは出来ないだろうかと考え、ミュージアムやゲームのように楽しめる機能を持ち込んだコンセプトとしている。 歩道側のガラスプレートには、自然観察帳(図鑑)として機能するように、ダムエリアの人々とのワークショップによって選定された、91種類の「ハイズカニイキルモノ」が美術家・藤浩志によって親しみやすく分かりやすいデザインで描かれている。 ダムに水没するエリアで生活していた人々は、生活再建地への移住を余儀なくされた。かつての生活の場で生息していた思い入れ
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