革新的なデザイン家電を数多く輩出したBRAUN作品で、 唯一存在した装飾品AW10。 ディーター・ラムス作品後期にあたるこの腕時計は 一貫した“機能主義”へのこだわりが凝縮されているため その後15年以上一切のデザイン変更がなされなかった。 リプロダクツされたBRAUNウォッチコレクションからも、 ラムスが追求した「視認性や操作性が確かな腕時計」への拘りが 継承されている事を一目で確認できます。
大友良英 / Otomo Yoshihide 1959年生まれ。音楽家。 映画やテレビの音楽を山のように作りつつ、ノイズや即興の現場がホームの音楽家。ギタリスト、ターンテーブル奏者。活動は日本のみならず欧米、アジアと多方面にわたる。美術と音楽の中間領域のような展示作品や一般参加のプロジェクトやプロデュースワークも多数。震災後は故郷の福島でもプロジェクトFUKUSHIMA!を立ち上げ、現在に至るまで様々な活動を継続中。その活動で2012年には芸術選奨文部科学大臣賞芸術振興部門を受賞してる。2013年「あまちゃん」の音楽でレコード大賞作曲賞ほか数多くの賞を受賞。2014年よりアンサンブルズ・アジアのディレクターとしてアジア各国の音楽家のネットワークづくりに奔走。2017年には札幌国際芸術祭の芸術監督を務める。2019年NHK大河ドラマ「いだてん」の音楽を担当。 » 大友良英のJAMJAM日記
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